高崎市立中居小学校のホームページへおいでくださりありがとうございます。私たちの学校は,高崎市の静かな住宅街の中にある,とても広い敷地を持った小学校です。493名の児童が,毎日元気に登校し,楽しい学校生活を送っています。

【生活委員会】あいさつ運動の振り返り

先週行われた、あいさつ運動の振り返りとして、委員長があいさつ運動を行ってみての感想やあいさつを返してもらった時の気持ちなどについて発表しました。
全校の児童へ取組のようすを伝えることで次の活動につながったり、毎日あいさつを意識したりして生活ができそうです。
画像1 画像1

【6年】ものが燃えると空気はどうなるの?

 ものが燃える時は、空気中の酸素の一部が使われて、二酸化炭素ができることを学びましたが、ろうそくの火の他にも、ものを燃やした時は、二酸化炭素の割合が増えるのだろうか?というテーマで実験を行いました。
 実験に使ったのは、木・紙・木綿です。これを燃やして、石灰水の変化を調べました。
 「3つとも、石灰水が白くにごったね。」
 「ものが燃える時は、二酸化炭素が増えるんだね。」
 換気にも気を付けて、安全に実験ができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

春野菜を使った献立

 本日の給食献立は、春野菜のスパゲティ、いかくんサラダ、こめっこパン、牛乳です。春本番になってきました。今日は、春野菜を使ったスパゲティです。たけのこ、玉ねぎ、人参、かき菜が、食材として使われていました。かき菜や竹の子は今がまさに旬です。竹の子のシャキシャキした食感や新玉ねぎの柔らかく甘みのある味は最高でした。給食のメニューからも季節を感じます。また、いかくんサラダは、いかの塩味とシャキシャキした歯ごたえがアクセントになっていました。こめっこパンも香りが香ばしく、もっちりとした歯ごたえでした。
画像1 画像1

【PTA】総会・掲額式が行われました

令和3年度のPTA総会が行われました。コロナ禍のため、事前に書面審議をQRコードを読み込む形で審議し、報告のみを行いました。また、転入教職員紹介が行われました。
その後、校長室にて前PTA会長の掲額式が行われました。例年とは異なる様々な対応を迫られた1年でしたが、子どもたちのために一生懸命取り組んでいただきました。前会長からはこれからも協力していきたいと力のこもった謝辞がありました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ボリューム満点!

 本日の給食献立は、かしわ丼、海苔ず和え、なめこ汁、牛乳です。海苔ず和えは、海苔の風味が野菜全体に広がっていました。チンゲンサイは、地場産の野菜です。とても新鮮で、シャキシャキしています。また、なめこ汁は、なめこと豆腐がベストマッチで、のどにスルスルっと入ります。メインのかしわ丼は、ボリューム満点でしらたき、鶏肉、玉ねぎの甘さが、食欲をそそります。子供たちは、エネルギー満タンだと思います。
画像1 画像1

【6年】燃えた後の空気の体積の割合は?

 気体検知管の使い方を学んだところで、ものが燃える前と後の空気の体積の割合を調べました。
 「燃えた後の酸素の体積の割合は、小さくなっているね。」
 「二酸化炭素の割合は、めもりではっきりと読めるようになったね。」
 ものが燃えた後の空気を調べた結果、酸素の割合が小さくなり、二酸化炭素の割合が大きくなりました。
 「酸素は、無くなってはいなかったね。」
 「ちょっとの割合の差で、ものは燃えないんだね。」
 ものが燃えると、酸素の一部が使われ、二酸化炭素ができることが分かりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

春のヤグルマギクまつり【その3】

 さて、青い花が赤くなる面白さに加えて、なんと!白い花が咲くことがあるのが、ヤグルマギクの摩訶不思議なところです。青やピンクを中央に残したもの、完全に白くなるものなど、とても美しいです。ヤグルマギクは、今が見頃ですので、散歩の折にでも探してみてください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

春のヤグルマギクまつり【その2】

画像1 画像1
 ヤグルマギクの花の色は青を基本としていますが、土の性質などによって色が変わってくることがあります。ちょっと薄めの紫や、ワインレッドやピンク色などです。青い花が赤く変わるなんて、不思議な話ですね。
画像2 画像2

春のヤグルマギクまつり【その1】

 この時期になると、ヤグルマギク(キク科)の花が満開になっています。ヤグルマギクは、花の色のバリエーションがとても多い植物です。基本となる色は、青と紫です。青空の下で咲く青い花は、とても美しいですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ごぼう入りドライカレー登場!

