国語のテストの後の時間を利用して、タブレットに慣れる学習です。

ＡＬＴの先生とカードゲームなどを通して、楽しんで学習していました。黒板のすぐ下から投影できるプロジェクターも活用しています。

新出漢字の書き順を、先生がタブレットを活用しテレビ画面に映しながら、そら書きしていました。次の画数の色が変わるので、ビジュアル的にも見やすかったです。

本日のひらがなは「け」です。挙手する手がピーンとまっすぐです。

２年生が昨年育て上げた「あさがおの種」を、１年生へ贈呈しました。種にして、次の学年へ引き継ぐ…伝統ですね。

５月２８日（金）の「ラジオ体操講習会」のようすが、翌日の２９日の上毛新聞で紹介されました。まだご覧になっていなかった方は、チェックしてみてください。

タブレットの操作方法の練習です。どんどん上達していきます。

「のぞいてみると」のぞき穴から見える世界を創造します。実際にのぞいてみました。海の世界なので、穴は上面だけです。工夫していますね。

テレビ画面の映像や画像で学習するので、テレビ画面に集中しました。

同じ授業をお隣どうしで見比べてみました。このクラスの黒板もきれいです。子どもたちも教科書、ノートともにきれいにまとめてあります。

うめぼしのはたらき…よくまとめられた黒板に注目です。

ゴムで動くおもちゃで夢中になって実験をしていました。

同じ文章を群読していました。暗記している子もいました！

ねんどをながーーーーーーーくつなげて、側ごとにテーマを決めました。

昆虫の学習をする中学年のフロアに置いてあったカマキリの卵から、たくさんのカマキリが孵化しました。手のひらサイズでも、フォルムはしっかりとカマキリです。

雨上がりの気持ちよい青空のもと、２回目のラジオ体操講習会です。講師の方は前回と同じく、高崎市民ラジオ体操会の大橋さんと中澤さんです。
上毛新聞も取材にいらして、この講習会のようすは近々、新聞にも掲載されます。お楽しみに！

職員研修のために、早帰りのご協力ありがとうございました。教育支援や教育相談、カウンセラーでも有名な、上林忠夫さんを講師に招き、子どもたちの支援方法を具体的にアドバイスいただきました。

全国で一斉に、６年生が同じ問題に取り組んでいます。

きまりを守れない人の気持ちも考えつつ、「きまり」の大切さをみんなで確認しました。

雨天で鉄棒ができなくなってしまって、教室で「握力」の測定です。