10月25日の給食学校給食に地元農産物や県内農産物を取り入れることにより、子どもたちがこの故郷で育った農産物について学習し、地域の豊かな自然にふれ、ふるさと群馬のすばらしさを知り、心豊かに育ってくれるよう、平成13年度に「学校給食ぐんまの日」が制定されました。 今日(10月25日)の給食では群馬県内産の、チンゲンサイ・しめじ・大豆・とりにく・牛乳などの農畜産物をつかっています。今日は使っていませんが、こんにゃく芋は生産高・全国第一位を誇る農産物です。今日は「郷土を考える給食の日」です。群馬県産の野菜などを味わって食べてください。 これで給食一口メモをおわります。 運動会(5・6年生の様子)5・6年生は「倉小ソーラン」とても豪快・勇壮な演技でした。 保護者の皆様、感染症対策等のご協力、大変ありがとうございました。 運動会(3・4年の様子)3・4年生は「上州タカサキオンド」最後のポーズが決まった演技でした。 保護者の皆様、感染症対策等のご協力、大変ありがとうございました。 運動会(1・2年生の様子)1・2年生は「七月エイサー」とても素敵な演技でした。 保護者の皆様、感染症対策等のご協力、大変ありがとうございました。 3年生 社会科見学「高崎市歴史民俗資料館」では、いろいろな昔の道具を見たり体験したりすることができました。 「ガトーフェスタハラダ」では、テキパキと作業する人や機械の動きのすごさに見入っていました。 10月21日の給食じゃがいもは、南アメリカの高原で生まれました。インカ帝国を征服したスペイン人のピサロが持ち帰り、ヨーロッパへ広まっていきました。日本に来たのは、江戸時代の始めのころに、インドネシアのジャガタラ(今のジャカルタ)からオランダ人が長崎の港に持ち込んだのが始めだといわれています。「ジャガタラのいも」が縮んで「じゃがいも」と呼ばれるようになりました。日本では、初めのうちは、花を見て楽しむだけで、なかなか食べてもらえませんでした。けれど、江戸時代の中頃の大飢饉のときに東北地方でたくさんの人々に食べられて多くの人の命を救いました。ドイツでも、飢饉の時にたくさんの人の命を救っています。荒地に強く、寒いところでも作ることができ、栄養もたくさん含まれています。ビタミンCが多いのでフランスでは「土の中のリンゴ」と呼ばれています。今日は「チキンカレー」の中にはいっています。たくさんめしあがれ。 これで給食一口メモをおわります。 1年生 校外学習午前の美術館では、いろいろな展示物を見たりゲームをしたりしました。 午後のグループ行動では、どんぐり拾いなどを楽しんでいました。 2年生 校外学習グループごとに「ウォークラリーと虫とり」、クラスごとに館内見学をしました。 高崎市マーチングフェスティバル倉賀野小金管クラブは、パレード「シンフォニーロード〜南小学校」で素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。 |
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