習字「湖」(6年)5時間目の書写の授業では「湖」という字を書きました。説明を聞いたりお手本の字をよく見たりしながら、字形を整えてきれいに書くことができました。 今日の5年生(5月28日)
ゴールデンウィーク明けから育てていた種籾を、本日バケツに植え替えました。
外部講師の方に来校していただき稲の成長の学習をしたのちに、バケツに黒土、肥料を入れて田んぼ状になるまで水を入れて手でこねました。 あまり柔らかくなりすぎると稲が立たないため、水の量を調整しながら楽しく田植えをすることができました。 これから10月の稲刈りまでしっかり世話と観察を行い、稲の成長の様子を学習したいと思います。 【今日の給食】5月28日(金)「カレーうどん・五目豆・バンズパン・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は五目豆の大豆についてです。 大豆は『畑の肉』とネーミングされました。 それは、大豆が肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいるからです。 たんぱく質は、人間の筋肉や内臓など体の組織などを作っている成分で、生きていく上でとても大切な栄養素です。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■カレーうどん、最高でした! 花金(古いか…)を飾るにふさわしい献立でした。子どもたちも喜んでいました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】5月27日(木)「ギンヒカリフライ・田舎汁・チキンあえ・ごはん・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は和え物に入っているキャベツについてです。 キャベツは季節に合わせて色々な種類のものが作られ1年中出回っていますが、春キャベツは葉がやわらかく、みずみずしく中まで緑色を帯びていて、この時期だけ出回ります。 出回る時期はだいたい3月頃からで、多く出回るのが4月〜6月です。 秋冬に出回る冬キャベツは、葉が固く巻いているので、炒め物煮物などの料理に向きますが、春キャベツは、葉の巻きがゆるく、やわらかいのでサラダなどの料理に向いています。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■本県特産品の最高級ニジマス「ギンヒカリ」、いただきました! いや〜、おいしかったです! フライでも最高でしたね! 職員・児童たちからも次々と「おいしかった!」の声が聞かれました。贅沢な一品をいただきました。幸せでした。(校長) 粘り強く頑張りました 〜6年・全国学テ〜1校時:国語、2校時:算数、3校時:質問紙 でした。 6年生の子どもたちは、大変粘り強く取り組み、答案を見るとこれまでの日々の学習への取り組みや生活態度がよく表れているなあと感心しました。 帰り際に感想を聞いてみたら、「楽しかったです!」と答えてくれた子がいました。 素晴らしいですね!(校長) 【今日の給食】5月26日(水)「背割りコッペパン・フランクフルト・いかくんサラダ・アサリとじゃがいもの豆乳スープ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はあさりについてです。 あさりは貝の仲間です。 日本では、昔から食べられていて、貝塚などから数多くの貝殻が出土します。 現在では、みそ汁、潮汁、酒蒸し、和え物、ボンゴレスパゲッティ、クラムチャウダーの具など色々な料理に利用されます。 日本では、三河湾が一大産地となっており、愛知県が漁獲量日本一となっています。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■アサリと豆乳の相性が良く、さっぱりとした中にもこくがあり、大変おいしかったです。フランクフルトはコッペパンに挟んで、ホットドッグにして食べました。サラダのキュウリもピクルス代わりでぴったりでした。楽しかったです。(校長) 【今日の給食】5月25日(火)「じゃこチャーハン・チンゲンサイのナムル・中華コーンスープ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はチャーハンに入っているじゃこについてです。 ちりめんじゃこは、いわし類のシラスを食塩水で煮た後、天日などで干した食品をいいます。 ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめんを広げた ように見えることからこの名前がつきました。 