クラスのためのお仕事
欠席した友だちに連絡を届けるため、2年生の児童が職員室へコピーのお願いにやってきました。友だちのため、クラスのためにはたらいてくれてありがとう!
酸性の水溶液の中に金属を 〜結果〜
前回、確かに塩酸の中に入れたはずのスチールウールやアルミホイルが、今日の観察ではあとかたもなく消えていました。消えた金属を再び取り出す手立てを考え、次回の実験で実践します。
麻婆春雨麻婆春雨、中華コーンスープ、麦ご飯、牛乳 春に降る弱い雨に似ていることから、春雨(はるさめ)という名前が付きました。今日はジャガイモとサツマイモを原料に作られた春雨を使っています。春雨に肉や野菜のうま味を吸わせて、ご飯をたくさん食べられる味付けにしました。 理科:水が凍る温度を調べる
実験の手順を、教師がスライドを作成して説明したので、子どもたちもよくわかり、間違いなく準備できたようです。
ペットボトルキャップ回収の感謝状
今日の朝礼では、環境委員さんが中心になって取り組んできたペットボトルキャップ回収の活動について、開発途上国のワクチン支援活動に貢献したということで感謝状が送られました。
がんばる1年生
1年生が今日もおそうじをがんばっています。もうすぐ入学してくる新1年生に、立派なお手本が見せられそうですね。2年生になるのが楽しみです。
続・酸性の水溶液と金属
昨日の記事でもお伝えした、酸性の水溶液と金属との反応を観察する実験。今日は6年1組が取り組みました。
音楽クラブマーチング発表会
1つの学年を体育館に入れ、3回公演を行い、残りの3学年はタブレットを使いリモートで教室で参観しました。
音楽クラブマーチング発表会
音楽クラブによる校内マーチング発表会を行いました。コロナ禍で例年の発表会が全て中止となってしまったため、今回が保護者や児童に披露する初めての発表でした。
ざんぎざんぎ、どさんこ汁、麦ご飯、ふりかけ、牛乳 北海道の「ざんぎ」です。ざんぎとは唐揚げのことです。北海道では鶏肉だけでなく海の食べ物を使った唐揚げを「ざんぎ」と呼ぶそうです。 紙版画完成
1年生が取り組んできた、紙版画「なわとびをするぼく・わたし」が完成しました。
紙をちぎってつくった型紙にローラーでインクを塗り、バレンでこすりました。 そして、なわとびの弾む感じを表すように好きな色の毛糸を貼り付けました。 楽しく跳んでいる様子をみんな上手に表現できたと思います。 情報通信技術の発達でできるようになったこと
「コンビニの情報ネットワークのサービスはとても便利だが、それを悪用する人がいないかが心配。」「コンビニが、テーマパークやスポーツ観戦など、いろいろな業種とつながっていることがわかりました。」5年生児童のふり返りより。
酸性の水溶液と金属
酸性の水溶液は金属をどのように変化させるかを調べました。多くの児童が「金属を溶かす」と予想し、何人かが「白くする」と予想しましたが、果たして結果はいかがでしょう。
ほうとうほうとう、浅漬け、かみなりおこわ、牛乳 山梨県の「ほうとう」です。たっぷりの野菜が入った煮込みうどんで、群馬県の「おきりこみ」に似ています。「かみなりおこわ」は、5年生が育てた日高米を使って作りました。 教室環境調査
教室の気温や湿度、二酸化炭素濃度など、換気や暖房の様子について、学校薬剤師さんにお出でいただき調査していただきました。
3年生のクラブ見学
3年生は来年度からのクラブ活動に向けて見学です。どのクラブも楽しそうですね。入りたいクラブは決まったでしょうか。
ケイドロのヒーロー
屋外スポーツクラブはケイドロを楽しんでいます。「よーしオレ達で全員助けるぞ。」と6年生児童、かっこいいセリフです。うまくいったらヒーローですね。
サプライズをプレゼント 科学クラブ
見学に来る3年生に喜んでもらえるように、秘密の準備を一生懸命がんばっています。
酸性 中性 アルカリ性
前回の実験の結果をもとに水溶液の仲間分けをしました。自分たちの実験の結果と教科書に載っている結果が一部違うのはなぜなのか、「実験で失敗したからだめ」なのではなく、「失敗の原因をつきとめること」こそが勉強です。
がめ煮焼きシシャモ、がめ煮、白菜の味噌汁、麦ご飯、牛乳 福岡県の料理「がめ煮」です。鶏肉といろいろな野菜を入れて煮た料理で、「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前が付いたといわれています。 |
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