だんだん…
本日、3年生は前期公立選抜が実施されました。片岡中からは51名の3年生がチャレンジしました。引き続き、明日も選抜試験が実施される学校もあります。全力を尽くしてもらいたいと思います。
また、3年生の教室では卒業に向けての動きが少しずつ始まってきました。 今日は、卒業アルバムの点検が行われていました。 3年生は中学校生活も残りわずか…一日一日を大切にしてください。 2月8日の給食【放送一口メモ】 大学芋は、一口大ほどの大きさに切ったさつまいもを油で揚げて、甘いタレをからめて作ります。大学芋という名前は、大正時代のころ、東京都の神田というところに住む大学生たちがよく食べていたことからついたと言われています。さつまいもは食物繊維が多くふくまれていて、おなかの調子を整えてくれます。12月の給食便りにレシピをのせていますので家でも作ってみてください。おいしくいただきましょう。 2月7日の給食【放送一口メモ】 今日の汁物は、「道産子汁」です。「道産子」とは、「北海道で生まれたもの」を意味する言葉です。道産子汁には、北海道で多くとれるじゃがいもや玉ねぎ、とうもろこしなどの野菜をたっぷり入れて、みそバター風味に仕上げました。コクのある味付けで、しょうがやにんにくも入っているので寒い日にはピッタリのメニューです。残さずいただいて、体をしっかり温めて元気に過ごしましょう。 2月4日の給食【放送一口メモ】 いよかんの「伊」というのは、えひめ県のことです。 明治時代に山口県で発見され、その後えひめ県で作られるようになったので 「いよかん」と呼ばれるようになりました。今ではほとんどがえひめ県で作られています。やわらかくてみずみずしく、とてもよい香りがします。いよかんはみかんやオレンジの仲間です。いよかんにはお肌のカサカサを予防してくれたりのどを守ってくれたりする栄養が入っています。 節分明日は早くも立春、暦の上では春です。 今日も、日だまりでは心地よい暖かさがありました。このまま、本当の春になってほしいものです。 節分ですので、今日の給食には「福豆」がでました。ちゃんと、年の数だけ食べましたか? 2月2日の給食【放送一口メモ】 今日の献立の「ビビンバ」は隣の国、韓国の料理です。ビビンパ、ピビンバなどともいわれます。どんぶりにごはんとナムルや肉などの具を入れよく混ぜて食べる料理です。その他にも、韓国料理はキムチやプルコギ、チゲ、ナムル、キムパ、冷麺など私たちの食生活に当たり前のように入っています。スーパーなどでもよく見かけますね。今日の給食は、よく混ぜて食べるとおいしいので混ぜて食べてください。 2月1日の給食【放送一口メモ】 今月は、片岡中の3年生から食べたい献立をリクエストしてもらいました。今日は、3年4組のリクエストの揚げパンとワンタンスープといかくんサラダです。3年生のみなさんだけでなく、揚げパンを好きな人はたくさんいると思います。給食で人気のメニューですね。おいしくいただきましょう。 チャレンジクラブ最終回学習ボランティアの皆様、大変お世話になりました。 生徒の皆さん、数学を中心に学習しましたが1年間どうだったでしょうか? 自分の力を信じてこれからもコツコツと学習を続けていきましょう。 大型ディスプレイ導入
教室内もどんどんICT化が進んでいます。
片中PTAにご協力頂き、今まで以上に大きなディスプレイを導入させて頂きました。 以前の37インチのものより大きい55インチにサイズアップです。 生徒にも「見やすい」と好評でした。 順次導入していければと検討中です。 1月31日の給食【放送一口メモ】 今日はぽんかんについてです。ポンカンは、甘みが強くて酸味は控えめの柑橘の果物です。皮は手で簡単にむくことができ、みかんのように袋ごと食べられます。少し種が多くはいっているものもあるかもしれませんが、とてもおいしい果物です。 昼休み
寒い日が続きます。北風もビュービューです。
