ハードルをゴールに見立てて、ミニサッカーゲームです。

自分たちで協力しながら、すべて跳び箱の準備をします。

すたすた、よちよち、てくてく…　これは何を表す言葉でしょう？

こちらは、実際に原稿用紙に清書です。個別に先生が対応します。

作文の構想をタブレットで考えます。みんな、しっかりできています。

感染の拡大がおさまってきたので、練習再開に向けた決起集会です。

発芽玄米ごはん・キムタクごはんの具・キャベツの昆布和え・むらくも汁・牛乳
みずみずしい野菜本来の味に昆布のうま味を重ね、キムタクの引き立て役になったとてもおいしいキャベツの昆布和えでした。
今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

久しぶりに、本日の上毛新聞に掲載されました。夕食の鍋の湯気でメガネがくもるお母さん…ほっこりしますね。名前は加工して消してあります。

今日のタイトルは「夕日のしずく」で、しっとりと読んでくれました。

３歳から４歳のことを取材し、専用ブックにまとめます。

テーマは「贈ることば」ですが、自分自身へ贈る言葉を考えます。

パスのみ、３ステップＯＫ、と体験し、今回はドリブル解禁のバスケットボールです。シュートの後、ボールの行方をみんなで見てしまいます。

振り子の法則を学んだ後、バスケットゴールから吊るした振り子を、真下から観察します。目の前を通る振り子に思わず声が出てしまいます。

こちらも、東日本大震災を扱う資料でした。「奇跡」は、どんな時に使う？　グッと興味を引かれるテーマです。　

尾瀬の調べ学習でした。昨年度は林間学校に行けずに、尾瀬に行きましたが…来年度は大丈夫かな？　

実験のまとめにもタブレットを活用します。なんとタブレット上級者は、音声入力でちゃっかりまとめています。　

三拍子の曲を、１、２、３と三角を目の前でかきながら聞きます。

跳び箱を足を開いて普通に跳ぶのではなくて、足をそろえて中から足を抜く練習をしていました。

東日本大震災を扱う資料です。大変さを知るために画像をいくつか用意しましたが、この子たちはまだ生まれていませんでした。

こちらは、ひとりひとりドリブル練習です。ボールだけ先に進んでしまわないように、優しくタッチしながらドリブルします。