1年 校外学習 サファリ その41年 校外学習 サファリ その3おいしいお弁当の準備ありがとうございました 1年 校外学習 サファリ その21年校外学習 サファリ その1せいかつ 1年 校外学習に行こう県民の日のお休みあけの実施日となりました。1年生にとっては、はじめての校外学習です。ご準備について保護者の皆様には大変お世話になります。 事前学習で学んだことをしっかり守って、楽しくいってきましょうね。 家庭科 5年生 エプロンづくりつい最近、玉止めや玉結びを練習していた5年生がエプロンづくりですか。 5年生も頑張っていますね。 担任の先生もミシン屋さんです。学校支援員の先生もサポートに入ります。 思い返せば、かつて、保護者の方にお手伝いボランティアをお願いしていたことを思い出しました。裁縫が得意なお母さんたちのおかげでミシン縫いの操作指導をお願いしたことを思い出しました。お母さん方の技術には勝てません。とても助かった記憶があります。 保護者の方が教室へ自由に行き来できるようになるといいなぁと思いました。 算数 3年生 円と球今日の授業は、コンパスという道具を使って円や円による模様づくりなどの作図をしていました。コンパスは、単に円を作図するだけでなく、同じ長さを測り取ったり移したりすることができる便利な道具です。 円を作図する際のコツを練習していきました。 「先生、むずい」(難しい?)思わずつぶやく子も多かったです。 円の中心に針を置くときに、直接かたい机におくと針が逃げちゃいます。 コツをつかむまで試行錯誤です。 円を組み合わせた複雑な模様づくりにも挑戦していました。 この便利な道具を自由自在に使いこなせて、同じ長さを測り取れるコンパスの道具としての理解もしっかり身に付けてください。 国語 3年生 気持ちを伝える話し方・聞き方相手を見て話したり聞いたりするとともに、言葉の抑揚や強弱、間の取り方に注意して話すことについて3年生は学習します。 平素の学校生活の中で、相手に気持ちを伝える話し方、聞き方について意識せずともたくさん行われています。言葉を通して相手への伝え方について日々学習しています。 相手を見て話しを聞くことによって、「話を聞こうとする意志を示すこと」になります。 また、同意や共感、疑問など、相手に対して発する反応を示すこともできます。 話し方によって、相手に不快感を与えてしまったり、心地よくもっと話したいなと感じさせたりするなど、円滑なコミュニケーションを行えることになります。その方法如何によって相手に与える快・不快な感情にも影響しますね。 先日、あるお店の待合スペースで母親と小さな子どもの親子が座っていました。 子どもが一生懸命お母さんに話しかけていますが、お母さんはスマホの画面に夢中で一向に話しかける子どもの方を向いてくれません。見ているこちらがなんだか悲しくなりました。 話しが聞ける子に育てるにためには、「自分が話しを聞いてもらえる経験」を小さいうちにたくさん積ませたいものです。 学校でも毎日友達と話を聞く・伝える機会をたくさん経験させたいです。 時には、友人同士のいざこざもあるでしょう。 でも、ケンカを解決するのにも、話す・伝えるという話す力が大切となります。 国語 1年生 はたらくじどう車タブレットに送信された図鑑を閲覧しながら、しらべたのりものをわかりやすくまとめました。ノートに自分の調べたい乗り物を自分で選択して、その特徴について分かりやすく文章にまとめていきます。上手に書けていましたね。 パトカーを選ぶ人が多かったのかなあ。 朝の学習タイム 1年生一週間に3回、たった朝の15分ですが、1時間目が始まる前の、ちょっとした時間に、基礎・基本の練習を全校で行っています。ほんのわずかな時間での練習ですが、一年間で基礎学力を付けることができる積み上げの時間です。どの教室もしっかり学習タイムを頑張って取り組んでいます。 漢字を習いたての一年生ですが、ずいぶん難しい漢字も習うようになってきました。 「校長先生、私の漢字、教わったよ」うれしそうに話しかけてくれました。 そうだ、自分の漢字を習ったときのこと、ふと私も思い出しました。 漢字が読めたり書けたりするようになると、図書室で読める対象の本もどんどん広がりますね。明日は群馬県民の日です。おうちでのんびりと過ごせる時間もいつもより多いかもしれません。図書室で借りた本を読む一日にするのもいいかもね。 朝の学習タイム 1年生「いくつといくつ」 7は4と3 8は5と3 などなど、10までの数の分解です。 なんどもなんども練習していました。 指を使ってもいいんだよ。 少しずつ丁寧に練習です。練習が大事です。 正味10分少々の朝の学習タイム、1年生も集中していました。 4年生 道徳 大きな絵はがき4年生の「大きな絵はがき」でした。 友情、信頼について学ぶ教材です。 主人公の「言う」か「言わない」かの葛藤場面について、子ども達が迷う場面がありました。終末で子ども達は「本当の友情とは」という見地から自分の考えをワークシートに書いていました。 