地域・家庭との連携を大切にし、「子どもが安心して過ごせる学校」を目指します。
TOP

5月30日 区長会による通学路除草作業

5月30日朝8時より、通学路の除草作業が行われました。毎年、区長会の皆様のご厚意のもと、子どもたちが安全に通学できるようにと、土手沿いの除草をしていただいています。今年度も、各区の地域の皆様とPTA会長様はじめ保護者もお手伝いに参加し、総勢40名程で作業を行いました。見晴らしも良くなり、足元の草も無くなりました。月曜には安全に登校できますね。ありがとうございました。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

5月27日 全国学力・学習状況調査が行われました

6年生が国語・算数・児童質問紙の調査に取り組みました。時間いっぱい粘り強く取り組んでいました。今後、乗附小学校では、問題を学習内容に取り入れるなどして、活用していきます。
今週の授業の様子を掲載します。国語では「友達の随筆のよいところを自分の随筆に生かそう」、算数では少人数指導で「分数×分数のはかせを見つけよう」とういうめあてで学習に取り組んでいました。
6年生、がんばっています。



画像1 画像1 画像2 画像2

5月21日引き渡し訓練の様子

高崎市では震度5強以上の地震が起きた場合、児童を下校させず引き渡しを行うことになっています。
5月21日は引き渡し訓練を行いました。コロナ禍のため、対象児童を1、2年生のみとし、引き渡し場所も体育館と校舎に分けて行いました。徒歩によるお迎え等のご協力もあり、近隣の道路の渋滞もほとんどなかったようです。PTA会長様をはじめ、役員の皆さまにも車の誘導等で大変お世話になりました。保護者の皆さま、近隣にお住まいの皆さま、ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

画像1 画像1 画像2 画像2

5月17日 校内研修の様子

放課後の時間を使って先生方も研修を進めています。前回は服務規律について研修をしました。今回は、タブレットを使った朝の会の実施について、実際の操作方法を研修しました。また、新学習指導要領で求められる主体的な学びについて、教頭先生を講師として研修しました。
乗附小学校の校内研修テーマ「主体的に学び、自分の考えをもち、表現できる児童の育成〜学習過程スタンダードにおける一人一台端末を活かした指導方法の工夫を通して〜」の実現に向けて、先生方も頑張っています。
画像1 画像1 画像2 画像2

5月18日 4年生の学習の様子

4年生は、国語と算数でタブレットを活用していました。国語では、学習した内容を熊手チャートに整理して書き込む活動をしていました。算数では、問題を解き終えたら、自分のノートを写真に撮って学級のみんなに送信していました。友達の解き方を参考にして、問題を解くことができます。発表の場面では、発表者のノートをタブレットで見ながら聞いていました。子どもたちが慣れていけるように、少しづつ指導していきます。
画像1 画像1 画像2 画像2

5月18日 音楽の授業の様子

コロナ禍における音楽の授業では、リコーダーや鍵盤ハーモニカの代わりに5年生は木琴や鉄琴を使用し、3年生はタブレットのアプリを使用するなどして、工夫して演奏を行っています。タブレットで自分の演奏を録音することにもチャレンジしていました。
画像1 画像1 画像2 画像2

5月14日 第1回地域運営委員会開催

今日は第1回地域運営委員会が行われました。地域運営員会は、学校、地域住民、保護者が連携し、乗附小学校児童の学力向上のための取組を協議し、地域の特性に応じた取組を推進するための組織です。具体的には、学習ボランティアによる放課後学習会の運営を担っていただいています。乗附小学校の教育の中に「地域あっての学校、学校あっての地域」という言葉があります。この言葉には、子どもたちが地域の力を借りて成長し、成長した子どもたちが大人になって地域を支える、そんな願いが込められていると思います。
地域運営委員会の皆さま、学習ボランティアの皆さま、子どもたちをどうぞよろしくお願いします。今後、感染状況を鑑みながら、放課後学習会の開始時期を検討してまいります。
画像1 画像1

5月11日朝礼〜いじめ防止・コロナいじめ防止について〜

絵本「ヤクーバとライオン」を紹介しました。少年ヤクーバは栄誉ある兵士になるため、ライオンを倒さなければなりませんでしたが、出遭ったライオンが傷を負っていたため、ライオンを殺さずに、村はずれで牛かいとして暮らすという話です。ヤクーバの行動は、人間にしかない気高い心(自分の名誉より、相手の命を守る勇気)を教えてくれるものです。私たちみんなの心の中にもヤクーバと同じ勇気があること、この勇気を行動に起こすことでいじめをなくすことができると話しました。また、コロナいじめについて、感染した人には「お大事にね」、完治した人には「よかったね」、医療関係者には「ありがとう」と3つの言葉を伝えましょうと話しました。併せて「ぼく モグラ キツネ 馬」という本から、子どもたちを勇気づけてくれる言葉を紹介し、校長室前に展示しました。コロナ禍で体験的な活動を制限している中で、絵本の力を借りて子どもたちの心の世界を少しでもひろげてあげたいと思っています。


画像1 画像1 画像2 画像2

5月10日 5年生の作品より

5年生の教室前に飾られている作品です。心を表現した作品なので、タイトルと作品を見比べて「なるほど!」とつい立ち止まって見入ってしまいました。1つとして同じ作品はありません。一人一人がみんな違う存在なのだと改めて感じます。教室の中を見ると真剣に授業を受けている5年生です。がんばれ5年生!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

5月10日 歯科保健指導の様子

今日は、2名の歯科衛生士さんによる歯科保健指導が行われました。コロナ禍のため歯みがき指導は実施しませんでしたが、絵を見てお話をよく聞いて、歯の健康について学ぶことができました。歯科衛生士さんのお話によれば、長引くマスク生活により、口呼吸の子どもが増えていることが心配とのことです。永久歯も生える大切な時期ですので、みんなで歯を大切にできるといいですね。
画像1 画像1 画像2 画像2
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28