ヘチマの植え替えサツマイモの観察点字の勉強講師として、点字奉仕会のボランティアの方に来ていただき、点字の打ち方を教えていただきました。4年生は、興味をもって取り組むことができました。 算数それぞれの子どもが考え、身近にあるものや生き物で、お話問題を作っていました。 社会米作りが広がると、なぜ人が争い、その結果世の中はどうなったのか。自分で考えたことを友達と共有し、また考え直しをするなど、よく考える6年生の姿が見えました。 13日の給食まーぼーなすは、にんにく、しょうが、たけのこ、にら、群馬県産の豚肉、玉ねぎ、なすが入ってます。その他に、高野豆腐、おから、木綿豆腐が入り、豆の力がアップされています。トウバンジャンやみそで味付けされ、ご飯が進むおかずでした。 スープは、高崎市産のチンゲン菜のほか、玉ねぎ、人参、干ししいたけ、ホタテの貝柱も入り、美味しい出汁のスープです。 読み聞かせ地域や保護者のボランティアの方が、子どもたちの好きな絵本を選定して読んでくださったり、手作りの紙芝居やエプロンシアターなどで読み聞かせをしてくださったりと趣向が凝らされています。 林間学校雨の中でしたが、榛名湖一周のハイキングもできました。昼食後は、スプーンづくりも行い、世界で一つのスプーンに、子どもたちは満足していました。 1年生活科 せんせいとなかよくなろう
1ねんせいが、せんせいとなかよくなるために、せんせいにしつもんをかんがえて、インタビューにちょうせんしました。「ちょっとどきどきした!」「たのしかった!」せんせいと、おはなししたり、じゃんけんができて、うれしかったようです。いろんなことが できるように なっていく 1ねんせい。これからが たのしみです。
うれしくなる言葉
2年生は、国語の「うれしくなる言葉」の
単元を学習しました。 友達から言われて心に残っている「うれしかった言葉」に ついてカードに書き留めたり、友達にかけると良い言葉について 考えたりしました。 最後に、友達の素敵なところを思い浮かべ、 「すてきなところカード」をみんなで送り合いました。 10日の給食今日のサラダには、いかのくんせいが入っています。いかのくんせいが入ることで、よくかんで食べることができ、栄養のバランスもよくなります。 9日の給食大豆のいそ煮には、ひじきが入っています。ひじきは、春から初夏にかけて海で摘み取られます。ひじきにはカルシウムや鉄分がたくさん含まれていて、骨を丈夫にしてくれます。 林間学校 〜帰ってきました〜弥生時代のくらし
6年生の歴史の学習です。米づくりが始まり、縄文時代の人々の課題であった食料不足が解決に向かっていったことがわかりました。なので、弥生時代の人々は心配ごとなどなにもなく、幸せに過ごせたのか…?どうやらそうでもなさそうですね。
8日の給食トマトと豆のマリネに使われているトマトは、夏野菜の一つです。トマトには、疲労回復に役立つビタミンB群、はだをきれいにしたり体の調子を整えたりするビタミンCがたくさん入っています。 日光とでんぷん
6年生はジャガイモの葉がでんぷんをつくる様子について調べています。動物のように何かを食べているわけでもないのにエネルギーが生まれるなんて不思議ですね。
お昼の放送
6月7日のお昼の放送では、多読賞の紹介がありました。5月に最も多く図書室の本を読んだクラスは、4年1組で387冊!大変すばらしいですね。他には、ALTの先生の"One point English"もありました。
モンシロチョウのからだのつくり
3年生の理科ではモンシロチョウのからだのつくりを調べました。小さなチョウですが、からだの特徴をしっかりとらえることができました。
初めての顕微鏡
5年生は理科の時間に、初めて顕微鏡を使いました。精密な道具なので、まずは正しく使えるように練習をしました。これからいろいろなものを観察するのが楽しみですね。
ふれあい教室ボランティアやコーディネーターの方の話を聞き、しっかり学習ができています。 |
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