５年生の授業をちらりと見てきました。算数では約数を勉強していました。理科は天気の変化の学習です。５年生はノートも工夫してきれいに書けている子どもが多いです。感心しました。

９月中に５日間、群馬大学の１年生が体験実習を行う予定でしたが、緊急事態宣言が延長となったため、延期となっていました。５日間から縮小した９月最後の３日間の日程で実施します。感染症対策を事前指導より行ってきました。教職を目指し充実した体験実習にほしいです。

９月３０日までの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が、全面解除とのニュースがあり、１０月は感染防止対策を講じながら諸行事を実施できそうです。コロナがなくなるわけではないので、朝の検温からの流れは継続していくこととなりそうです。

４年生の理科では、月や星の学習をしていました。夜空を見上げるのが楽しみになりますね。星座もいろいろ見つけられることでしょう。

２校時は、教員が授業の勉強をするために、６年生の算数を参観しました。思考力をめぐらす複合図形の面積を求める課題でしたが、さすが６年生、すばらしい取り組みでした。

９月も終わりが近づき、半袖では肌寒い気温です。校庭には雨が残り、少しぬかるんでいました。

ウサギ小屋西側のヘチマがだいぶ大きくなってきました。ビニル袋を掛けて実験をしている様子も見られました。

３年生が音楽の授業です。タブレットをつかった鍵盤で、曲を弾いていました。タブレットの活用の幅は、とても広くなっています。

今週は祭日が多く、もう金曜日かという感じです。残暑もありますが、だいぶ秋らしくなりました。登校する子どもたちが、全員教室に行ける体温でホッとします。コロナについては、まだまだ警戒が必要です。

２年生は体育館で表現運動の練習をしていました。きちんと体育座りをし、先生の話を聞いて、一生懸命動きの練習をする姿は、とても成長を感じました。思わず２年生らしくなってすばらしいということを伝えました。

緊急事態宣言中は、朝行事ができませんので、２０分休みに校長室で表彰をしました。また、休み時間の終わりには、生活安全委員会の子どもたちが、コロナ予防の呼びかけをしてくれました。

歯科衛生士さんが２名来校し、１年生とゆうあい学級で、歯の大切さや歯の磨き方などの授業をしてくださいました。永久歯なら一生使いますので、大切にしていきたいですね。

６年生もしっかりと授業に取り組んでいました。社会と英語を見ることができました。

５年生の算数です。偶数と奇数を学習していました。ノートを色分けしてきれいにまとめているところは、さすがだと思いました。

３連休明けの秋らしいさわやかな空でした。検温の職員も子どもたちも慣れてきたので、当番の職員を今日から少なくできました。

コロナのために市全体の展示が中止となりましたが、書写優秀作品展の作品を職員室北側の壁に掲示しました。上手に書けています。

体育館で、４年生が体育学習発表会の練習をしていました。踊りの動きは一通り覚えているようで、感心しました。

生活安全委員会の子どもたちが、玄関でよびかけをよくしてくれています。子どもたちは、マスクやおしゃべりなど気を付けながら、校舎内に戻ってきています。

飼育委員会の子どもたちが、いつも世話をしてくれています。うさぎも涼しくなってきて過ごしやすそうです。２０分休みの終わりには、密にならないように３学年ずつ校舎内に入ります。マスクをしっかりとして、おしゃべりをしないで、上手に戻っていました。

２年生の図工では、色紙などで思い思いの輪を作り、帽子や王冠、ベルトなど、様々な物を楽しそうに作っていました。