9/27 気持ちのよいスタートいつも美しい玄関です。 ありがとうございます。(校長) 9/27 あいさつ&高崎ルール(タブレット版)について 〜朝礼より〜1つ目は、校長よりあいさつについて。 「あいさつと笑顔で始まる下室田小」を皆さんがよく実行してくれています。 これからも、次のことを考えながらあいさつを頑張ってください。 「あ…あかるく い…いつでも さ…さきに つ…つなげる」 (それぞれについて、簡単に解説) さらに素晴らしい下室田小学校にしていきましょう。 2つ目は、児童計画委員長より「高崎ルール タブレットバージョン」について。 夏休みの「いじめ防止こども会議」で採択された標記の内容について、計画委員長より伝達をしてもらいました。 一人一台端末は、より良い学習をするために配付された物です。ルールをしっかりと守って、正しく使うことによりその効果が期待されます。 一人一人の意識をしっかりと高められるといいですね。(校長) 9/24 うまく音色が合わさったね 〜2年生・音楽〜鈴とカスタネットに分かれての合奏です。 子供たちは、リズムを感じ取りながら、違う楽器の音色を合わせる楽しさを味わっていたようです。(校長) (鈴とカスタネットを子供同士が交換するときにも、担任の先生が丁寧に消毒を行っていました。頭が下がります) 9/24 好きな文房具セットを伝えよう 〜4年生・英語〜「What do you have ?」「I have 〜.」の話型を用いながら、友達と楽しそうに紹介し合うことができました。 最後に、ALTのエイミー先生が子供たちの文房具セットを読み上げ、誰の物かを当てるクイズをしました。 次々に当てる様子を見ると、ねらいが達成できたということですね。(校長) 【今日の給食】9月24日(金)「ごはん・大平椀・いわしのみぞれ煮・切り干し大根の煮物・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、汁物の「大平椀」についてです。 ちょっと珍しい名前は、漆塗りの平椀(おひら)に盛るためです。 お正月や冠婚葬祭によく登場する郷土料理です。 山口県や長野県でよく食べられているようです。 具材は、根菜類が中心ですが、作り方は家庭によってもさまざまです。 お祝いの時に食べられたことから、具材を末広がりに切る習慣もあるようです。 よく味わって食べましょう。 ■切り干し大根、いいですね。ごはんのおかずにもってこいの総菜ですし、栄養も優れています。古くから食べ継がれている日本の総菜、最高ですね。ご馳走様でした。(校長) 今日の5年生(9月22日)
10月に延期になった体育学習発表会で披露する「ソーラン節」の練習を体育館で行いました。
初めて踊るソーラン節ですが、タブレットで細かく動きの確認を行い、徐々に音楽に合わせて踊れる子が増えてきました。 来週からは本格的に練習の時間をとって、本番までにはしっかり仕上げられるようにしたいです。 9/22 友達の考えを聞き、揺れる自分の考え 〜6年生・道徳〜野球の試合中、監督の送りバントの指示に背きながらも、結果的に2るい打を放ちチームを勝利に導いた主人公。しかし、その翌日監督からチームのルールを破ったことを指摘され、主人公は次の試合のスタメンを外されてしまう… 子供たちは、主人公(星野君)の考えと監督の考えの両方の気持ちを考え、友達と交流する中で、規則・決まりの意義について考えを深められたようです。(校長) 【今日の給食】9月22日(水)「麦ごはん・チキンカレー・コールスローサラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、カレーライスについてです。 カレーライスは、インド料理をもとにして、イギリスで少し変えて、新しくできあがった料理です。 イギリス海軍のメニューにもなりました。 船の旅先でもこぼれないで食べられるちょうどよい料理だったようです。 フランス料理のソースの工夫もされたともいわれています。 そして、だんだんと日本にも伝わってきました。 今では給食でも家庭でも1番の人気メニューですね。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■蒸し暑さがぶり返した今日のような日には、カレーがぴったりですね。ぺろっといただきました。大変おいしかったです。ご馳走様でした。 (写真手前のスプーンは、以前教頭で務めた時の校長先生が、林間学校で作ってくださった思い出の品です。今でも愛用しています)(校長) 9/22 気持ちよい朝 〜美しい玄関〜秋を感じます。 いつもありがとうございます。(校長) (本校はこの玄関のミニ石庭といい、岩石園といい、建築に携わった方の中に趣深い方がいたのですね…) 9/21 上手に使えるように頑張ろう 〜5年生・家庭〜下糸の出し方や返し縫い、縫う方向を変えるなどです。 使いこなせるようになれば、ミシンは強力な道具になりますね。 手縫いとはまた違った、ミシンならではの良さを感じ取ってほしいと思います。 頑張って!(校長) 9/21 スーパーマーケットについて調べたいこと 〜3年生・社会〜タブレットの機能を有効に活用していました。 子供たちが楽しそうに学習している様子が印象的でした。(校長) 【今日の給食】9月21日(火)「けんちんうどん・生揚げのそぼろ煮・お月見団子・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は十五夜についてです。 