10/20(木) 1年生活「2ねんせいとあそぼう」 その1
今日は、体育館で2年生が楽しい遊びの世界に招待してくれました。遊びの種類は、
「はねるぴょんコップ」「ゴーゴーくるまレース」「のっけろ、パッチンジャンプ」 「ヨットカー」「ロケットランド」の5つです。 1年生は、2年生から折り紙などの景品をもらってとても嬉しそうでした。2年生もよきお兄さん、お姉さんとして活躍していました。 10/20(木) 1年生活「2ねんせいとあそぼう」 その2
今日は、体育館で2年生が楽しい遊びの世界に招待してくれました。遊びの種類は、
「はねるぴょんコップ」「ゴーゴーくるまレース」「のっけろ、パッチンジャンプ」 「ヨットカー」「ロケットランド」の5つです。 1年生は、2年生から折り紙などの景品をもらってとても嬉しそうでした。2年生もよきお兄さん、お姉さんとして活躍していました。 10/20(木) 1年生活「2ねんせいとあそぼう」 その3
今日は、体育館で2年生が楽しい遊びの世界に招待してくれました。遊びの種類は、
「はねるぴょんコップ」「ゴーゴーくるまレース」「のっけろ、パッチンジャンプ」 「ヨットカー」「ロケットランド」の5つです。 1年生は、2年生から折り紙などの景品をもらってとても嬉しそうでした。2年生もよきお兄さん、お姉さんとして活躍していました。 10/20(木) 2年生活「うごくうごくわたしのおもちゃ」
ついに1年生を招待する日がやってきました。今日は、1時間目から準備に余念がありません。
10/20(木) 3年算数「わり算や分数を考えよう」
今日は、授業の初めに復習を兼ねて練習問題に取り組みました。子どもたち同士で学び合う姿が見られました。
10/20(木) 5年理科「流れる水のはたらき」
今日のめあては「流れる場所によって川と川原の石の様子はどのように違うのだろうか」山の中、平地に出たところ、平地の3つの場所について川幅、土地の傾き、石の様子等について表にまとめていました。
子どもたちは、タブレットを使い、気付いたこと分かったことを入力していました。 10/20(木) 6年理科「月の形と太陽」
今日のめあては「月の形や位置はどのように変わっていくのだろうか」でした。
子どもたちは、月が見える位置と方角について、数日間観察しました。今日の授業では、19日と20日の月の位置と方角について記録した紙をタブレットで撮影して共有していました。 19日と比べて月の高さは・・・。形は・・・。見える方角は・・・。みんなの記録を見ながら班ごとに話し合っていました。 10/20(木) 今日の給食
本日の給食の献立は、わかめご飯、牛乳、厚揚げのそぼろ煮、中華スープ、りんごでした。
今日は、豆の日です。豆はどこに使われているかというと、厚揚げです。厚揚げは、大豆から作られています。豆は、栄養豊富なだけではなく、持続可能な食料生産としても注目を集めています。豆には、体をつくるもとになるたんぱく質やエネルギーのもとになる炭水化物、体の調子を整えるビタミン、そして、食物繊維が豊富に含まれています。豆のありがたさを感じながら残さずいただきましょう。 10/20(木) 4年社会「伝統や文化を大切にしている地域」
今日のめあては「富岡製糸場を守るための活動をしろう」でした。
教科書に載っている「富岡製糸場を愛する会」の資料から、製糸場にのよさを伝える活動について調べて分かったことをノートに書きました。先生から指名された子は、 「学びパンフレットを作成している」「紙芝居を上演している」「絵手紙かるたを作成している」などと調べたことを発表していました。 10/20(木) 朝活動:イングリッシュ・フェスタ
今日の朝活動は、イングリッシュ・フェスタでした。感染対策のため、音楽室と各教室をZOOMでつないで行いました。ALTの先生と児童会の子どもたちが、オンラインでも楽しめる英語の歌あそびや「ホット&ポテトゲーム」というアメリカのあそびを紹介し、各教室で楽しく活動しました。音楽が流れている間、熱々のポテトに見立てたボールを急いで隣の友だちに渡していく「ホット&ポテトゲーム」では、音楽がいつ止まるのか、最後にボールが渡るのは誰か、音楽とボールの行方にハラハラドキドキしながら楽しんでいました。
10/19(水) 今日の給食10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その15
しばらく時間を置いて、静かに型から石膏を外すと見事なレプリカができていました。
今回の社会科見学では、化石のレプリカ作りが心に残った子が多かったようです。その他、富岡製糸場でもたくさんの学びがありました。今回の学びをこれからの社会や国語の学習に生かしてくれることを願っています。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その14
最後に博物館の実験室で、アンモナイトの化石のレプリカ作りをしました。
博物館の先生から教えてもらったたくり方の通り、型に石膏を流し込んで作りました。 しばらく時間を置いて、静かに型から石膏を外すと見事なレプリカができていました。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その13
最後に博物館の実験室で、アンモナイトの化石のレプリカ作りをしました。
博物館の先生から教えてもらったたくり方の通り、型に石膏を流し込んで作りました。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その12
2回目は、班別に見学するとになりました。生命の歴史や群馬県の自然についての展示物を班ごとに見学して回りました。
興味のあるところは立ち止まってじっくりと見ていました。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その11
2回目は、班別に見学するとになりました。生命の歴史や群馬県の自然についての展示物を班ごとに見学して回りました。
興味のあるところは立ち止まってじっくりと見ていました。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その10
自然史博物館に到着しました。初めは全員で揃って展示物を見学しました。
10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その9
最後に、案内の方から、この富岡にこのような大きな製糸場ができた理由を5つ教えていただきました。
1、たくさんの繭が確保できた。 2、広い土地があった。 3、繭を煮るための水が確保できた。 4、機械を動かす燃料の石炭が近くの高崎でとれた。 5、工場の建設に地元の人たちの協力があった。 子どもたちは、説明を聞いた後もたくさん質問をしていました。 10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その8
工女のさんの診療所などを見学しました。最初は工女さんがなかなか集まらなかった苦労話も聞くことができ、子どもたちは熱心にメモをしていました。
10/19(水) 4年社会科見学「富岡製糸場・自然史博物館」 その7
工女さんが働いていた繰糸所を見学しました。
奥行き140メートルの広さの建物は西洋の技術が生かされていること、一個の繭からとれる生糸が1300から1500メートルの長さになることを知り驚いたようすでした。 |
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