８月２６日（金）、標記会議がオンラインで開催されました。今年の班別協議のテーマは「つらいときのサインの出し方とその受け止め方について」です。本校からは学校代表として６年生の須賀君が参加しました。会議ではまず、市内小中学校が１２班に分かれて班別協議を行い、続いて「高崎サイン」策定に向けての代表協議が行われました。先日開催された「いじめ防止フォーラム」にも共通することですが、コロナ禍だからこそ、「周りの友達に関心をもち、自分からつながっていこうとする」そんな意識とスキルを高めていくことが求められています。

　８月５日（金）、標記フォーラムがオンラインで開催されました。今年度のテーマは「表に出せない相手の気持ちを理解し、自分の行動を考えることでお互いを大切にし合う関係を作るために、私たちができること」です。本校からは６年生の庄子さんが学校代表として参加しました。
　フォーラムでは、テーマについての基調提案、体験型web教材の振り返り、班別協議が行われました。

　８月２２日（月）、２３日（火）は作品提出日と図書の返却日でした。登校した一小っ子に声をかけると、どの子も元気よく「こんにちは。」「元気です！」という挨拶を返してくれました。夏休み最終盤の１週間も元気に楽しく過ごしてほしいと思います。

　一部和式だった学校のトイレがプールも含め全て洋式になります。

　暑い日が続いていますが、一小っ子の皆さんは夏休みを楽しんでいますか？長い夏休みも今日で前半が終わり、明日から後半戦です。徹底した新型コロナウイルス感染症対策と熱中症対策で、元気いっぱいの毎日を過ごしてほしいと思います。

　８月１日（月）、市教育センター指導主事を講師に迎え、校内研修全体会を行いました。テーマは「ＩＣＴの活用　共同的な学びにかかわるアプリの活用方法について」参加職員はそれぞれがタブレットを操作し、GoogleジャムボードやGoogleスライドなどのアプリの活用について研修を深めました。