6年生 校外学習 その1八幡小フォトウォークラリーで班別の散策です お土産を選びながら楽しい活動ができました 友だちと食べる昼食もおいしかったね テーブルマナー教室のようでした 6年生 校外学習 ロックハート城&たくみの里朝から良い天気。 今年度の八幡小学校の校外学習は1年生から6年生までオール晴天。 たくみの里からは、谷川連峰の仙ノ倉山(せんのくらやま)がきれいに見えました。 素晴らしい秋晴れのもと校外学習を実施できました。 本当に、校外学習に行けてよかった。 友だちと一緒に、歩き、おしゃべりし、食事をともにし、楽しい思い出をたくさん作ることができました。 帰宅したら、家族に今日体験したこと、お土産話ををたくさん話してくださいね。 ほんの一部ではありますが、校外学習の様子をお知らせします。 社会科見学 3年生 その4日本絹の里では、ざぐり体験 社会科見学 3年生 その3れきし探検〜くらしと明かり 実際に見たり聞いたりすること、体験することには勝るものはないです 社会科見学 3年生 その1警戒度が下がっても、感染症対策は引き続き実施しています。 歴史博物館の見学受け入れも再開しました。 見学できて本当によかった。 社会科見学(校外学習) 3年生 11/12実施できてよかったです 。 天気も好天に恵まれ、ぐんまの森の芝生で家族が準備してくれたおいしいお弁当を楽しめました。 社会科見学の準備をしてくださいましたこと、保護者のみなさまありがとうございました。 社会科見学として以下の場所に出かけて学習しました。 群馬県立歴史博物館 ぐんまの森(昼食) 日本絹の里 警戒度が下がり、歴史博物館での体験も大きくは3つのテーマについて、班ごとに勉強することができました。 れきし探検〜昔の道具調べ〜くらしと明かり 歴史博物館の職員の先生が言いました。 「八幡小の子ども達は、とても反応が素直で、学習に意欲的に取り組めていますね」と、子ども達の見学の姿をほめていただけました。 日本絹の里では、糸繰り体験として、座繰り(ざぐり)を経験することができました。 実際の蚕にも触れることができました。 見学して本物を見ることが一番ですね。 社会科見学なので、帰ってきてからの学習のまとめが大切です。 しっかりと、見学のまとめをしましょう。 一部ですが、3年生の社会科見学の様子も、いくつか紹介します。 国語 4年生 ごんぎつねこのクラスは、最後の場面にさしかかりました。 ごんと兵十の気持の変化について、これまでの学習の記録を見渡しながら、自分の考えをまとめていました。 自分が記録したワークシートをタブレットで撮影して、お互いが見られるようにアプリ、ロイロノートにて提出します。 友人の意見を閲覧して、そして、自分の考えを見直して修正したりします。 一瞬にして意見共有ができるので、この機能は便利ですね。 社会科見学
12日(金)に社会科見学に行ってきました。午前中に群馬歴史博物館、午後に日本絹の里を見学しました。埴輪やジオラマを興味津々といった感じで熱心に見学していました。絹の里では、座繰りで糸車を回す体験もできました。天候に恵まれ楽しい一日を過ごすことができました。
防寒対策のことうがい手洗いは風邪予防にもつながります。毎朝の健康観察に加え、継続していきましょう。 さて、登校中の様子を観察すると、 寒さのため、ポケットに手を突っ込みながら登校する子どもが目立ってきました。 手を突っ込んで背中を丸めて歩く姿は、小学生なのに決して若々しくは見えません。 もしもポケットに手をつっこんでいたときに、道路で転んだら、とっさに手をつくことはできないことでしょう。通学中に転んでケガをする可能性もあります。 手袋を持参する子ども達も増えてきました。 100円ショップで売っている安価な軍手などで防寒対策には十分です。(記名は忘れずにね) 教室でも、これからの季節、手袋の着用について声をかけていきますので、ご家庭でも声かけをお願いします。 また、寒くなってきましたが、教室は換気のためにドアや窓を開け放しています。 ぜひ、肌着を一枚着こむなどして、寒さ対策、そして風邪予防のために備えてください。 算数 1年生 10より大きい数の引き算例えば、12−7の引き算では、(10−7)+2の考え方のように、2から7は引けないから、10から7を引いておいて、残りである3に2を加える「減加法」 または、12−7の計算を、(12−2)−5のように、7を<2と5>に分解してから順々に引いていく「減減法」などと、いくつかの方法が考えられますが、まとめのこの時期では、「減加法」のやり方で練習問題を解いている児童が多かったです。 いずれにしても、引き算であっても前に学習した足し算、そしてあといくつで5、あといくつで10などの学習が基礎になっています。 友だちと一緒にやり方を確認しながら練習問題を解いていました。 何度も何度も繰り返し復習ですね。 理科 4年生 空気と水の性質理科の勉強をこう手に出て行っていました。 何やら楽しそうに、手に空気鉄砲を持ち、「ポンポン」と音を鳴らしています。 