１１月２９日本日より人権集中学習週間が始まりました。６校時に放送にて校長先生から人権講話がありました。全米オープンで準優勝したレイノルズ選手のスピーチを例に挙げ「彼女のすばらしいところは自分に自信をもっていること、他人と比較せず前向きになれると堂々と自分の意見を言えるようになる。本校生徒数は７１８名。７１８通りの生き方がある。認め合い、尊重し合えばさらにすばらしい学校になる。」というメッセージが伝えられました。
また、生徒会より「発言の前に自分が言われたらどう思うか考えよう。ありがとうと言い、笑顔があふれる学校にしよう。」という提言がなされました。評議委員からは人権標語づくりについて、保健委員からはエイズキャンペーンについての説明がありました。

碓氷湖に到着しました。湖の周りを班ごとに歩いています。

トンネルを通過です。

めがね橋駐車場に到着。これからウォーキング始めます。

１組から４組、午前中めがね橋、碓氷湖です。

５組、６組、７組全員無事に班別行動が終了して、昼食を食べ始めました。

伊香保班別行動が終了し、各班、昼食会場の旅館に到着です。

石段を登り、伊香保神社に到着です。

５組、６組、７組は午前中は伊香保班別行動です。石段で記念写真を撮って、班別行動開始です。

伊香保、めがね橋方面に
７クラス二つに分かれて
班別行動を行います。
出発式の様子です。

１１月２４日５・６校時ＰＴＡセミナーが開催されました。群馬住みます芸人として活躍されているアンカンミンカンの富所哲平先生を講師としてお迎えし、「ひとりの１００歩より、１００人の一歩」という演題でＳＤＧｓについて学びました。「ものごとには理由がある」、「学びとは知らないことを知ること」、「成長とは考え方や行動が変わること」、「自分さえ良ければ良いじゃダメ」など心に響く言葉を投げかけていただきました。そして持続可能な社会を築くために大切なことを学びました。