南小ソーランの練習です。密を避けるため、クラスごとに順番で練習していきます。

金古南小音頭を、４年生が２年生へ教えます。本番でも、４年生がリーダーですから、頼もしいです。

学年で行う実験を、一人でじっくりと落ち着いて行うことができます。

食品の選び方や、保存方法について、それぞれが自分のタブレットでまとめていきます。みんなで調べた数だけ、シェアできますね。

景色の背景の中に「竜」を入れます。まずは、構図を決める段階です。竜のイメージを膨らますのには、タブレットは便利ですね。

５０ｍ走のタイムを測定していました。写真だと、微妙な順番も判定できますね。

つくり育てる漁業の学習でした。先生の発問に、どんどんと意見があふれ出ました。

同じ漢字でも、読み方や意味が変わってしまう漢字の学習です。

まとめのノートを書いている場面でした。きちんとノートに書く時間も大切です。

黒板の板書をみんな上手にノートに書きとります。今は黒板のマスに合わせて書き写します。

かけっこの順番や団ごとに並び替える練習です。

自分の作品のカードを作成して、みんなで鑑賞です。操作方法に慣れれば、とても効率的な鑑賞会です。

麦ごはん・ぐんまの和風カレー・アーモンドサラダ・牛乳
いろいろな野菜がたくさん入ったマイルドな味のカレーで、とてもおいしかったです。
今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

シティギャラリーに展示されていた作品が戻ってきたので、その作品も加えて、職員室前廊下に展示してあります。校舎の外からも見ることができますので、来校の際にはぜひ、ご覧ください。

金古南小音頭を、４年生が３年生に教えます。４年生も教えるコツをつかんできたのか、３年生もすぐにマスターしました。

飲み物を思い浮かべて、どんどん黒板に書き込んでいきます。いざとなると、思い浮かばないものです。

実習生が授業を進めていきます。担当の先生も温かく見守ります。

タブレットで検索をする練習です。学習以外の趣味やゲームの検索をすると、何番のタブレットがどんな検索をしたか、全て記録されています。使用できなくなるロックがかからないように注意しましょう。

実験の経過もタブレットで録画しながら記録できます。ストップウォッチのタイマー機能を利用して、時間を測っている班もあります。タブレットを大いに活用しています。

「小さな自分」の鑑賞会です。鉄棒の上にちょこんと座る小さな自分、面白いですね。タブレットには、全員の作品が揃っていますので、その中からよい作品を見つけて、ワークシートに感想を書きます。