1月27日(木)リモート練習 
	 
 
	 
 
	 
万が一学級閉鎖になった時を想定して、朝の会をリモートで行っていざという時に備えています。 1月27日の給食 
	 
日本の郷土料理4日目は,愛知県の味噌カツです。給食では鶏むね肉を使用し,給食室で手作りしています。 海苔酢和えは,胡麻と海苔の風味が香るさっぱりした味わいです。 今日はどのクラスもたくさん食べていて,残菜が少なく嬉しく思いました。 1月26日(水)給食週間 
	 
その後は、クイズ大会。調味料編です。疲労回復効果があるものは?醤油の原料は?でした。答えはお子さんに聞いてみてください。 1月26日の給食 
	 
日本の郷土料理3日目は,山梨県のほうとう,せいだのたまじです。 ほうとうは,幅が広い麺を野菜と一緒に味噌味の汁で煮込んだ料理です。かぼちゃを入れることで汁に甘みが出ておいしくなります。 せいだのたまじは,素揚げしたじゃがいもを胡麻を入れた味噌ダレにからめた料理です。甘塩っぱい味噌ダレが,じゃがいもに良く合っておいしく仕上がりました。 1月26日(水)1年生授業風景2 
	 
 
	 
 
	 
感染防止のため、みんなで息を吹き込んで見せ合う活動は残念ながら控えていました。 1月26日(水)1年生授業風景1 
	 
 
	 
 
	 
1月26日(水) 外で元気に 
	 
 
	 
1月26日(水)4年生授業風景2 
	 
 
	 
1月26日)水)4年生授業風景1 
	 
 
	 
1月26日(水)朝清掃 
	 
 
	 
 
	 
来校するお客様は、「きれいになっていますね。」とほめくれます。 8時45分、きれいになった教室で1時間目が始まります。 1月26日(水) しっかり検温・しっかり消毒 
	 
 
	 
 
	 
1月25日の給食 
	 
	 
	 
	 
	 
日本の郷土料理2日目は青森県の煎餅汁です。煎餅汁は砕いた南部煎餅と野菜,肉を入れたしょうゆ味の汁物です。汁に染みた煎餅がやわらかくなり,独特の食感になります。 鯖の南部焼きは,しょうゆのタレに漬けた鯖に,胡麻をふりかけてこんがりと焼きました。 大豆の磯煮は,乾燥大豆を朝からコトコト煮て作っています。 1月25日(火)読み聞かせ 
	 
 
	 
1月25日(火)計画委員より 
	 
1月の生活目標は、「食事や服装に気をつけて、寒さに負けない体を作ろう」と、「残り3か月、今のクラスを楽しんでたくさん思い出を作ろう」です。1月の生活目標を振り返っていないクラスはふりかえりをお願いします。 1月25日(火)3年生授業風景2 
	 
 
	 
1月25日(火)3年生授業風景1 
	 
 
	 
 
	 
1月25日(火) 元気に火曜日 
	 
 
	 
 
	 
今日も交通指導員さん、旗振り当番の保護者の皆さん、一緒に安全指導しながら登校してくれる保護者の皆さんに守られて、「おはようございます!」と元気にやってきました。 「今週の楽しみは、給食!(給食週間で毎日各地の郷土料理がでる)」と言っていました。理由は何でも学校が楽しみであることは嬉しいことです。 今週は給食週間 『栄養士さんのメッセージ』 
	 
	 
	 
はじめに、学校給食の歴史についてです。学校給食は山形県の鶴岡町がはじまりといわれています。明治22年、今から133年前のことです。その当時は家がまずしく、お弁当をもってこられない子どもがたくさんいました。そこで、お寺の一角で小学校の勉強を教えていたお坊さんが、「おにぎり・焼き魚・つけ物」といった、お昼ごはんを出したのがはじまりと言われています。今では当たり前のようにいろいろな食べ物を食べることができますが、昔はなかなか食べる物が手に入らない時代もあり、育ちざかりの子どもたちに少しでも栄養のあるものを食べてもらいたいと考えられ給食がはじまりました。現在は栄養バランスのとれた給食を教材として食事の大切さを学んでいます。 次に、矢中小学校の給食づくりについてのお話です。今年度は、給食技士さん、栄養士さん合わせて6人で給食をつくっています。食材は朝はやくから農家さんや肉屋さん、魚屋さんなどが運んできてくれます。この食材を洗う、包丁で切る、調理する、使った食器を洗うなど、手作業でおこなっています。このように、給食室では、みなさんがたくさん食べて元気に成長できることを願って、暑い日も寒い日も協力して作っています。ですので、みなさんが残さず食べてくれるとうれしく思います。 さて、食事をはじめる時のあいさつ、そして終わりのあいさつは、しっかり言っていますか?そう、「いただきます」と「ごちそうさまでした」ですよね。この「いただきます」にはどんな意味があるのでしょうか?その理由は2つあります。一つ目は「食事にかかわってくれた方々への感謝」のあいさつです。 料理を作ってくれた人、配ぜんをしてくれた人、野菜を作ってくれた人など、その食事にかかわってくれた人々へ感謝のこころを表して「いただきます」を言うのです。 そしてもう一つは「食材への感謝」です。料理の材料になる肉や魚はもちろんのこと、野菜や果物にも命があると考え、 「命をいただきます」と、食材に感謝してのあいさつでもあるのです。そして、食事が終わると「ごちそうさま」と感謝のあいさつをするのです。「いただきます」も「ごちそうさま」も、とても心が温かくなるような、やさしく、ていねいな言葉ですね。これからも「あいさつの意味」を考えながら、学校での給食の時間はもちろんのこと、家での食事のときも、食べることのできる幸せを感じながら、食事を楽しみましょう。 1月24日(月)放送による給食集会 
	 
 
	 
 
	 
今日は、給食委員会が給食の歴史や矢中小の給食室の先生からのメッセージや、クイズをだしてくれました。 明日は、青森せんべい汁です。家庭学習強化月間なので、日本全国郷土料理調べをしてみるのもいいですね。日本にはおいしいものがたくさんあります。 もりもり食べて、健康な体と免疫力を高めてほしいと思います。 1月24日(月) 6年生授業風景2 
	 
 
	 
 
	 
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