日本では、昔の暦の8月15日に出る月を中秋の名月といって、鑑賞する行事が伝えられてきました。 この頃は、農家で稲などの作物の実る秋に感謝して田や畑でとれた里芋、大根、栗、柿やぶどうなどの果物とお米で作った団子を十五夜になぞらえて15個供えます。そして稲に似たすすきをかざり、お月様に供えて収穫の喜びと感謝の気持ちをあらわしたものです。 またこの頃は里芋のとれる時期なので、里芋を掘り始めとするところもあり、『芋名月』とも呼ばれています。 これに対して十三夜は枝豆や栗を供えるので豆名月、栗名月とも呼ばれています。 今日はお月見団子を作りました。 よく噛んで食べましょう。 ■熱々のけんちんうどんがありがたい季節になってきました。舌がやけどをしそうなくらいの出来立てをいただきました。生揚げと鶏そぼろの餡、団子ときなこの相性も抜群でした。大変おいしかったです。ご馳走様でした。(校長) 9/21 秋晴れの下、元気に体を動かそう 〜体育集会〜秋晴れの晴天に、気持ちもすがすがしくなります。 今朝の体育集会は、先週に続いてラジオ体操と「長友ダンス」でした。 子供たちの動きを見ると、目に見えて上達しているのが分かります。 さあ、気持ちよく1校時の学習に入りましょう!(校長) 【今日の給食】9月17日(金)「さつまいもごはん・冬瓜汁・さばのごまみそソース・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は冬瓜汁の冬瓜についてです。 ウリ科の夏野菜で、カモウリとも呼び、富山県ではカモリ、沖縄県ではシブイと呼びます。7月から9月に収穫しますが、貯蔵性に優れ、丸のままなら冬まで日持ちすることから冬瓜と呼ばれました。 成分的には95%以上が水分で栄養価は低いが、100gあたり16kcalと低カロリーとなっており、ダイエットに最適な食べ物です。 味は控えめでクセがないので、煮物、汁物、漬け物、酢の物和え物、あんかけなど様々な具に使用されます。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■冬瓜のほろほろ感、最高でした。さつまいもの甘さは、食べる人の心をほっこりとさせてくれますね。「さばみそ」は、日本を代表する総菜の一つだと私は確信しています。今週も大変おいしくいただきました。来週も楽しみです。ご馳走様でした。(校長) 9/17 物語を作ろう 〜6年生・国語〜その姿は、真剣そのものです。 「物語を作ろう」という学習で、ノートには自分が書く物語の組立などがびっしりと書き込まれていました。 今日のは、その清書だったのです。 日頃、タブレットを上手に使いこなす6年生もカッコいいですが、原稿用紙に向かう姿もまたカッコいいです。 できあがった作品をぜひ読ませてもらいたいな。(校長) 9/17 カエル情報 〜おふろ池より〜すっかりおふろ池の主を気取っているようです。 (写真中央、ちょっと見づらいですが…) お陰様で、子供たちも元気、職員も元気、カエルも元気です。(校長) 9/17 きれいになったね! 〜朝の除草作業2〜昨日の雨により、地面も少し柔らかくなり、抜きやすくてよかったです。 2回の作業で、ずいぶんと校庭がきれいになりました。 みんなで力を合わせると、大きな力になりますね。 「こんなに取れました〜」と見せに来てくれる1年生が何人もいました。 「おー、草取り名人ですね!」という会話が楽しかったです。(校長) 9/16 のこぎり・金づち上手に使おう 〜4年生・図工〜行ってみると、4年生が図工の学習で、のこぎりや金づちを使いながら木工作品を作っていました。 私が子供の頃と比べたら、小学生がのこぎりや金づちを日常で使う頻度はずいぶんと減ったでしょうが、それでも結構様になっています。 だいぶ慣れてきたのかな。 けがに気をつけて頑張ってね。いい経験です。(校長) 9/16 リズミカルに鳴らせたね 〜2年生・音楽〜教室に入ってみると、音楽で「2拍子のリズム」をとる内容の学習でした。 子供たちは、曲に合わせて楽しそうに、そして上手にリズムをとりながら鈴を鳴らすことができていました。 聞いているこちらまで、体が自然に動いてしまうような、心地よい空間でした。(校長) 【今日の給食】9月16日(木)「ジャージャー麺・わかめスープ・ジョアマスカット」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、ジャージャー麺についてです。 ジャージャー麺は、中華人民共和国の家庭料理の1つであり、香港、台湾、韓国の外食料理である麺料理の1つでもあります。 豚のひき肉や細かく切った野菜を豆みそやテンメンジャンで炒めて作った『ジャージャン』と呼ばれる肉味噌を茹でた麺の上に乗せた料理です。 好みで千切りのきゅうりや細切りのネギや北京では大豆などを乗せて食べます。 日本ではもやしやチンゲンサイを乗せることもあります。 中国のジャージャンは塩辛く、麺も太くて平たいものを使用しています。 盛岡のじゃじゃ麺は中国式のジャージャー麺の特徴を受け継いでいます。 今日は中華麺の上に肉味噌をかけて食べましょう。 ■「夏の名残のジャージャー麺」を、さっぱりとおいしくいただきました。ピリ辛の肉味噌餡が絡んだ中華麺が、するするっと喉を通っていき、とても気持ちが良かったです。ご馳走様でした。(校長) |
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