夏休み用の本をかりました!
7月19日の2校時に、夏休み用の本をかりていました。今までかりていた本を返し終わった子が、夏休みに読む本をかりられます。どんな本をかりるか考えながら、読みたい本を探していました。
本をかりられた子は、静かに読書をしていました。 夏休み中も学校では、図書室で本のかし出しがあります。たくさん本を読んで、心を豊かにしてほしいなあ、と思います。 イスや机もきれいに!
7月19日(火)に、夏休みに備えて大掃除をしました。先生から、「大掃除なので、普段はできない、イスや机の中もきれいにしましょう。」という話がありました。
まず初めにイスの掃除の仕方について先生が実際に説明しながらやって見せ、子どもたちはじっくりとやり方を見ていました。 次に、みんなで、楊枝や雑巾などを使って、綿ぼこりをとったり、水拭きしたりほこりして、イスや机を隅々まできれいにしました。 今日の給食献立:ロールパン 牛乳 冷やし中華(パックスープ) ポーク焼売 今日は、子どもたちの好きな麺献立です。蒸し暑さで疲れ気味でも ツルツルと食べられます。 お知らせ集会
7月19日(火)の朝行事は、放送による「お知らせ集会」でした。児童会の代表が、夏休みの過し方について、放送で全校児童にお知らせをしました。夏休みの過し方については、プリントが配付されるので、それをしっかりと見て、楽しい夏休みを過ごしてください。
この写真は、上から順番に、放送室、2年生、4年生の様子です。 社会科見学NO.5(群馬県立歴史博物館)
群馬県立歴史博物館の館内見学の後は、浮世絵作り体験をしました。多色刷りの版画を作るのは初めての経験という子がほとんどで、説明をよく聞き、どの子も真剣に作品作りに取り組んでいました。
同じ絵でも、一人一人の刷り方によって、色の濃淡などが異なり、風情があってよかったです。世界に一つだけの浮世絵のお土産ができましたので、ご家庭に持ち帰った浮世絵をよく見てあげてください。 社会科見学NO.4(群馬県立歴史博物館)
観音山古墳の見学後に、群馬県立歴史博物館に行きました。
初めに、館内の見学をしました。博聞館の方が、案内をして下さいました。観音山古墳の出土品や古代から古墳時代〜現代までの常設展示を順番に見て行きました。各場所の展示を見ながら、博文館からもらったワークシートをもとに、課題やクイズに取り組んで行きました。 社会科見学NO.3(観音山古墳)
かみつけの里博物館の見学を終えると、観音山古墳の見学に行きました。草に覆われていましたが大きな、前方後円墳に、驚く様子も見られました。石室の中を少人数ごとに見学したり、古墳の上を歩いて大きさや形を確認することができました。
社会科見学NO.2(かみつけの里博物館)
古墳見学の後に、館内を見学をしました。昔の様子を映像で見たり、古墳から発見されたたくさんの出土品を見たりしました。熱心に出土品を見て、大切なことをメモする姿が見られました。
社会科見学NO.1 (かみつけの里博物館)
7月15日(金)に、6年生は社会科科見学で、かみつけの里博物館、観音山古墳、群馬県立歴史博物館に行きました。
初めに、かみつけの里博物館に行きました。到着するとすぐに、古墳を見学しました。古墳の中にある石室や埴輪などを見学したり、古墳の回りを一周したりして大きさを体感しました。 着衣泳(6年) NO.2
次に、ペアになって水中で相手を仰向けにして浮かせる練習をしたり、上着に空気を入れて浮く練習もしました。ちょっとした工夫で、浮くことができることを経験しました。
さらに、人がおぼれているとき、ペットボトルを使って助ける救命方法についても学びました。 最後に、水に浮く物(今回はビート板を使用)があれば、そういった物を使って浮くことができることも体験しました。どんな風に浮く物を使うと、長時間、楽に浮くことができるか、直接抱えたり、服の中に入れたり試していました。 万が一に備えての命を守る体験学習でした。 着衣泳(6年) NO.1
7月14日(木)の2校時、降っていた雨が上がり、曇り空になりました。そして、プールに入る条件である気温と水温の合計が50度以上になり入水可能になったため、6年生はプールで着衣泳を行いました。
