16日の給食中華混ぜご飯は、干しシイタケ、人参、にんにく、しょうが、豚肉、たけのこ、焼きハムが入り、本格的な中華混ぜご飯です。五目スープは、小松菜、玉ねぎ、人参、干ししいたけ、鶏肉、春雨が入りやさしい味の中華スープです。スイカのデザートもあり、子どもたちは大喜びでした。 クラブ活動家庭科クラブでは、刺繍や小物作りに挑戦しています。イラストクラブは、好きなイラストを描いて、色を付けています。 3年生 図工それぞれの児童が、学校で描きたい場所を選び、写真にとっていました。どんな絵になるのか楽しみです。 16日の給食6月の給食目標は、「しっかりかんで 食べよう」です。 今日のカムカム揚げは、しっかり噛んで食べることに適したメニューです。大豆、さつまいも、アーモンド、にぼし、ごまが入り、よく噛むことができ、カルシウムや種実類も摂取できます。揚げ具合が難しいと思いますが、給食技士さんの腕により、丁度良い歯ごたえとなっていました。 5年生の英語映像に映るイラストから、どの教科のことか推測し、あてるゲームをしていました。 「ハイハイ」と楽しそうに、英語で答えています。 14日の給食イタリアンスープは、人参、玉ネギ、コーン、ベーコン、パセリ、そして、チーズとパン粉が入ったきれいなミモザのような卵が入り、味の他に彩も楽しめました。グレープフルーツとも合う献立でした。 ヘチマの植え替えサツマイモの観察点字の勉強講師として、点字奉仕会のボランティアの方に来ていただき、点字の打ち方を教えていただきました。4年生は、興味をもって取り組むことができました。 算数それぞれの子どもが考え、身近にあるものや生き物で、お話問題を作っていました。 社会米作りが広がると、なぜ人が争い、その結果世の中はどうなったのか。自分で考えたことを友達と共有し、また考え直しをするなど、よく考える6年生の姿が見えました。 13日の給食まーぼーなすは、にんにく、しょうが、たけのこ、にら、群馬県産の豚肉、玉ねぎ、なすが入ってます。その他に、高野豆腐、おから、木綿豆腐が入り、豆の力がアップされています。トウバンジャンやみそで味付けされ、ご飯が進むおかずでした。 スープは、高崎市産のチンゲン菜のほか、玉ねぎ、人参、干ししいたけ、ホタテの貝柱も入り、美味しい出汁のスープです。 読み聞かせ地域や保護者のボランティアの方が、子どもたちの好きな絵本を選定して読んでくださったり、手作りの紙芝居やエプロンシアターなどで読み聞かせをしてくださったりと趣向が凝らされています。 林間学校雨の中でしたが、榛名湖一周のハイキングもできました。昼食後は、スプーンづくりも行い、世界で一つのスプーンに、子どもたちは満足していました。 1年生活科 せんせいとなかよくなろう
1ねんせいが、せんせいとなかよくなるために、せんせいにしつもんをかんがえて、インタビューにちょうせんしました。「ちょっとどきどきした!」「たのしかった!」せんせいと、おはなししたり、じゃんけんができて、うれしかったようです。いろんなことが できるように なっていく 1ねんせい。これからが たのしみです。
うれしくなる言葉
2年生は、国語の「うれしくなる言葉」の
単元を学習しました。 友達から言われて心に残っている「うれしかった言葉」に ついてカードに書き留めたり、友達にかけると良い言葉について 考えたりしました。 最後に、友達の素敵なところを思い浮かべ、 「すてきなところカード」をみんなで送り合いました。 10日の給食今日のサラダには、いかのくんせいが入っています。いかのくんせいが入ることで、よくかんで食べることができ、栄養のバランスもよくなります。 9日の給食大豆のいそ煮には、ひじきが入っています。ひじきは、春から初夏にかけて海で摘み取られます。ひじきにはカルシウムや鉄分がたくさん含まれていて、骨を丈夫にしてくれます。 林間学校 〜帰ってきました〜弥生時代のくらし
6年生の歴史の学習です。米づくりが始まり、縄文時代の人々の課題であった食料不足が解決に向かっていったことがわかりました。なので、弥生時代の人々は心配ごとなどなにもなく、幸せに過ごせたのか…?どうやらそうでもなさそうですね。
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