算数(3年生)

12月1日の3年2組の算数では、「重さを量って表そう」の学習で、大きい重さを表す単位を学びました。1t=1000kgを学び、tを使うことによって数値を小さく表すことができることを学びました。例えば3000kg=3tで、3000ではなく3という小さい数値で表せるようになりました。
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算数(5年生)

12月1日の5年1組の算数では、「ならした大きさを考えよう」の学習で、平均値を活用した活動に取り組みました。
始めに10歩いた平均の歩幅を計算し、次に3階廊下を端から端まで歩いて歩数を数え、最後に歩幅の平均×歩数で廊下の長さを求めました。子どもたちが生き生きと学ぶ姿がよかったです。
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