魚そのものはシラスといい、しっかり干さないものはちりめんじゃこと呼ばれます。 牛乳と共にカルシウムを多く含む食品です。 よく噛んで食べましょう。 ■今日の献立は、中華風でした。今は、チャーハンもアレンジされて、メニューも豊富ですね。じゃこチャーハン、おいしかったです。ご馳走様でした。(校長) クランクの仕組みを使った工作〜6年・図工〜どんな作品にしたいかアイデアを考え、実際にクランクを動かしてみながらパーツを作って取り付けを始めました。 徐々に形ができてきており、それに合わせて作品の動きもでてきました。どんな作品が出来上がるか楽しみです。 今日の5年生(5月25日)そんな中、朝から校長先生と校務員の中島さん、さらに令和元年度まで下室田小の校務員をされていた島方さんがプール清掃をしてくださっていました。 子供たちの楽しい学校生活のために、様々な場所で様々な方々が頑張ってくれていることを知り、子供たちも自然と感謝の気持ちをもつことができました。 暑い中、ありがとうございました。 【今日の給食】5月24日(月)「ハヤシシチュー・麦ごはん・アスパラサラダ・河内晩柑・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は「河内晩柑」についてお話します。 河内晩柑は、みしょうかんとも呼ばれる柑橘類のことです。 河内晩柑は熊本県の河内町で生まれたみかんです。 『河内』とは生まれた土地の名前で『晩柑』とは時期はずれの遅い時期にとれるみかんのことです。 見た目はグレープフルーツに似ていますが、文旦の血を引くこのみかんはあっさりとした食べやすい味なので、酸っぱいみかんが苦手な人もおいしく食べることが出来ると思います。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■サラダのアスパラガス、とても良いアクセントでした。赤・黄・緑が散りばめられたサラダは、きれいでおいしかったです。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】5月21日(金)「春野菜のペペロンチーノ・チーズサラダ・バターロール・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はペペロンチーノについてです。 正確にはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノといい アーリオはニンニク、オーリオはオイル、ペペロンチーノは赤唐辛子のことです。 塩で味を整えただけの最も素朴なパスタです。 今日は春キャベツをたっぷり入れてみました。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■ペペロンチーノは、にんにくの風味が効いていて、とても元気が出る気がしました。おしゃれなランチというイメージの献立でした。おいしかったです。ご馳走様でした。(校長) 仲良く異学年交流! 〜ふれあい班活動〜あいにくの雨天でしたが、各教室に分かれて、それぞれ縦割り班でいす取りゲームやリーダー探し、雑巾落としなどを楽しんでいました。 6年生がリーダーとなって遊びを運営したり、下級生の面倒を見たりするなど、活躍していました。 さすが、6年生! 楽しい時間をありがとうございました!(校長) 子どもたちの素晴らしい気づき! 〜トンボの羽化〜本校職員室前の植え込みに、通称「お風呂池」というタイル敷きの水溜まりがあるのですが、そこに生息していたトンボのヤゴが羽化していたのです。 20分休みにはまだヤゴだったのが、気づいたらトンボになっていたのだそうです。 その気づき、そして、それを優しく見守る子どもたちの様子に、豊かな心が育っているなあと嬉しくなってしまいました。 ヤゴがトンボになって飛んでいくのは当たり前のように思っていましたが、水中から出て、無事に4枚の羽がまっすぐきれいに伸びるのは、そう簡単なことではないようです。トンボの世界も大変なのですね…。(校長) ソフトバレーボール(6年)ゲーム以上に感心したことが、準備や片付けです。全員が自分にできることを見付け、協力してテキパキとこなす姿、さすが6年生だなと感じます。 来週の火曜日が最後の授業。3つのチームで総当たり戦をする予定です。楽しくゲームができるといいですね。 【今日の給食】5月20日(木)「生揚げと豚肉の味噌炒め・ごはん・チンゲンサイスープ・ジョアマスカット」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はみそ炒めに入っている生揚げについてです。 生揚げは豆腐の加工品です。 豆腐を油揚げより厚く切り、水気を切って油で揚げて作っています。