アンカーは、２年生の木暮さんです。 健闘し、１３位でゴールしました。

４区は、3年生鶴田さんです。鶴田さんからアンカー５区の２年生木暮さんに襷を繋ぎました。10位前後まで、順位を上げました。

江川さん、13位まで順位を上げました。

２区の深田さんから3区の江川さんに襷を繋ぎました。

1区は、２年生の高橋さんです。20番前後で２区の深田さんに襷を繋ぎました。

本日は、渋川総合公園で県駅伝大会が行われます。本校は、女子チームが出場します。1区は、２年生の高橋真央さんが走ります。

クラウチングスタートから、2台目までの練習です。

１年生女子体育は、ハードルの学習です。

これからのコロナ対策として、各教室にCO2モニターを設置することにしました。先日のPTA会議で承認いただき、主にPTAコロナ対策費より支出していただきました。昨日、品物が届き本日より各教室に設置します。今回はPTA会長の泉さんにご尽力いただいて、安価に購入することができました。各教室のCO2の値を目安に有効に換気を行い、寒さも防ぎながらこれからの冬を乗り切りたいと思います。

本日の給食メニューは、大分県の郷土料理、とり天を中心としたメニューです。他に、いりこ菜飯、牛乳、小松菜のおかか和え、チゲ汁でした。とり天は、昭和初期に初めて作られたそうです。鶏肉を食べやすい大きさに切り、下味をつけ、天ぷらの生地にからませて揚げます。サクッとしてとても美味しかったです。いりこ菜飯は、よい味でお箸がすすみました。チゲ汁は、辛さが程よく体が温まりました。小松菜のおかか和えは、さっぱりしていてとり天には、ぴったりでした。本日も、工夫されたメニューをありがとうございました。

１年生「味方になりきるコミュニケーション講座」の講師の先生方です。それぞれ違う職業を持ちながら、コミュニケーション講座の講師を務めてくださいました。

ハートメッセージとは、「つらいんだね」「一緒に考えよう」「話してくれてありがとう」など、共感や感謝などを伴う言葉です。

アイメッセージとは、「私にできることはないな？」
「私でよければ、話してくれる？」このようなメッセージです。

OKメッセージとは、名前と挨拶をセットにして伝えてみることです。

次に、気持ちが落ち込んだ時に、どんな言葉をかけられたのか、思い出してみました。ワークシートに書いてみました。

手のワークをやってみて、「うまくいかないときに、どんな気持ちになるか？」を、確認しました。人によって、感じ方がずいぶん違うことがわかりました。

手を交差してから組むと、なかなか思うように動きません。

コミュニケーション講座では、「手のワーク」を行いました。通常の手の組み方と、手をクロスして手を組んだ時で、指の動きに大きな違いがあることがわかりました。

各クラスに１名、講師の先生に来ていただいています。

本日、６時間目は各学級で「味方になりきるコミュニケーション講座」を実施します。日本ゲートキーパー協会の方々に講師を務めていただきます。