【6年】気体検知管を使って調べよう
ものが燃える前と燃えた後の空気の違いがあるのか、前回は、石灰水を使って調べましたが、今回は気体検知管を使って調べてみました。使い方と注意点を確認して、空気の採集を行いましたが、初めての経験なので、少し緊張気味でした。
【2年】春をみつけたよ!【1年】一日のスタート、準備OK
學校に入学して、2週間が過ぎました。
大きなランドセルを背負って登校することはだいぶ慣れてきたようです。 学校に到着すると、水筒をロッカーに入れたり、学習道具を引き出しに片付けたり、朝のお仕事がたくさんあります。 連絡帳や連絡袋を確認して、所定の場所に提出したりすることも大事なお仕事です。 今週からは宿題も始まり、提出物も増えました。 一つ一つ覚えて、しっかりできるようになってきました。 1年生、みんなとっても頑張っています! 【1年】 図工の学習で、「おひさまにこにこ」を描きました。【クラブ】初めてのクラブ活動
7h目にクラブ活動が行われました。自己紹介をして、今後の計画を立てていました。来週からの実際の活動をとても楽しみにしていました。
6年 体育 ハードル
6年生の体育では、ハードルの学習をしています。
歩数やリズムなど試行錯誤しながら学習しています。 【5年】明日の天気を予想できるかな?「日本の西の方には雲がないから、明日も晴れじゃないかな。」 「雨は全然降っていないね。だから、明日もいい天気かも知れないね。」 天気に興味を持っている子も多いので、いい学びができているようです。 きなこ揚げパン登場!
本日の給食献立は、きなこ揚げパン、ツナサラダ、肉入りワンタン、牛乳です。子供たちの人気メニューの一つに、揚げパンがあります。中居小は、ココア味だったりすることもあります。今日は、きなこ味です。きなこの香ばしい香りが教室いっぱいに広がります。噛むとサクサクっと軽くてとても美味しいです。また、肉入りワンタンも人気があります。揚げパンと肉入りのワンタンの組み合わせは、とても相性がよく、美味しかったです。
【6年】ものが燃える前と後の空気の違いは?
空気の成分で、ものを燃やすはたらきがあるのは酸素で、ちっ素と二酸化炭素は、ものを燃やすはたらきは無いことが分かりました。では、燃える前と後では、空気に違いがあるのでしょうか?
まずは、石灰水を使って調べてみました。燃える前の空気は、石灰水に変化が見られません。しかし、ろうそくを燃やした後では、石灰水が白く濁りました。 「石灰水を白く濁らせたのは何だろう?」 「二酸化炭素が石灰水を濁らせたんだね。」 「なぜ、燃える前は濁らなかったのだろう?」 「二酸化炭素の割合が少ないからじゃないかな。」 ということは、燃えた後では、空気の中の二酸化炭素の割合が増えているのではないか?ということが分かりました。この実験では、酸素の様子が分かりませんので、別の実験で調べていきます。 和食の献立
本日の給食献立は、麦ご飯、鮭の塩焼き、切り干し大根の炒め煮、じゃがいもの味噌汁、牛乳です。今日は、伝統的な日本の和食の献立です。切り干し大根は、乾燥させることで、さらに栄養が凝縮されます。家庭の料理にも積極的に取り入れたい一品です。また、鮭の塩焼きは、魚の塩味が麦ご飯によく合います。じゃがいもの味噌汁は、新じゃがいものほくほく感がたまらなく美味しかったです。
【5年】天気の変化にはきまりがある?数日間の天気予報をもとに調べていくと、 「雨マークが沖縄から北海道へ動いてないかな?」 「天気って、移動するのかもしれないね。」 そこで、天気予報と雲画像を照らし合わせてみると、 「やっぱり!天気って、雲の動きと同じだよ。」 調べた結果、天気は西から東へ変化すること、天気の変化は、雲の動きによるものということが分かりました。 校内研修が行われました
放課後、先生方は校内研修の本年度の主題について話し合いました。中居小児童の実態を踏まえて、児童が身に付けられるような授業を実施できるように研修しました。
大好きな焼きそば!