水着の上に体育着の上下を着て、まず初めに、潜ったり、水中を歩いたり、けのびをしたり、洋服を着て水中に入ったときの違和感や動きにくさなどを体験しました。 読み聞かせがありました『ながしそうめん』『たべもののたび』『やたいのたべもの』『やたいのおやつ』をよんでいただきました。子ども達も知っている身近なものがでててくる本だったので、反応もよく、とても楽しんでいました。 着衣泳をしました服を着て水に入ると動きづらいことや重くなることを実感したり、ペットボトルをだっこして仰向けに浮くことを体験したりしました。 着衣泳を毎年体験することで、「浮くことが大切」「ペットボトルが役立つ」など、慌てずこれらのことを思い出し、対処できるようになれるといいと思いました。 今日の給食献立:こぎつねごはん 牛乳 昆布あえ なめこ汁 今日のこぎつねごはんは、刻んだ油揚げを使った混ぜごはんです。 子どもたちがよく食べる混ぜごはんの一つです。 着衣泳(2年)
2年生の7月13日の体育は、学年合同で着衣泳をしました。
初めに、水慣れをしました。頭まで沈んだり、友達と水中じゃんけんをしたりしました。 次に、体育着の上下を着て、着衣泳の準備をしました。 そして、着衣泳が始まりました。最初に、水の中を歩きました。先生が、「では、水の中を歩いてください。」と指示を出し、歩き始めました。「おもーい。」「歩きにくい。」と言う声が聞こえてきました。一生懸命水の中を歩いて、服を着て水中を歩く大変さを経験したようです。 水中を歩く体験をした後に、何も持たずに洋服を着たまま浮く体験もしました。友達とペアになり、支えられて浮く体験でした。なかなか難しそうでしたが、頑張っていました。 最後にペットボトルを抱えて浮く体験をしました。「ラッコのようにペットボトルを縦に抱えて、空の方を向いて浮いてみてください。」と先生が指示を出すと、一人一人がチャレンジしました。初めは浮かなかった子が、何回かチャレンジして浮くことができると、「できました。」と嬉しそうでした。 着衣泳(4年)
7月13日(水)の1〜2校時の4年生の体育は、プールでの授業でした。前半は、泳ぐ練習をしたり、泳力測定をしたりしました。そして、後半は着衣泳をしました。
着衣泳では、体育着の上下を着て、水の中を歩いたり、泳いだり、水からあがったりしました。水の中を歩いたり、泳いだりするのは、水着と違って、大変なことが分かったようです。水からあがるときも、「上手く、あがれない。」と、大変そうでした。 ペットボトルを使って、浮く体験もしました。ラッコのように、ペットボトルを抱えて上手に浮いていた子もいました。 水難事故防止に向けた取組である着衣泳は、子どもたちにとってよい体験になったと思います。 読みきかせ(7月)
7月13日(水)の朝行事は、「読み聞かせ」でした。読み聞かせボランティアの皆様が来校し、各クラスごとに本を読んでくださいました。読む本は、読み聞かせボランティアの方が子どもたちのことを考えて選んでくださいました。
「読み聞かせ」の後に感想を聞くと、「楽しかったです。」と言っていた子がいました。「読み聞かせ」を心待ちにしている子が、たくさんいます。読み聞かせボランティアの皆様、これからも、よろしくお願いいたします。 この写真は、上から順番に、1年生、2年生、3年生のクラスの様子です。 榛名林間学校 NO.5退所式が終了すると、完成したスプーンをバックにしまい、榛名湖荘を後にしました。 榛名湖荘の皆さん、たいへんお世話になりました。色々な経験ができました。 榛名林間学校 NO.4
昼食後は、榛名湖荘でクラフト作りをしました。作った物は、スプーンです。
まず、所員の方から作り方の説明を聞きました。かえで、桜、栗の木の中から、好きな木を選んで、スプーン作りに挑戦しました。どの子も真剣に、スプーン作りに取り組んでいました。そして、世界で1つだけのスプーンが完成しました。 榛名林間学校 NO.3
榛名湖一周をしてから、昼食は、榛名湖荘の中で食べさせていただきました。ソーシャルディスタンスをとって広がり、検温、手指消毒をしてから、おにぎりと唐揚げ等の入ったお弁当を先生から受けとりました。そして、「いただきます」をみんなでして、黙食でしたがおいしそうに食べていました。
また、霧雨などで濡れたカッパや運動靴は、昼食を食べクラフト作りをしている間に、榛名湖荘の方が乾燥機で乾かして下さいました。本当にありがとうございました。 |
|