その中でも生徒たちは元気です。 昼休みには校庭で、元気よく身体を動かしています。 身体を鍛えて、コロナなんか吹き飛ばせ!! 1月28日の給食【放送一口メモ】 学校給食は、戦後、成長期のみなさんの健康を保つことと、体を立派に成長させることに大きな役割を果たしてきました。今では、食育を進めることで、これからもずっと健康で充実した生活を送るために、正しい食習慣を身につけたり、感謝の気持ちを持って食べたり、伝統的な食文化を知ったり、といろいろと目標をもって給食がつくられています。だだの好き嫌いで残したりするのは、とてもさみしいことです。嫌いな物でも少しずつ食べられるようになろうと、一人一人が一口ずつ食べることで残量も少なくもなりますね。 1月27日の給食【放送一口メモ】 今日は、名古屋の味噌カツにしました。味噌は、いつも使っている味噌ではなく、八丁みそというものを使っています。元々は愛知県岡崎市にある岡崎城から少し離れた八丁村で作られた味噌をその村の名前をとって八丁味噌と呼び始めたのが起源とされているそうです。そして、国が細かく定める基準をみたした豆みそを八丁味噌といいます。群馬にはソースカツがあり、馴染みがあるかとお思いますが、味噌カツもとてもおいしいので味わってみてください。 感染症対策をしながら…
新聞でも報道されていますが、高崎市では部活動は感染症対策をしながら、活動を継続しています。
片岡中でも、リスクが少なくなるよう配慮しながら部活動をしていきたいと思います。 例えば体育館での練習ですが、窓を全開にして換気を行い、気温も高くないのでマスクをしながら、そして人と人との間隔をできるだけ取りながら練習をしています。 感染症は心配ですが、部活動を楽しみにしている生徒がいることも配慮して頂ければ幸いです。 1月26日の給食【放送一口メモ】 みなさんいつも何気なく食べている給食ですが、どんな人たちの協力を経てみなさん口に入るのか、考えてみましょう。クラスの給食当番のお友達がいます。そして、調理室で給食を作ってくれる調理員さんがいます。 給食で使う食べ物を運んできてくれる牛乳屋さん、パン屋さん、肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、豆腐屋さん、などがいます。 お米や野菜などの食べものを作ってくれる、農家の方や、魚などをとる漁師の方もいます。たくさんの人たちのおかげで、給食ができています。 今日は、フランス料理のブイヤベースです。フランスの寄せ鍋料理です。トマト味のスープに沢山の魚介類や野菜が入っています。ブイヤベースのスープにパンを付けて食べてもおいしいですし、クリーミーフルーツをパンにつけて食べても美味しいと思います。感謝の気持ちをもって、いただきましょう。 1年生職業調べ職業について、各個人が一生懸命調べまとめ上げたものです。 いろいろな仕事について丁寧にまとめられています。 自分が調べたもの以外にも興味がわく仕事はあったでしょうか。 1月25日の給食【放送一口メモ】 学校給食の歴史や役割などを紹介するので、今週は、給食について考えてみてください。給食の始まりは、明治22年、今から133年前、山形県の小学校で貧しくて、お昼を食べられない子供たちに無料で実施されました。献立は「おにぎり、焼き魚、漬物」でした。今は、普段の食事として食べられていますが、昔はご馳走でした。 今日は、江戸吉さんから届けてもらった、とてもおいしい塩鮭です。おかずだけでなく、ご飯なども残さずいただきましょう。 少しずつ…
日没の時間が少しずつ、遅くなってきました。
外の部活もある程度の練習時間が確保できるようになってきました。 ただ、コロナは依然として猛威をふるっています。 感染症対策をしっかりとして学校生活を送っていきましょう。 1月24日の給食【放送一口メモ】 毎年、1月24日から一週間を全国学校給食週間としています。今週は、昔の給食や普段でていないメニューも出ますので楽しみにしていてください。今日は、ナンとキーマカレーです。給食でも時々登場していますが、インド料理ということもみなさんにもよく知られている料理ですね。キーマカレーというのは、「細(こま)切(ぎ)れ肉(にく)」や「ひき肉(にく)」を使ったカレーのことで、小麦粉を使わないので、さらっとしています。たまねぎや他の材料もの細かくみじん切りにしています。 ちょっと辛めのキーマカレーをナンと一緒にお楽しみください。 大寒も過ぎて…でも時は移り、大寒も過ぎて立春が少しずつ近づいています。 校庭では、ロウバイの花からかすかな春の香りがしてきます。 花壇のパンジーやビオラも寒さに耐えながら春を待っています。 終わらない冬はないのですが、コロナは一体いつ終わるのでしょう…困ったものです。 とにかく、感染症対策をしっかりとしていくしかないようです。 |
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