準決勝にコマを進めた女子バレー。塚沢との準決勝は敗れてしまいましたが、3位決定戦の佐野中戦を制し第３位で県大会出場です。

榛名体育館で行われた卓球個人。男子は部内ランキング戦の上位８名がエントリーしました。中曽根くんがあと一勝で県大会というところまで勝ち進みましたが、惜しくも敗れてしまいました。大河原くんもねばり強い試合で勝ち進みました。

団体では涙をのんだ女子テニス。個人戦では鈴木胡・稲葉ペアが３位になり県大会出場を決めました。

二回戦から登場した野球部。対戦相手は高南中でした。先発の木暮君、リリーフの田島君の完封リレーで１０対０の５回コールドの完勝でした。三回戦も群馬中央中に２対０で勝ちました。次の試合に勝つと県大会出場の切符を手にします。

一回戦の箕郷戦を５対１で快勝したサッカー部、三回戦は優勝経験のある塚沢中でした。一進一退の攻防の末、惜しくも０対１で惜敗。夏のリベンジに期待します。

男子テニスは、昨年度の市チャンピオン。今年も決勝で高松を下し、見事優勝旗を持ち帰りました。

柔道女子個人線は、野口さんの優勝以下、準優勝２名、３位２名でした。健闘しました。男子個人も熱戦が見られました。

予選リーグを２戦全勝で一位通過し、決勝トーナメントに進んだ女子バレー。一回戦寺尾中。二回戦大類中と撃破し準決勝にコマを進めました。準決勝の対戦相手は、県最強と言われている塚沢中です。健闘を祈ります。

男女卓球団体は、ともに一回戦敗退。個人線は５月２日です。トーナメント一回戦並榎中に快勝した男子バレーは、２回戦で優勝候補の箕郷に敗れ、県大会出場決定戦に回りました。女子は予選リーグを危なげなく２勝し決勝トーナメントにコマを進めています。柔道女子団体は３位となり県大会出場を決めました。男子団体は健闘むなしく一回戦敗退です。

県大会出場枠決定戦に臨んだ男子バレー部。群馬中央との激戦を制し、次の大類中は２−０のストレート勝ち。見事県大会出場の切符を手にしました。

男子ソフトはリーグ戦一勝一敗。中尾中に見事勝利し準優勝の栄冠を勝ち取りました。

男子テニス個人は、若林・松元ペアが優勝。大塚・後閑ペアが３位でした。女子テニス団体は２回戦で群馬中央中に惜敗。個人でリベンジをねらいます。サッカーは一回戦も箕郷中に５対１で快勝。優勝を狙います。

陸上は浜川陸上競技場で行われました。男女４×100ｍリレーは、好記録がでました。

群馬体育館で行われた男子バスケットボール大会。南八幡中に惜しくも敗れてしまいました。試合後悔しさをにじませていた部員たち。夏は必ず活躍してくれるものと思います。

女子ソフトボールは入野中会場で行われました。入野との合同チームで試合に臨み、中尾高南中との乱打戦の末、惜しくも敗れてしまいました。夏に向け頑張って下さい。

女子バスケット部は、５人のメンバーと１年生の記録員の合計６名で頑張りましたが、健康むなしく一回敗退。しかし、最後まで諦めずにプレーしていました。

予算について説明する生徒会会計担当。真剣にメモをとる評議委員たち。榛名中学校のリーダーたちが集まった会議です。

６月２日に開催する生徒総会に向け、各学級代表（代表学級委員）、委員長、各部部長による評議委員会が開催されました。今年度の予算の提出方法、生徒会本部役員の選出方法の改訂等、議案の確認を行いました。

本校では、８：２５から全学級で朝の読書活動を行っています。時間になるとどのクラスもピッと水を打ったような静かさの中、本に向かっています。

春先の体育は、集団行動です。中央グランドではなく、校庭に整列し大きなかけ声と共に隊列変化や行進、駆け足など基礎的な動きを確認しています。