新茶の季節だから5月18日の給食挟んで食べられる高崎丼同じしょうゆでも春野菜のペペロンチーノ唐揚げ登場豆がおいしい5月9日の給食5月6日の給食端午の節句の前に季節の味大型連休中の新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応について(お願い)
いつも大変お世話になっています。
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申しあげます。 さて、明日4月29日(金)から大型連休が始まります。 群馬県及び高崎市における新型コロナウイルス症の新規感染につきましては依然として予断を許さない様子にあり、特に子供たちの新規感染に関しては高止まりの状況が続いています。 ご家庭におかれましてもこれまで同様に拡大防止にご留意いただくとともに、下記をご参考のうえ大型連休をお過ごしいただければ幸いです。 何とぞお願い申しあげます。 1 マスクの適切な着用、手洗いの励行、換気、三密の回避にご留意ください。 2 大型連休中も検温を行い、健康記録表にご記入ください。 3 大型連休中は人の往来が一段と激しくなります。感染が広がっている地域への不要不急の外出についてお控えいただくとともに、外出時は感染防止対策の徹底をお願いします。 4 お子さんやご家族の方がPCR検査等を受けることになったり濃厚接触者として特定されたりした場合は、速やかに学校(電話:027-322-8691)にご連絡ください。 5 お子さんやご家族の方に咳や発熱等の症状が見られた場合は、登校を見合わせてくださいますようお願い申しあげます(この場合、お子さんは欠席ではなく出席停止扱いになります)。 ソース焼きそばのソースは鰆の西京焼きファミリー班集会授業参観 その2授業参観春の味特別の教育課程の編成方針
令和4年度 鼻高小学校 特別の教育課程の編成方針
1 特別の教育課程の内容 (1)教科、時数等 小学校第1、第2学年において「外国語活動」を行う。 ・第1学年は生活科を19時間削減し、削減分と15時間の余剰時間を合わせて34時間の「外国語活動」を行う。 ・第2学年は生活科を20時間削減し、削減分と15時間の余剰時間を合わせて35時間の「外国語活動」を行う。 (2)実施期間 令和2年4月1日から令和5年3月31日まで 2 特別の教育課程を編成する必要性 (1)高崎市の取組から 高崎市においては、平成28年度から市内全小学校が教育課程特例校に指定され、1〜4年生は35時間(1年生は34時間)の「外国語活動」、5、6年生は70時間の「英語科(外国語)」を実施してきた。また、平成29年度からの英語指導助手(ALT)の全校配置に伴い、「外国語活動」と「英語科(外国語)」の全ての授業を担任等と英語指導助手(ALT)によるティームティーチングを行っている。 このように、現行学習指導要領の実施に先立って、市全体で英語教育の早期化、教科化に対応した取組を進めてきたところである。 現行学習指導要領の下においても、全学年の英語教育の量と質を確保し、中学校へのスムーズな接続やさらなる授業改善に努めていくため、市内全小学校で1、2年生の「外国語活動」を実施する。 (2)本校の取組から 本校においても、市の取組を踏まえ、6年間の系統性を踏まえた英語教育に取り組み、英語を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度や聞く・話す能力の育成に力を入れてきたところである。 児童が日常的に英語に慣れ親しみ、英語指導助手(ALT)のネイティブな発音を聞くことができる環境を整えるとともに、英語を使った児童同士のやりとりや英語指導助手(ALT)等とのやりとりを通して、自分の思いを伝えることや相手の思いを理解することの喜びを感じることができるよう、学校全体で授業改善に取り組んできた。その成果として、本校児童の72%が「外国語(外国語活動)の授業が楽しい」と感じており、その理由として「英語の質問がわかって答えられたから」「友だちと英語で聞いたり答えたりできて楽しかった」等を挙げている。 これらの取組を継続・発展させることにより、児童の聞く・話す能力をより高め、英語を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする児童を育成するため、特別な教育課程による低学年からの英語教育を継続する。 3 特別の教育課程を実施するにあたっての配慮事項 ・生活科の削減分については、年間指導計画を見直し、生活科の目標を達成できるようにする。 ・市教委作成の指導計画を活用し、1、2年生の児童の発達段階や3、4年生の「外国語活動」への接続、6年間の系統性を踏まえた活動となるようにする。 ・全ての授業を担任等とALTとのティームティーチングで行い、ネイティブの発音に繰り返し触れることができるようにする。 ・英語を取り入れた校内環境整備やALTを活用した集会等、児童が英語に慣れ親しめるような環境づくりを学校全体で計画的に行う。 ・特別の教育課程について、保護者や地域住民、学校関係者への周知を行い、理解を得る。 |
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