激戦を勝ち抜き、見事に県大会の出場を決めました！
　チームの雰囲気も良く、みんなでつかんだ勝利と言えます。
　おめでとう！

　高崎市の新人戦は中止になりましたが、感染状況が落ち着いてきたこともあり、各競技ごとに代替の大会を実施しています。
　１１月６日の土曜日に行われた卓球の大会の様子をご紹介します。

　正門の横の花壇には、パンジーを植え、子供たちを迎えています。

　ボランティア部と委員会の生徒が植えたものです。しっかり根付いてきた感じがします。

　※今週は全学年教育相談がありますので、朝のPTAあいさつ運動はありません。

　少し落ち着いたところで、かいを上げたり、漕いでみたりしてウォーミングアップをしました。慣らしです。

　緊張がほぐれた感じがしました。

　初めは少し不安そうでしたが・・・。

　ドキドキを楽しんでいるようにも見えました。

　ボートの所に着くと、いよいよボートに乗り込みます。

　ウエットスーツに着替えたら、いよいよラフティングの場所にバスで移動しました。

　ボートまでは河原を歩きます。

　コース別「ラフティング」の様子を当日紹介できませんでしたが、少しずつ紹介していきたいと思います。

　まずは、コース別のバスに乗って川の方へ向かいました。のりのりです。

　ウエットスーツに着替えて・・・、ポーズをとる余裕も・・・。

　みんなで作ったモザイク壁画。

　密を避け、体育館で学年ごとにお披露目会をしました。

　素晴らしい出来栄えで、みんな驚いていました。

　「生徒会による突撃インタビュー」や今年度の写真を使った「思い出のスライドショー」をみんなで見ている様子です。

　文化祭は中止になりましたが、生会本部役員が全校生徒のために作った映像を学年別に見ました。

　今の１、２年生は豊岡中学校の文化祭に参加したことがないので、生徒会本部役員の生徒が、伝統をつなぐという意味で主体的に制作した映像です。

　みんな楽しそうでした。

11/5（金）の給食は、「給食と図書のコラボ献立」第２弾です。

本日のコラボは、村上春樹さんの小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」から
・フランクフルトを加えたトマト煮込み
・キャベツとピーマンのサラダ
・フランスパン
です。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は、静かな幻想世界と波瀾万丈の冒険世界の二つの物語が同時進行していく不思議なお話です。

コラボの献立は、主人公があり合わせの材料で朝食に作ったものです。

生徒たちには、この給食を食べた後、ぜひ図書室にあるこの本を読んでもらいたいですね。

　今日もたくさんの保護者の方にあいさつ運動にご協力いただきました。

　ありがとうございました。

　A４の用紙の３ｍｍくらいの小さな四角のマスに指定された色を塗りました。この作業を全生徒が行い、生徒会本部役員の生徒が順番通りに貼り付けて完成させたモザイク壁画。

　案を募集したところ３年生の原画が選ばれ、その原画を「モザイク壁画」にして全校生徒が作成したものです。

※密を避けるため学年ごとのお披露目会を行いました。１、２年生は３年生よりも前にお披露目会を行っています。

　

　修学旅行の前の学年集会で、３年生は「全校生徒が協力して作成したモザイク壁画」のお披露目会を行いました。

　今年度は、文化祭が中止になってしまったわけですが、生徒会本部役員の生徒が何かできないかと相談し、２年ぶりにモザイク壁画が復活しました。

　モザイク壁画のお披露目の前に生徒会本部役員が制作したビデオ「豊中直撃インタビュー」「豊岡中学校の様子（思い出）」を見ました。視聴中には笑い声が聞こえるなど、楽しいひと時になりました。体育祭で踊った曲をBGMにしてあったり、ビデオにさまざまな学年の様子が映し出されたりするなど、まるで文化祭のようでした。

　

　１１月１日から「PTA朝のあいさつ運動」にご協力いただいています。

　子供たちが登校してくる時に、生徒玄関前にお集まりいただき、あいさつ運動をしています。

　１２月２３日までお世話になりますが、よろしくお願いいたします。

いよいよ最終戦。大盛り上がりでした！

女子も試合を重ねるうちに、応援の声に熱が入り始めました。

女子の様子です。ラリーが続く場面も見られました。

昨日に引き続き、１年生のバレーボール大会の様子です。

　豊岡中学校では、学校での読書月間に合わせて、本に出てくる料理を給食に取り入れた「給食と図書のコラボ献立」を毎年実施しています。
　今年度の「コラボ献立」第１弾は、寺村輝夫さん作「こまったさんシリーズ」の作中に出てくる数々の料理を集めた「こまったさんのレシピブック」から『いろいろ野菜グラタン』です。
　『いろいろ野菜グラタン』は、こまったさんシリーズの「こまったさんのグラタン」に出てきます。「こまったさんのグラタン」は、ご主人のヤマさんが、花屋のお仕事をそっちのけで鉄道の模型に夢中になってしまい、その鉄道模型の中に、こまったさんが入り込んでしまうというお話。いつの間にか食堂のキッチンで、ヤマさんがグラタンをつくることになり、おいしいグラタンが出来上がります。
　こまったさんの世界の「食べてみたかった、あのメニュー」を、生徒たちは味わうことができました。