本日の給食献立は、焼きそば、フルーツ杏仁、ココアパン、牛乳です。子供たちの人気メニューの一つに焼きそばがあります。香ばしいソースの香りがとてもいい感じです。また、フルーツ杏仁は、黄桃、みかん、パインが入っていてのどごしもよいです。気候も温かくなってきたので、牛乳も美味しいです。カルシウムが不足しがちなので、牛乳も積極的に摂取したいですね。ココアパンも甘みがあり、美味しかったです。
中居小は46周年です
今年度、中居小は46周年を迎えました。転入してきた職員の中には、中居小の卒業生がいて、朝に流れる校歌を聴いて懐かしんでいました。
また、校舎内には中居小の伝統を感じる作品が多く残されています。写真の作品は東玄関にあるものです。保護者の中には自分たちが制作したものがあるかもしれませんね。 【生活委員会】あいさつ運動
本日より23日まであいさつ週間です。重点は、「大きな声であいさつしよう」です。門の周辺や玄関では大きな声であいさつする、5.6年生活委員の姿があり、登校した児童は元気にあいさつを返していました。
ヨコヅナサシガメという昆虫を知っていますか?
休み時間に、6年生が
「すごく面白い虫を見つけました!」 と知らせに来てくれたので、校庭に出てみると、サクラの木にいかつい虫がいました。 これは、「ヨコヅナサシガメ」という、カメムシの仲間です。もともとは外来種ですが、サクラの木に良く集まる虫なんです。幼年期は鮮やかな赤色(写真中)ですが、成長すると黒く(写真上)なります。見た目にもきれいなので、子どもたちの興味を引いたのでしょう。 ただし、このヨコヅナサシガメに刺されると、かなりの激痛を伴います。大人でも声を上げてしまうほどの痛みなので、むやみに触ってはいけません。さっそく校内に連絡をして、注意喚起を行いました。これだけ聞くと、危険な虫に思えますが、サクラに宿る毛虫を食べるので、悪者扱いはできません。大事なことは、正しい知識をもって、静かに見守ることです。 身近な自然に関心を持つことは良いことですね。 【6年】ものを燃やすはたらきのある気体は?「常に空気が入れかわること」 「空気の通り道があること」 の条件が必要ですが、その空気の中で、ものを燃やすはたらきがあるのは何か?というテーマで、実験を行いました。 「ちっ素は、ろうそくの火が一瞬で消えたよ!」 「二酸化炭素も一瞬で消えたね。」 すると…ものを燃やすはたらきがあるのは、酸素だけですが、 「うわあ!すごく燃える!」 とビックリしていました。酸素は、空気中に21%ありますが、酸素だけだと激しく燃えるので、私たちを取り巻く酸素の割合は、ほどよいのですね。 【生活委員会】4月19日〜 あいさつ週間
昼の放送で生活委員会の代表が来週からのあいさつ週間についてお知らせしていました。今年度も生活見直し週間と同時期に行うなど、重点週間を設定してあいさつの大切さや意義などについて考える機会を持ちたいと考えています。
4月の生活目標
新学期がスタートして、早10日間が過ぎようとしています。給食にも毎月給食目標があります。4月は「協力して給食の準備をしよう!」です。1年生の給食もすでに始まっています。1年生も協力し合って、盛り付け、配膳、片付け等を自分たちで行っています。こうした一連の活動も給食指導の大切な指導の一つです。
今日の献立は、煮込みハンバーグ、キャベツのごま昆布和え、田舎汁、麦ご飯、牛乳です。どの料理も美味しくて、午後の授業もがんばれます。 新学期のよいスタートを【計画委員会】14日(水)の第1回の委員会の時間に、今年度最初の生活目標が決定しました。 4・5月の中居小の生活目標は、 『一年生のお手本になるような、仲の良い新しいクラスをつくろう!』 です。 新しいクラスはドキドキ・わくわく。初めての友だちもきっといます。 学校全体が笑顔で明るくなるように、仲の良いクラス・学校にしていきましょう! |
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