 本日の給食献立は、ごぼう入りドライカレー、麦ご飯、チップスサラダ、オレンジ、牛乳です。カレーは、子供たちの人気メニュ―です。ごぼう入りとあったので、ごぼうを一生懸命探したのですが、ついに見つかりませんでした。そして、よーく見ると高野豆腐、ピーマンなども入っています。ドライカレーの中には、栄養士さんが日頃食べてほしい栄養をもった食材が隠れています。このように、細かく刻めば、嫌いな子どもでも、ついカレーに誘われて食べてしまいますね。また、チップスサラダは、ポテトチップが意外と相性が良いのでびっくりしました。サクサク感があって、美味しかったです。様々な工夫がされていると思いました。
画像1 画像1

オオイヌノフグリのフグリってなあに?

 暖かい日が続くので、草花も一気に花を咲かせている感じがします。あちこちに青い花が咲いていますが『オオイヌノフグリ』という植物です。ところで、オオイヌノフグリの「フグリ」とは何でしょうか?オオイヌとは「大きい犬」のことですが、「フグリ」というのは、オス犬のふくろのことです。昔の人は、この植物の実を見て、こんな名前を付けました。面白いですね。ちなみに、もともとは「イヌノフグリ」という小さな小さな植物がたくさんあったのですが、オオイヌノフグリに席巻されて、ほとんど見ることがありません。もし、イヌノフグリを身近に発見できたら、理科の世界では大ニュースですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【6年】気体検知管を使って調べよう

 ものが燃える前と燃えた後の空気の違いがあるのか、前回は、石灰水を使って調べましたが、今回は気体検知管を使って調べてみました。使い方と注意点を確認して、空気の採集を行いましたが、初めての経験なので、少し緊張気味でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【2年】春をみつけたよ!

画像1 画像1
 2年生の生活科では、春探しをしています。残念ながら桜は散ってしまいましたが、遊歩園まで足を運ぶと、タンポポやホトケノザなどの植物や、テントウムシなどの生き物が、春の訪れを感じさせてくれました。
画像2 画像2

【1年】一日のスタート、準備OK

學校に入学して、2週間が過ぎました。
大きなランドセルを背負って登校することはだいぶ慣れてきたようです。

学校に到着すると、水筒をロッカーに入れたり、学習道具を引き出しに片付けたり、朝のお仕事がたくさんあります。
連絡帳や連絡袋を確認して、所定の場所に提出したりすることも大事なお仕事です。
今週からは宿題も始まり、提出物も増えました。
一つ一つ覚えて、しっかりできるようになってきました。
1年生、みんなとっても頑張っています!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【1年】 図工の学習で、「おひさまにこにこ」を描きました。

画像1 画像1
にこにこしたおひさまを、想像して描きました。みんなの描いたおひさまが、たくさん集まると、とても明るく楽しい気持ちになります。

【クラブ】初めてのクラブ活動

7h目にクラブ活動が行われました。自己紹介をして、今後の計画を立てていました。来週からの実際の活動をとても楽しみにしていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

6年 体育 ハードル

6年生の体育では、ハードルの学習をしています。
歩数やリズムなど試行錯誤しながら学習しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

【5年】明日の天気を予想できるかな?

画像1 画像1
 天気予報を見ると、明日以降の天気もある程度予想できますが、自分たちにも予想ができるだろうか?というテーマで学習しました。ヒントになるのは、実際の天気と気象情報です。この日は、朝から雲ひとつない快晴でしたが、これだけでは明日の天気を予想できません。そこで、気象情報をインターネットで調べてみると、雲画像やアメダスの情報を見ることができます。
 「日本の西の方には雲がないから、明日も晴れじゃないかな。」
 「雨は全然降っていないね。だから、明日もいい天気かも知れないね。」
 天気に興味を持っている子も多いので、いい学びができているようです。
画像2 画像2

きなこ揚げパン登場!

 本日の給食献立は、きなこ揚げパン、ツナサラダ、肉入りワンタン、牛乳です。子供たちの人気メニューの一つに、揚げパンがあります。中居小は、ココア味だったりすることもあります。今日は、きなこ味です。きなこの香ばしい香りが教室いっぱいに広がります。噛むとサクサクっと軽くてとても美味しいです。また、肉入りワンタンも人気があります。揚げパンと肉入りのワンタンの組み合わせは、とても相性がよく、美味しかったです。
画像1 画像1

【6年】ものが燃える前と後の空気の違いは?

 空気の成分で、ものを燃やすはたらきがあるのは酸素で、ちっ素と二酸化炭素は、ものを燃やすはたらきは無いことが分かりました。では、燃える前と後では、空気に違いがあるのでしょうか?
 まずは、石灰水を使って調べてみました。燃える前の空気は、石灰水に変化が見られません。しかし、ろうそくを燃やした後では、石灰水が白く濁りました。
 「石灰水を白く濁らせたのは何だろう?」
 「二酸化炭素が石灰水を濁らせたんだね。」
 「なぜ、燃える前は濁らなかったのだろう?」
 「二酸化炭素の割合が少ないからじゃないかな。」
 ということは、燃えた後では、空気の中の二酸化炭素の割合が増えているのではないか?ということが分かりました。この実験では、酸素の様子が分かりませんので、別の実験で調べていきます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31