1月18日たくあん和え 牛乳 1月17日授業公開
本日1校時、相川先生が3年2組の国語の授業を公開してくださいました。
教科書にある発展的な題材で、「グラフを読み解く」ことを主眼にした授業でした。 近年の高校入試の傾向を分析した問題提起がなされ、生徒も真剣な表情で取り組んでいました。 道徳の授業(2年生)
本日、養護教諭の鍵田先生とスクールカウンセラーの熊澤先生がティームティーチングのスタイルで2年生ふたクラスの道徳の授業を行ってくださいました。
「自分発見シート」というワークシートと生徒たちのエクササイズにより、自己理解や他者理解を深め最終的には自己肯定感を高めるような内容の授業でした。 生徒たちも意欲的に取り組み、新たな気づきを得られたものと思われます。 1月14日授業公開
本日4校時、飯塚先生が1年生の音楽の授業を公開してくださいました。
iPadにある「ガレージバンド」というアプリを使い、リズムアンサンブルを創作するという授業でした。 楽器が演奏できなくても、楽譜が読めなくても、このアプリを使えば誰でも音楽に親しむことができます。 最後は、提出されたリズムアンサンブルを全員で聴き、それぞれの特徴を確かめ合っていました。 一人一人の生徒がイメージしたものをリズムで表現するという、とても楽しい授業となりました。 1月13日SDGsボードゲーム
本日は「SDGsボードゲーム 群馬 実行委員会」の土居様にご来校いただき、生徒会本部役員が、このボードゲームを体験してみました。
SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」の略称で、簡単に言うと「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことです。「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能な社会の実現を目指す世界共通の目標で、2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。17の目標と169のターゲットから構成されています。 SDGsというと何か難しいことのようにとらえがちですが、この活動は、ボードゲームを通して自然に学べるという画期的なものであり、生徒たちがSDGsを知り、また、取り組むきっかけになるのではないかと感じました。 1月12日1月11日3学期始業式
いよいよ3学期が始まりました。
ここ数日で新型コロナウィルスへの感染が急速に拡大したため、オンラインによる始業式となりましたが、冬季休業中、大きな事件や事故、病気などの報告もなく新学期を始められることを嬉しく思います。 今年度与えられた授業日は、残すところ1、2年生に52日、3年生に43日です。一人一人がその日その日を大切に過ごし、今年度の締めくくりができる学期にしてほしいと願っています。 TAKASAKI ICTのしゃべり場への出演
本日、高崎先端ICT教育協議会(高崎健康福祉大学、高崎市教育委員会、NTTドコモ)が主催する「【先生版!】TAKASAKI ICTのしゃべり場」というZoomを通した情報交換会に、本校の楡井教頭と関根先生が出演しました。
1人1台タブレットを活用した本校の授業実践や業務改善について紹介し、参加した方々からご意見やご質問をいただきました。 特別なことをしているわけではありませんが、本校の取り組みが他校でも役に立つのであれば大変嬉しいことと考えています。 上毛新聞の記者も取材に訪れてくださいました。 |
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