2年生 リレー大会1学期に予定されていた体育大会の代わりに本日、2年生のリレー大会が行われました。 これからの矢中中を引っ張る2年生。 素晴らしい走りと盛り上がりを見せてくれました。 今後のクラスの団結力もさらにUPしますね! 2年生 職業講話がありました。2日に掛けて、2年生の総合の時間の授業で職業講話がありました。 職場で働く方から、普段は聞けない貴重なお話を聞き、仕事へのやりがいや中学生のうちにやるべきことを教えていただきました。 教えていただいたことを意識して生活していきたいですね! 貴重なお話ありがとうございました。 1年生リレー大会1学期に予定されていた体育大会の代わりに本日、1年生のリレー大会が行われました。 1年生は初めての体育行事です。 元気いっぱいな力強い走りで盛り上がることができました。 クラスの団結力もさらにUPしますね! 雄飛祭3生徒会本部による役員引き継ぎがありました。 「必翔」をテーマに1年間矢中中を引っ張ってくれました。 今年度も行事の縮小など、学校生活も例を見ない1年でしたが、様々な企画や活動をしてくれました。本当にお疲れさまでした。先輩たちから受け取ったバトンを受け継ぎ、新生徒会本部もこれからの矢中中を盛り上げてほしいと思います。 雄飛祭2学習発表、矢中検定の様子になります。 学習発表では、英語、少年の主張、子供会議、いじめ防止会議内容、修学旅行などの発表がありました。リモートによる発表でしたが、どの発表も堂々としていました。 展示見学では、学年ごとの作品、美術部や科学部などの作品見学をしました。矢中検定では、タブレットを使った全校生徒による検定、見事高得点を獲得した生徒による決勝戦がありました。クラスで盛り上がっていました! 雄飛祭雄飛祭の開祭式の様子になります。 開祭式では、パンフレット発表、スローガン発表、壁画発表が行われました。 今年度のスローガンは、「千祭一遇」です。こんな祭りは2度とない。このような状況下でもおもいっきりできることを楽しむことを考えられた素敵なスローガンですね。 壁画発表では、今年度もクラスで色塗りした壁画シートを組合せ、1つの作品を作り上げることができました。色を塗る段階では、予想がつきませんでしたが、完成した作品を見ると矢中中の団結感が感じられますね。 雄飛祭準備中ー生徒会、文化祭実行委員が中心となって準備を進めてくれています。 当日は美術部の点描画作品、科学部の作品なども展示されます。 毎年、雄飛祭の恒例となっている壁画は一体どんなものができるのでしょうか。 今から楽しみですね。 写真は、生徒会、壁画の貼り付け、美術部の作業をしている様子です。 後期専門員会スタート!後期のスタートになりました。 6校時には、新たな専門委員会のメンバーが各会場に集まりました。 後期からは2年生が中心に活動を進めていき、矢中中学校の委員会活動を引っ張ってもらいます。 最初の活動は、組織作りと目標決めを行いました。後期の矢中中を盛り上げていきましょう!! 修学旅行日記15延期もあって不安に感じてしまうときもありましたが、最後は笑顔で楽しかったと言える最高の旅行でしたね。 この旅行はたくさんの人に支えられてできたことを忘れないようにしましょう。 修学旅行日記15延期もあって不安に感じてしまうときもありましたが、最後は笑顔で楽しかったと言える最高の旅行でしたね。 この旅行はたくさんの人に支えられてできたことを忘れないようにしましょう。 修学旅行日記14お参りをしたり、くじを引いたり、お土産を買ったりすることができました。 どの班もしっかり時間を守って行動できました。さすが矢中中生ですね! バスに乗って矢中中に戻ります。 修学旅行日記13お腹も心もとても満たされています。 二日間、ホテルでは様々な面でたくさんの人にお世話になりました。 部屋の準備や困ったときに助けてくださったスタッフさん。 美味しい料理を作ってくださった料理長さん。 色々な人に支えていただいています。 本当に感謝ですね。 修学旅行日記12これからホテルに戻ってお昼ご飯です! 修学旅行日記11修学旅行日記10現在、3年生は那須ハイランドパークで楽しんでいます。 修学旅行日記9修学旅行2日目になります。 朝ごはんをしっかりと食べて今日も元気にいきましょう!! 修学旅行日記8明日の予定の確認、この後の部屋での過ごし方について確認をしました。 明日は、那須ハイランドパークと日光での班活動になります。 ゆっくり休んで明日に備えましょう。 修学旅行日記7夕御飯がすごく豪華です。 一日中、活動尽くしでお腹はペコペコです。 明日もたくさん動けるようにたくさん食べて力をつけましょう!! 修学旅行日記6資料や写真、職員の方からのお話をいただき、震災の怖さやこれからの日本を考えさせられました。 修学旅行日記5大平山霊園では、実際に津波が来た場所まで知ることもできました。 本などの資料でなく、語り部さんのお話から震災から止まってしまった被災地を感じています。 |
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