油揚げを薄揚げともいうのに対し、生揚げは厚揚げともいいます。 タンパク質をたくさん含み、油を使うため、豆腐よりエネルギーは高いです。 さっと焼いてしょうゆやだいこんおろしで食べたり、含め煮野菜との煮合わせ、おでん種などにも使われます。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■本校の通学路沿いに、お豆腐屋さんがあります。朝の登校指導で、2日に1度その前を通るのですが、その時にこの生揚げを揚げているのでしょうか、道路に面した換気扇からとてもいいにおいがしてきます。朝からお腹が鳴るようです。本日の生揚げと豚肉の味噌炒め、絶品でした。(校長) 【今日の給食】5月19日(水)「オランダコロッケ・シーフードサラダ・ABCスープ・食パン・ジャム&マーガリン・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は高崎名物 オランダコロッケについてです。 2000年に日本とオランダの国交400周年と市制100周年記念事業の一環として『オランフェスタinたかさき』が開催されました。 このイベントで市内の食肉関連店が協賛して生まれたのがオランダコロッケの始まりです。 オランダコロッケは、じゃがいも、ベーコン、たまねぎ、パセリを絶妙にブレンドしています。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■コロッケは、「クロケット」というフランスの料理が由来とされていることは有名ですが、そこにオランダも加わり、3か国が融合したまさに記念すべき一品となっているのですね。食文化の交流は、とても楽しいです。(校長) わくわく・どきどき「これ何ですか?」 〜1年・生活〜4つの班に分かれ、校長室や職員室、その他特別教室をタイムスケジュールにそって順番に巡りました。 部屋への入退室の挨拶や言葉遣いが大変立派で、感心しました。また、時計係の子が5分ごとくらいに「今(長い針が)4だよ」などと友達に教えている様子も大変ほほえましかったです。 5校時には、学習の振り返りをする予定です。 校長室の絵を描いてくれる子はいるかな?(校長) 【今日の給食】5月18日(火)「豚肉の生姜焼き・ツナのごまあえ・大平椀・ごはん・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は豚肉についてです。 給食によく出てくる豚肉ですが、豚肉には体の健康に欠かせない栄養素がたくさん含まれています。 豚肉には、体を動かすエネルギーを作り出すために必要なビタミンB1が特にたくさん含まれていて、豚肉100gを食べるだけで1食分に必要な摂取量を十分に摂ることができます。 栄養価の高いウナギや牛肉よりも豊富に含まれており、夏ばて防止や疲労回復にもおすすめの食べ物です。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■いや〜、「豚肉の生姜焼き」、またまた心躍る献立ですね! ごはんがどんどん進み、午後も元気に頑張れました。豚肉は、栄養的にも優れている食品ですね。(校長) 一生懸命考えていました! 〜4年・道徳〜教材は、「ひびが入った水そう」でした。 −学級で飼育している亀の水そうの清掃中に、誤ってひびを入れてしまった主人公が、そのことを正直に言おうか、言うまいかと葛藤する中で、最終的に担任の先生に正直に申し出る−という内容です。 4年生の子どもたちは、自分事として考え、友達の考えと交流しながら考えを深めている様子がうかがえました。 授業に臨む態度・きちんと確立した学習規律・担任の先生の授業の進め方等々、大変感心しました。(校長) 【今日の給食】5月17日(月)「プルコギ・わかめスープ・麦ごはん・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はプルコギについてです。 プルコギは、朝鮮半島の代表的な肉料理の一つです。 醤油ベースで甘口の下味をつけた薄切りの肉を野菜や春雨と一緒に焼く、あるいは煮たものです。 朝鮮戦争最中に庶民の間で生まれた料理です。 プルは火、コギは肉の意味ですが、日本でいう焼き肉とはかなり異なり、むしろすき焼きに近いです。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■今日の献立の写真をご覧ください。色とりどりの鮮やかさ、そして野菜・肉・海藻と具沢山! ありがたいことです。大変おいしかったです。ご馳走様でした。(校長) |
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