課題に照らして実験・観察を行った後に、閉じ込めた空気や水に力を加えたときの体積や押し返す力の変化や水と空気の違いについて、これから教室に行ってまとめるようです。 空気鉄砲と水鉄砲の違いも試したようなので、空気(筒の中が空の場合)と水の圧し縮められる様子の違いも観察を通して理解できたようですね。 生活科 2年生 町たんけんに行こう今回もたくさんの保護者方に、主に交通安全指導に係るボランティア協力をいただきました。23名もの保護者の方に雨の中にもかかわらずご協力いただきました。誠にありがとうございました。 班の仲間と練習してきた質問の仕方は上手にできましたか。 班別グループの数は全部で8班、主な方面は以下です。 ・観音塚資料館/・八幡神社/・群馬八幡駅/・八幡郵便局/・八幡駐在所/・八幡公民館/・色彩館/・樋口豆腐店 理科 5年生 「物のとけかた」「もわもわがでている」 「たきのようにながれでてきた」 子ども達が、観察の様子を文章にメモします。 そのノートをタブレットで撮影し、学級で共有し友達の意見を閲覧します。 水に溶けだして目に見えなか卯なった食塩の行方を次回検証するようです。 5年生、楽しみですね。 算数 6年生 順序良く整理して調べよう「起こり得る場合を順序よく整理して調べること」には、落ちや重なりがないように調べることが必要です。 友人のやり方をお互いに参考にしながら落ちや重なりのないように調べました。 もっと大人数の場合や他の課題にも挑戦です。 雨天時 交通事故に十分に注意雨天の登校はいつもよりも、一層気を付ける必要があります。 傘をさしての歩行は、思った以上に幅をとってしまうものです。 歩道内を歩いているつもりでも、道路へさしている傘の端がはみ出てしまうことがあります。 大きなトラックが通ると、傘が引っかかってしまう可能性もあります。 できる限り、道路から離れて歩くなどの注意も必要です。 私たち車を運転する大人たちも、歩行者の安全に留意して車を運転したいものです。 一年生、傘立てに傘を収めるやり方が上手になりましたね。 トントンと濡れた傘から水を切ります。周囲に気を使って水気を切っていました。 雨の日も風の日も、交通指導員さん、保護者の皆様、交通安全のための立哨指導、ありがとうございます。 人権教室八幡小学校では、11月12日から11月26日までを、「なかよしさん週間」(人権教育強調週間)とし、誰もが楽しい学校生活を送れるよう、各教科、道徳、特別活動等、学校教育全体を通して考えていきます。 今日は、1年生と4年生が対象でした。 1年生は「神様からのおくりもの」というペープサートを見て、一人一人誰にも「よいところ」があるということを再確認しました。自分のよいところは、「神様からのプレゼント」だったのです。 4年生は、「プレゼント」というDVDを見て、「いじめ」「仲間はずれ」について考えました。「いじめをいじめで返していたら、いつまでたってもいじめはなくならない」という主人公の言葉は、4年生のみなさんの心に響いたことと思います。 他の学年でも、様々な取組をしていきます。 ぜひ、ご家庭でもお子さんの話を聞いていただき、話題にしてください。 11月6日以降 警戒度「1」へ学校における感染症対策については、できる対策を今後も引き続き実施していきます。 詳細は以下のリンクにて、県ガイドラインを参考にしてください。 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(令和3年11月6日(土)以降) 警戒度「2」10月22日(金)から全県において、県のガイドラインに基づく警戒度を「3」から「2」に引き下げることといたしました。 11月6日(土)から、本県の「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく全県の警戒度が、現状の「2」から「1」に引き下げられることになりました。 引き続き、検温、消毒、換気など、感染症対策は実施していきます 校内研修 11/4群馬大学共同教育学部より霜田浩信教授を講師として招聘し、八幡小の職員向けに児童理解のための研修を実施しました。 できなかった子どもに「ダメ」を突き付けるのではなく、 子どもの「できない」原因を自分自身に問いかけ、「できた」「わかった」に導くために、どうして「できないのかしら」、どうすれば「できるかな」の思考へ転換が大切ですね。 ついつい大人側の都合として、忙しさから焦ってしまうためなのか、結果として子ども達からすると、つらく当たってしまうととらえられてしまうことが多いのかもしれません。 約80分の講演が、とても短く感じられました。 講演後の質疑応答の時間も、本校職員から積極的な質問がたくさん出ました。 子ども達のために、職員同士お互い日々相談し合い、試行錯誤していることがよく分かった研修でした。 霜田先生、本校の校内研修のために、来校していただき、ありがとうございました。 薬物乱用防止教室 |
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