8/26(金) いじめ防止子ども会議今日の議題は、「つらいときのサインの出し方とその受け止め方について」でした。アイスブレイクの後、班別に分かれ「いじめにあっているなど、つらい思いをしている人は、どのようなサインを出せば、友達や先生に気付いてもらえるか」「サインを見たら、または、気になる子がいたら、どんな言葉をかけたり、行動をしたりすればその子を救えるか」について、具体的な解決策について話し合いが行われました。 話し合いの中では、「信頼できる友達の存在」や「相手に対する優しさや思いやり」という言葉が多く出ていました。 副会長には、新学期になったら、今回の会議で話し合ったことを全校の子どもたちに広めてほしいと思います。 8/5(金) 高崎地区いじめ防止フォーラム
本日、令和4年度のいじめ防止フォーラムがZoom会議で行われました。本校からは、児童会長が参加し、他校の子供たちと意見交換をしました。
児童会長の参加した班では、「相手の気持ちを考え、感情的になりそうであれば、実際に会って誤解を解く」ことが大切であるということに意見がまとまりました。また、班のスローガンは「相手の気持ち 見えないからこそ 慎重に」に決まりました。 児童会長には、今回の話し合いの内容を全校児童に広めてほしいと思います。 |
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