花壇の手入れや、落ち葉集め、給食の配膳台を磨くなど、各委員会の仕事を時間いっぱい頑張りました。

各学年の同じ課題を、少人数で落ち着いて仕上げます。

教室の中で、ふたグループに分かれて、学習を進めていました。

言葉と私たちの関係について、ウェビングマップをつかって、さまざまな視点から考えを深めていました。

教科書の中のイラストを全員に送信し、それぞれがそこに書き込みをして、その結果を個別に先生がテレビ画面に表示します。

版画の次は、書き初めです。伸び伸びと上手に書けていました。

最後は、実際にどう写るのか、刷ってみます。

練習用の板で、いろいろなパターンで彫ってみます。

すいらん教材さんより講師の方を招き、４年生が彫刻刀教室を開催しました。大きな手と大きな彫刻刀で分かりやすく説明してくださいました。

まだ使い慣れていない大きな筆でダイナミックに仕上げます。

みんなで設定した「めあて」をきちんとノートに書き写します。

冬休みに撮影した写真にメッセージを付け加えていました。先生に送信すると、全員の写真とメッセージを見ることができるようになります。

ごはん・だし巻きたまご・きんぴら・すいとん・牛乳
さつまあげ、ごぼう、にんじん、こんにゃく、食感が違うそれぞれのうま味に、振りかけられたしろごまのうま味が重なった、とてもおいしいきんぴらでした。
今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

そんな６年生の意見に、その感想を投稿する方もいらっしゃるようです。自分の意見をしっかりと持ち、発表できるスキルは大切です。

ほぼ毎日のように、６年生の投稿が掲載されています。読みやすいように、周りはカットしてみました。名前は加工して消してあります。

寒い中でしたが、元気に長縄に挑戦していました。

一人一人の集中と緊張感が、ひしひしと伝わってきました。書き初めという伝統をぜひ、引き続き守ってほしいと感じました。

午後は、６年生の書き初め大会でした。ストーブも消し、シーンと静まり返った中、厳かな雰囲気をつくり出していました。

体育館で、ひと学年ごとに書き初め大会を行いました。やはり、みんなで一斉に書き初めができると、気持ちが引き締まります。

不思議なものをどんどん挙げていき、その中から調べて図鑑にします。