十二支と月のよび名(3年生)3年生の国語では、「子、丑、寅…」など、その年の干支を表す十二支や、「睦月、如月、弥生、卯月…」など、月のよび名について学習します。 干支や月のよび名には、いろいろないわれがあるようです。今は2月で如月(きさらぎ)です。どんな意味があるのでしょうね。 まんがの方法(5年生)国語の教科書にまんが?と思ったら、「まんがの方法」という説明文の学習でした。 コマわり、吹き出し、効果音の書き方などなど、まんがの表現方法を考えました。ふだん楽しく読んでいるまんがですが、新しい発見がありそうですね。、 学校の ことを つたえあおう(1年生)1年生の国語では、学校で働く人に知りたいことを質問して、聞いたことを学級のみんなに知らせる「学校の ことを つたえあおう」という学習をしています。この日は、学校のいろいろな先生のところにインタビューに行きました。 グループごとに校長先生、教頭先生、保健室の先生、図書室の先生、校務員の先生のところに行って、いろいろなことを質問してメモをとってきました。この後の授業で、インタビューしてきたことを発表します。お友だちはどんなことを聞いてきたのか、とても楽しみですね。 冬の星(4年生)4年生の理科では、星の色や明るさ、星座の動きなどについて学習します。今日はそのまとめの授業のようです。 この季節は、南の空にオリオン座や冬の大三角形などが明るく輝いています。よく寒さ対策をして、夜空を見上げてみてください。 |
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