朝の15分の「学習タイム」繰り返し書いて覚えるためには、ノートでと鉛筆での練習が大事です。 タブレットに指で書くのは書きにくかったけど、タッチペンがあるので、これならば文字を書くのには書きやすいよね。 キーボード入力だけでなく、手書き文字の入力デバイスとしてタブレットは活用できますね。 5年生 英語科 Can you〜?なるほど、インタビューした先生方の答えについて絵や文にまとめて紹介し合ったのですね。上手に描いてくれてありがとう。 きっと、彼らは、インタビューの経験を通して、Can you〜?の使い方、質問の仕方、答え方についてはしっかり身に付いたでしょう。 交通安全 〜自分の命を守るために〜朝登校時、横断する際には、通学班の班長である高学年が小旗を挙げます。 そうすると、横断歩道で子ども達が渡ろうとしているサインだと車の運転手に伝わります。 ぜひ、下校時もこの小旗を使ってくださいね。 ただし、気を付けてください。 横断歩道で歩行者の横断のために停止する自動車の割合は、群馬県が最低なのだそうです。これは大変不名誉なことです。 特に最近の季節は、朝日の光で眩しく、運転手から歩行者が見えにくくなる季節となりました。 小旗を掲げたら、車は必ず止まってくれるとは思いこまないでください。 しっかり車が停止してから、お礼の会釈をしながら安全に渡りましょう。 これもアイコンタクトが大事。 10月11月は交通事故が増える時期です。交通事故に十分に注意です。 6年生 薬物乱用防止教室 「ダメ。ゼッタイ。」薬物は、病気や傷の治療に使用したり、物を作るのに使ったりします。目的以外に使うことを乱用といいます。一回だけでも目的から外れて悪用することも乱用となり、犯罪につながってしまうことがあります。 本日は、高崎ライオンズクラブより、会長である江原正弘様、講師役として福山薫様を招聘して、6年生「薬物乱用防止教室」を実施しました。 6年生は、自分の健康を守る視点からも、本日学んだことをこれからの人生に活かしてくださいね。今日の学びは、自分自身の命を守ることにつながります。 「ダメ。ゼッタイ。」麻薬、覚せい剤、大麻、危険ドラッグ、シンナーの乱用をなくそう。 1年生 道徳 いたずらがき群馬大学共同教育学部附属教育実践センターより、久保信行先生、紺谷正樹先生も参観していただき、本校の授業実践についてアドバイスをいただくことができました。 大学院生のみなさん、大学の先生方、ありがとうございました。 写真は、1年生の授業の様子です。 ワークシートにたくさん自分の意見を書いていました。 アプリ、ロイロノートを使って友達と上手に意見交換もしていました。 1年生であっても、タブレットを道具として活用できていました。 知らない大人が数名授業参観しても、1年生の子どもたち、伸び伸び授業に取り組んでいましたね。 就学時健康診断 お世話になりました 10/22師走の時期のような気候となり、寒い中での参会となりましたが、御協力大変ありがとうございました。 「就学時子育て理解講座」では、親業インストラクター 小柴孝子先生を講師にご講演をいただきました。小柴先生、ありがとうございました。 なお、お知らせした通り、令和4年度新入学児童入学説明会は、 令和4年2月1日(火)13:00〜15:30の予定です。 入学説明会当日は、学用品の販売があります。 それぞれの販売品目、値段については、本校ホームページにて1月にお知らせしますので、事前にご覧いただき、つり銭のないようご準備ください。 就学時健康診断
令和4年度入学予定新入学児童の皆様の「就学時健康診断」は、予定通り実施です。
当日は午後になっても気温が上がらず、師走の寒さであるとの予報です。 体育館は換気のために窓を開け放してあります。 どうぞ温かい服装でお出かけください。 6年生 道徳 義足の聖火ランナー八幡小6年生の道徳授業を公開しました。 取材にも関わらず、子ども達は緊張せずに伸び伸び取り組むことができましたね。 教材は「義足の聖火ランナー 〜クリス・ムーン」です。 平成10年に開催された冬季五輪長野オリンピックの聖火ランナーとして登場した義足のランナー、クリス・ムーンさんについての教材です。 道徳の授業では、何より自分と他者との考えを比較・検討することが大切です。 子ども達がよりよく生きることについて自分をみつめ、自分の考えや思いをより深めていってほしいことを本校の職員は願っています。 人の考えは、人それぞれの考え方や価値観の違いがあります。自分がそう思っていたとしても、他者の考え方、感じ方を改めて聞いたり語り合ったりすることで、自らの考えをより一層深めることがあると思います。 タブレットパソコンの活用の仕方も6年生にもなると、かなり上手に使えています。 学習支援アプリ「ロイロノート」を活用して、意見交換をしていました。 6年生は学習後に、この教材について家の人と話題にしてみるのもいいですね。 |
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