金井沢碑見学(6年)碑を前にして碑に書かれている内容を教えていただいたり、事前学習で疑問に思ったことにお答えいただきながら碑についての歴史的な背景を教えていただいたりしました。遠い昔、この地域に暮らしていた人たちへ思いを馳せました。 保健集会運営委員会がまとめたビデオクリップを各学級で視聴しながら、生活アンケートの結果やよい姿勢について確認しました。最後に、運動不足を解消するロコモ体操で体を動かしました。 新しい本の貸し出し人気のある本は、借りる希望が多いため、初めは抽選で決めます。箱に入ったくじを引き、見事に引き当てられた人が借りられます。この日残念だった人も、借りる機会は来ます。読みたい!と思った本は、必ず読んでくださいね。 体育集会(ボール投げ)投げるフォームを確認して、タオルを使って振りぬいたとき音が出るようにする練習をしました。実際に何度か投球したところ、記録が伸びた子が何人もいました。 第1回学校保健委員会1金井沢川水質検査結果 2「コロナ禍で変化した体を健康にきたえよう」〜子どもロコモ体操を通して〜 内容は、 1:水の汚れ具合が少なくなっていることや観察された生き物について。 2:アンケート結果から、城山小の児童にも、姿勢をよくして、体を動かす機会が必要。 校医の西野先生からは、次のことをお話いただきました。 1:そこにどんな生き物が生息しているかを調べ、そのことから環境を考えることが大切。 2:よい姿勢は、腰や背中の負担を軽減し、将来に渡る健康に大きな影響がある。 本日の内容は、全校にも伝え、皆で考え意識していきたいと思います。 着衣泳(3〜6年)1無理に泳がない。2助けを呼ぶ。3浮く。を意識して学習をはじめました。プールからは、「前に進まない」「一人で(プールサイドへ)上がれない」といった感想が聞かれます。背浮きやペットボトルを使った浮く方法も学びました。事故の未然防止と万一の対応について、しっかりと学習できたと思います。 読み聞かせ(7月)今回も、名作として何度も読みたい(聞きたい)お話をはじめ、夏にぴったりのお話、七夕に関係するお話の世界に、子どもたちは引き込まれていました。また、ボランティアの方から七夕飾りの贈り物がありました。ありがとうございました。さっそく短冊に願い事を書いた学年もありました。 着衣泳(1・2年)長袖の体育着でプールに入ると、「体が重い」「動かない」こんな声が聞こえてきました。 体に力を入れずに浮くことや、ペットボトルを使って浮くことを体験しました。危険な場所に近づかないこととあわせて、身を守ることを学びました。 総合 バケツ稲(5年)この日は、高崎市農林課の方から、水田の必要性や稲の詳しい作りについて教えていただきました。水田は災害の防止になることや、稲の茎を細かく観察することで、更に稲やその栽培に関心が高まりました。 しろやま寺子屋朝学習 俳句作り五・七・五の字数を基本に作ること、夏の季語を入れることを意識して考えます。夏から自分がイメージすること、感じることをまとめるのは、簡単ではありません。季語を参考に考えるのもいいですね。表現が素直で清々しい作品ができました。 |
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