９月１７日（金）の６校時に生徒会本部役員選挙がありました。立候補者は体育館で２，３年生の前で演説をし、１年生は武道場でその演説の中継を視聴しました。その後それぞれの会場で投票を行いました。

広い空間で十分に換気をして歌うために、音楽の授業をできるかぎり体育館で行っています。合唱コンクールに向けて練習をがんばっています。

高崎市平和美術展の入選作品を職員室前の廊下に展示しました。どれも素晴らしく、前を通る生徒たちが立ち止まって鑑賞し、「上手だね」などと話しています。

９月８日（水）の授業で大根の種をまきましたが、１３日（月）の朝には芽が出ていました。２年生３クラス分のプランターが校舎から武道場への通路脇に並んでいます。

高崎市小中特別支援学校書写優秀作品展で「入選」となった生徒の作品を生徒玄関に展示しました。本来はシティーギャラリーに展示予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため校内展示となりました。

放課後にオンライン授業配信に向けて職員が研修を行いました。パソコンやタブレットの使い方や黒板の映し方等を確認しました。今後さらに準備を進める予定です。

始業式の後、１年生は各教室でオンライン学年集会をしました。別室で学年職員が１人ずつ話をし、生徒たちは自分の教室でタブレットを見ながら聴きました。

２学期の始業式は、密集を避けるため学年ごとに時間をずらし、間隔を十分にとって短時間（１０分程度）で行いました。吹奏楽コンクールや水泳、新体操、硬式テニスの県大会等の表彰も行いました。

クラスごとに時間をずらして分散しての登校でしたので、玄関での密集を避けることができました。検温の時間短縮をしたり正確性を高めたりするために、手首（手のひら）で計れる非接触体温計を試験導入しました。すぐに計測できて混雑をとても軽減できていました。