12/6(火) 4年算数「分数のたし算とひき算」
今日のめあては「分数のたし算のしかたを考えよう」でした。
問題文を読み、1/5+3/5と立式しました。この式の答えをどのように導くか、図や数直線を使って考えました。その後、自分の考えを記したノートを撮影し、みんなで共有しました。 「これは、自分と同じ考えだ」「数直線を使って考えている人がいる」友達の考えを見ながらたくさんのつぶやきが聞こえてきました。 12/5(月) 3年算数「重さをはかって表そう」
今日のめあては「Kgより重い重さを使えるようになろう」でした。
授業の最初に、1t=1000kgの関係を学びました。その後、これまでの学習を振り返り、単位の頭に付く「キロ(k)」や「ミリ(mm)」と単位の関係について学習しました。授業の最後には「キロ(k)が1000倍を意味していることやミリ(mm)がつく単位で表される量を1000倍するとミリ(mm)がとれる」とまとめていました。 12/6(火) 2年音楽「リズムをかさねてたのしもう」
初めに「山のポルカ」をみんなで歌いました。その後、階名で歌いました。
「ソソミ ララソ ソソファミファ」「シシラ シシラ ソドシラソ」・・・・。 階名で歌った後は、一人一人鍵盤ハーモニカで繰り返し練習をしました。 12/6(火) 1年図工「ごちそうパーティーはじめよう」 その1
先週から作成している「ねんど作るたべもの」が、もうすぐできあがります。お皿に色を塗ったり、紙粘土に絵の具を混ぜていろを塗ったり。子どもたちは、思い思いに食べ物を作っていました。1年生の教室には、小さな職人さんがたくさんいました。
12/6(火) 1年図工「ごちそうパーティーはじめよう」 その2
先週から作成している「ねんど作るたべもの」が、もうすぐできあがります。お皿に色を塗ったり、紙粘土に絵の具を混ぜていろを塗ったり。子どもたちは、思い思いに食べ物を作っていました。1年生の教室には、小さな職人さんがたくさんいました。
12/6(火) PTA本部だより第13号発行のお知らせ12/5(月) 5年理科「ものの溶け方」
今日のめあては「ものが水に溶けるとはどういうことなのだろうか」でした。子どもたちは、コーヒーシュガー、小麦粉、カタクリ粉を水に溶かして、ものの溶け方を観察しました。実験の結果、コーヒーシュガーは溶けて、小麦粉やカタクリ粉は溶け残りました。 水に溶けたものは、透き通り、水にとけないものは、下にたまる、にごるという特徴を見つけました。実験の結果をタブレットで写真にとって記録したり、ノートにまとめたりしました。
12/5(月) 4年国語「ウミガメの命をつなぐ」
今日も、説明文「ウミガメの命をつなぐ」学習に取り組んでいました。今日のめあては「研究の方法や結果、残った課題についてまとめよう」でした。
子どもたちは、研究の結果とその後の様子から、残った課題について手がかりとなる文章に線を引き、ワークシートに記入していました。 12/5(月) 今日の給食無題12/5(月) 3年国語「モチモチの木」
今日は「モチモチの木」の4の場面について読み取りをしました。
「主人公豆太の会話や行動、その時の気持ち、自分が思ったこと」について、教科書から読み取ったこと、自分で想像し考えたことをワークシートに記入していきました。 12/5(月) 放課後学習クラブ(かたくりクラブ)
2年生、3年生が一生懸命算数の問題に取り組んでいました。できた問題はすぐに採点してもらえるので、とても励みになるようです。
放課後学習クラブも残すところあと1回となりました。ボランティアの方々、よろしくお願いいたします。 12/5(月) 2年国語「ないた赤おに」
今日のめあては「グループで音読げきをしよう」でした。グループの中で、赤鬼、青鬼、おじいさん、おばあさん、村人と役割を決め、音読をしました。そのあとは、動きをつけてげきをします。後日、グループごとに発表する予定です。
12/5(月) 1年国語「スイミー」
今日は「スイミー」の学習の前に、漢字の確認シートが返却されました。先生と一緒に一つ一つ確認していました。1年生もたくさん漢字が書けるようになりました。
12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その7
代表児童の落語の後は、桂壱福さんの落語「つる」、雷門音助さんの落語「まんじゅうこわい」、鏡味味千代さんの太神楽と続き、トリは春風亭愛嬌さんの落語「牛ほめ」でした。
終始、体育館には子どもたちの笑い声が響き、あっという間の2時間でした。今回、このような時期にもかかわらず、子どもたちは、本物の日本の古典芸能「落語」に触れることができ、本当に貴重な体験をすることができました。 落語芸術協会から起こしいただいた方々、ワークショップから本公演まで大変お世話になりました。 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その6
代表児童の落語の後は、桂壱福さんの落語「つる」、雷門音助さんの落語「まんじゅうこわい」、鏡味味千代さんの太神楽と続き、トリは春風亭愛嬌さんの落語「牛ほめ」でした。
終始、体育館には子どもたちの笑い声が響き、あっという間の2時間でした。今回、このような時期にもかかわらず、子どもたちは、本物の日本の古典芸能「落語」に触れることができ、本当に貴重な体験をすることができました。 落語芸術協会から起こしいただいた方々、ワークショップから本公演まで大変お世話になりました。 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その5
インタビューに「とっても楽しめました」「緊張したけど楽しかった」と答えていました。
代表となってがんばった子どもたちは、とても貴重な体験ができたと思います。見ていた子どもたちもとても楽しそうでした。 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その4
6年生代表児童のトリは、芸名「高煌大紫躑躅亭」、演目は「桃太郎」でした。
桃の代わりに流れてきた芋を一人で食べてしまったおばあさん。思わずおしりから「ブー」と。その臭いが山でしばかりをしているおじいさんの所まで届きました。臭いをかいだおじいさんは「しばをからずにくさかった」がオチです。 「ブー」の音と共に、臭いをかぐおじいさんの様子をとても上手に表現しました。 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その3
6年生代表児童の2番手は、芸名「蓮 お梅雨」、演目は「花咲じいさん」でした。
犬のポチが何度も何度も「ここほれワンワン」。あまりにもうるさいので、おじいさんがポチのしっぽをつかんで持ち上げると、ポチが「はなさんかじいさん」と言うのがオチです。ポチが土を掘る様子をかわいらしく演じていました。 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その2
6年生代表児童の1番手は、芸名「千鳥小夏」、演目は「モンキードライブ」でした。
父、母、息子、猿の乗った車が事故を起こして警察が実況見分。警察が猿に問いかけ、猿が身振り手振りで答える様子をとても上手に演じました。最後に「猿、おまえは何をしていた」の問いに、猿が運転のまねをするのがオチです。 |
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