3月16日(水)放送による保健集会3月16日(水) 6年生よりプレゼントいよいよ卒業が迫ってきました。お別れも近いということです。2年間のお付き合いの6年生です。たくましく成長した姿をみては、毎日涙しています。 3月16日(水)春うらら矢中小学校の児童の安全のためにご尽力いただき、保護者の皆様には感謝の言葉もありません。 今年は花粉症に悩まされている子供たちが多い様な気がします。花粉症用のゴーグルをつけている子、ティッシュ箱を机の横にかけている子、目のまわりを真っ赤にしている子、花粉症で夜眠れず体調を崩す子など多くみられます。 今日も花粉がたくさん飛ぶようです。感染症と花粉症の両方の対策が必要となりますね。 3月15日(火) 校長室表彰 2子供たちが様々な分野で努力し、活躍している姿を誇りに思います。今後もより一層の活躍を期待しています。 3月15日(火) 校長室表彰 1お昼の放送で、クラスの子が呼ばれると、頑張りをたたえる拍手を送っていました。 どの子も、誇らしげな表情をして並んで待っていました。 3月15日(火) 5年生3月15日 6年生「復習」ゲーム感覚の英語クイズで、子供たちは楽しく1年間学んだ単語やフレーズを確認することができました。 3月15日(火)3年生算数3月15日(火)4年生授業風景3月15日(火)2年生音楽会スマイル アゲイン と ビリーブは担任の先生も一緒に歌っていました。 後ろで聴いていて、涙が止まりませんでした。 3月15日(火)5年生「プログラミング」学習指導要領では、プログラミング的思考「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」を育成することがうたわれています。基本的な動かし方のルールを理解すると、子供たちはどんどん発展した動きを与えられるようになりました。 3月15日(火)雨上がりの朝今日もあたたかな一日となります。登校する子供たちの服装も防寒着から春の装いになってきました。 卒業式まであと9日、登校するのはあと6日です。時間を大切に過ごしてほしいと思います。 3月14日(月)お別れ縦割り班活動6年生入場から始まり、みんなでレクをした後、一人一人が6年生に感謝の言葉を伝え、6年生からも下級生にあたたかい言葉をもらいました。 今年度は、まん延防止や緊急事態宣言等で中止したこともありましたが、月曜日の5時間目にもってきたことで、ゆっくり活動できるようになったことがよかったようです。5年生が、いよいよ最高学年になるんだという自覚がでてきました。 3月14日(月)おいしいカレー3月14日(月)春本番のあたたかさに桜の開花予想が発表され、前橋は3月25日ということです。 登校時の交通指導に出かけると、子供たちが元気よく挨拶をしてくれました。子供たちの声からも、春の到来の喜びを感じることができました。 今日の5時間目はお別れ縦割り班活動があります。6年生との最後の活動となります。 また、6年生はいよいよ今日から卒業式の練習が始まります。卒業へ向けて気持ちも高まってきます。 児童集会 お別れたてわり班 No.2このあと,お別れのジェスチャーゲームやばくだんゲームをして,お別れたてわり班は終了しました。 6年生の皆さん,今まで本当に楽しい集会をありがとう! 中学校での皆さんの活躍に期待します!! そして,5年生の皆さん,来年は皆さんがこの矢中小学校を引っ張っていくのです。 皆さんの飛躍を願っています。 児童集会 お別れたてわり班 No.15年生が,お別れたてわり班を運営し,今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを込め,6年生に楽しんでもらう集会を実施しました。 コロナウイルス感染症の関係で,今年度たてわり集会は思うような活動ができずに,厳しい制限がある中でしたが,6年生の皆さんは,下級生に喜んでもらえるような集会を企画し実行してくれました。その思い,感謝の気持ちしかありません。 今回は妙義1班の,お別れたてわり班の様子をお届けします。 3月11日(金)3・11を忘れないさて、みなさんは、今日がどんな日かニュースや新聞で知っていると思います。 11年前の今日、3月11日 2時46分に、宮城県沖を震源とする観測史上最大のマグニチュード9の大地震、東日本大震災が起こりました。宮城・岩手・福島では震度6を超える大きな大きな揺れでした。その後、10メートルを超える津波の発生で、約1万6000人もの尊い命が奪われました。皆さんもニュースでその時の映像を見て驚いたのではないでしょうか。高崎でも震度5の大きな揺れで、その時の事を思い出すと未だに震えます。 福島では原発の事故でふるさとを追われた人がいます。いまだにふるさとにもどれず、苦しい生活をしています。 今日は、津波の被害に遭った、宮城県石巻市の1年生の作文を紹介します。 お父さん ぼくは元気だよ。 あのとき、すごく大きな地震と津波でこわかったよ。 お家が流されてかなしかったよ。 お気に入りのおもちゃも新しいランドセルもお父さんにつくってもらったプラモデルも 全部なくなってしまったよ。 泣きたいことがいっぱいあったけど、ぼく、がまんして泣かなかったよ。 えらいでしょ。ほめてくれるよね。お父さん。 お父さん。ぼく、一年生になったよ。お友だちもできたよ。 夏休みの宿題も、お手伝いも、ちゃんとしてるよ。 お父さんのために、お墓もきれいにおそうじしたよ。 よろこんでくれるよね。お父さん。 お父さん、ぼく、お父さんがいないのは すごくさびしいけど、がんばってるよ。 お父さんがよろこんでくれるように、がんばってるんだよ。 だから、お父さん、いつも ぼくのそばにいてね。ゆめのなかでほめてね。 ぼく いつまでも まってるね。 (略) 地震などの災害はいつ来るかわかりません。「備えあれば憂いなし」矢中小では、先生方が、毎月校舎内を点検してくれています。皆さんも大きな地震がきたら・・・と言う目で、家の中を点検してみてください。今日は、家族で地震が起こったらどうするか、家の家具は倒れないか、水や食料の備えはあるかなど、話し合ってほしいと思います。 3月11日(金)3年生授業風景23月11日(金)3年生授業風景1 |
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