５年生は国語の授業でした。
この学年では、代表的な物語文「大造じいさんとがん」について読み進めていました。

４年生は理科の授業でした。
外に出て、ヘチマの観察をしていました。ヘチマが大きくなったので、とても驚いていました。

４年生は国語の授業でした。
「新聞を作ろう」の単元で、新聞をどのように作っていくか、進め方について学習していました。

３年生は国語の授業でした。
新出漢字の学習に取り組んでいました。丁寧に書こうと心がけていました。

２年生は国語の授業でした。
新出漢字、「強、弱」などの漢字を扇風機のスイッチに見付け、確認して学習していました。

１年生は国語の授業でした。
説明文「誰が食べたのでしょう」の学習で、実際に松ぼっくりを観察しながら、読み進めていました。自然が豊かで、直ぐに調べられるのは素晴らしいです。

上：
秋の交通安全運動のため、交通指導員さん、防犯委員さんによる交通指導と見守りです。今日は、パトカーも見回りに通りました。
下：
学校東門近く、休耕田の土手の除草作業を５区区長にお願いしました。児童が登下校でよく通る道路なので、とても助かりました。ありがとうございました。

５年生、総合的な学習の時間の米づくりですが、稲作支援隊に確認してもらって稲刈りの日が決まりました。子どもたちは今からとても楽しみにしています。

本日の献立は、秋刀魚のおかか煮、ご飯、切り干し大根の煮物、高野豆腐の味噌汁、牛乳です。秋刀魚のおかか煮は、煮込んだ味がしっかりと付いていて白いご飯に良く合いました。近年では、秋刀魚は高級魚と言われるほど、価格が上昇しているため、味わって食べました。みそ汁に入っている高野豆腐についてです。高野豆腐とは、豆腐を凍結、低温熟成させた後に乾燥させた保存食品です。乾燥状態では、軽く締まったスポンジ状で、これを水で戻しだし汁を煮込むなどして食べます。高野豆腐の呼び方は、関西で広く使われており、甲信越、東北地方、北海道では凍み豆腐、凍り豆腐と呼ばれています。　

２〜３ｈに市教育委員会による学校訪問が行われました。
話し合いの後、各教室を参観しました。積極的に発言していたので、活発に授業が出来ているとの評価でした。しっかりと挨拶もできました。　

６年生は算数の授業でした。
図形の拡大、縮図の関係について学習していました。６年生になると、すぐにノートへの記入ができます。

５年生は社会の授業でした。
水産加工品がどのように作られているのかについて、学習していました。蒲鉾を例に学習していました。

４年生は国語の授業でした。
新出漢字について、学習していました。一文字ずつ、確認しながら記入していました。

３年生は社会の授業でした。
梅作りの工夫や努力について学習していました。タブレット端末も使いながら学習を進めていました。

１．２年生は図工の授業でした。
粘土を使って運動会の様子を表現していました。とても集中して、取り組んでいました。

１年生は、交通安全のために黄色い帽子を被り、手には市から支給された反射材付きのバックを持って登校していました。
半年経ちますが、地域の皆様にも支えられて元気に登校しています。

運動会も終わり、少しずつ秋が深まっています。　

児童玄関に展示してあります。保護者の皆様は、来校された際にご覧ください。

本日の献立は、ハヤシシチュー、麦ご飯、こんにゃくサラダ、牛乳です。ハヤシシチューに入っているじゃがいも、人参、玉ねぎなどの野菜の美味しさが引き立つシチューでした。サラダに入っているこんにゃくについてです。原料となるこんにゃくいもの生産は、群馬県が全国第一位で生産量の約９０％を占めています。２位が栃木県、３位が茨城県なので、約
９５％が北関東で生産されています。こんにゃくは、カロリーが極めて低い食品の１つとされ、ダイエット食としてよく利用されています。2010年代あたりから、フランスでは低カロリーで調理時間が短くて済むパスタの代用品として、しらたきが利用されるようになり、健康的なパスタとして欧米で流行しました。

６年生は社会の授業でした。
平安時代の暮らしについて学習していました。めあては、「貴族がどのようなくらしをしていたか学習問題をつくろう。」でした。