1年2組 外国語活動 劇「大きなかぶ」パート2みんなで動きを合わせて、上手に発表できました。 動物さんの鳴き声もとてもかわいかったです。 1年2組 外国語活動 劇「大きなかぶ」パート1最初のリハーサルでは、少し恥ずかしそうでしたが、本番は、大きな声で、堂々としたジェスチャーで発表できました。 1年1組 外国語活動 劇「大きなかぶ」 パート2どのグループも、鳴き声やジェスチャーもしっかりとできていました。 1年1組 外国語活動 劇「大きなかぶ」パート14つのグループに分かれて、それぞれが、おじいさんやおばあさん、子ども、イヌ、ネコ、ネズミの役になりきって、大きな声でセリフを話していました。 どのグループも、楽しそうに演技していました。 6年 体育「跳び箱運動」寒くなってきたのでけがをしないように、手首、足首、首のストレッチなども入念に行っていました。 今日は、新しい技の「大きな台上前転」に挑戦しました。まずは、映像を見ながらポイントを先生から教えてもらいました。 実際に練習を始めて、その様子をペアで撮影し合いました。映像を確認して自分の課題を明確にし、さらに練習していました。一人一人が真剣に練習していました。 技の完成が楽しみです。 3年生 学級活動「自分の生活をふり返ろう」2学期も終わりに近づき、冬休みに向けて、生活をしっかりとふり返っていました。 「食事」「運動」「すいみん」の3つの面から考えていました。 最後には、3つの中から1つ選んで、よりよい生活を送るための目標を立てました。明日から1週間、その目標が達成できたか挑戦するようです。がんばってください。 5年生 校外学習 Part2令和4年度は、全学年で校外学習や修学旅行に行くことができました。 5年生 校外学習 Part1少し寒かったですが、天気に恵まれ、楽しく行ってくることができました。 上毛新聞印刷センターでは、新聞がどのように印刷されるのかを詳しく教えてもらいました。印刷機もロール紙も巨大で、驚きました。 ぐんま子どもの国では、プラネタリウムで天体の学習をしてから、お昼を食べました。食後に少しアスレチックや滑り台で遊びました。 12月1日 地域合同学校保健委員会テーマは、充実した中学校生活を送ろう〜新1年生へのメッセージ〜」でした。 まず、中学1年生と小学6年生のアンケート結果が発表されました。中学校生活でたのしいことは、行事や部活、不安なことは、勉強や忙しさなどということが分かりました。 その後、中学生は、「中学校生活を楽しく過ごすためのコツ」について、小学生は、「中学生になってがんばりたいこと」について、矢中小職員と矢中小PTA保健委員は、「こんな中学生になってほしい」について、話し合いました。 最後は、学校医の先生や学校薬剤師の先生から、指導助言をいただきました。 4年「彫刻刀講習会」今日の図工の時間は、「彫刻刀講習会」でした。4年生になってくると、様々な道具が使えるようになります。知識が増え、考える力がついてきます。また、手先が器用になったり、力が強くなったりして、造形活動がどんどん広がってきます。そこで、今回は、初めて使う彫刻刀の使い方(持ち方・彫り方・注意することなど)を学習しました。児童は、試しに自分の名前や好きな模様を彫り進めていました。今後、自分で考えたものを彫り版画していきます。 5年「跳び箱運動」授業の初めに、跳び箱運動に必要な基礎力(筋力・柔軟性・調整力など)のアップを目的にサーキットトレーニングを行いました。その後、タブレットを活用し、自分が跳びたい技が跳べるようになるまでの練習方法を確認し、自分のめあてを設定していました。 6年「江戸幕府と政治の安定」今日の授業は、幕府の政治やしくみについて、今まで学習してきたことを整理し、なぜ江戸幕府の政治が安定したのかを考えていく学習でした。タブレットを使い、自分の考えをまとめたりお互いの考えを共有したりしながら、自分たちの考えを深め合っていました。 11月29日 読み聞かせどの学年も、静かに聞き、本の世界を楽しんでいました。 5年生の教室も、姿勢よく、楽しそうに聞いていました。 いつもお忙しい時間に来て読んでいただき、ありがとうございます。 本は心を豊かにしてくれます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 5年生の廊下には、すてきなワイヤーアートが展示されていました。カラフルで形も様々で、クリスマスの雰囲気も感じられました。 4年生 国語「ごんぎつね」子ども達の初発の感想や疑問を生かして、学習のめあてを自分達で考えていました。 音読の時、しっかりと本を持って、背筋を伸ばして読む姿勢がすばらしかったです。読み方も表現読みで、自分なりに読み取った心情を声の強弱やスピードなどを変えて読んでいました。 グループでの話し合いも、自分の考えをもとに積極的に話し合っていました。 最後まで、ごんぎつねの話に関する発言が聞こえてきていました。 授業が終わった後、一人の児童から、「校長先生は、ごんは最後どうなったと思いますか」と質問されるほど、「ごんぎつね」の物語の世界に夢中になっていたのだと思います。 1年生 生活科「たのしいあきいっぱい」1年生は、季節の様子のちがいを学習しながら、あきの自然物を使って楽しいおもちゃをつくりました。そのおもちゃの遊び方を紹介していました。 言葉の発表だけでなく、遊び方をタブレットに録画した映像も使って、分かりやすく伝えていました。発表を聞いて、質問している児童もいました。 遊び方がよく分かったので、この後に楽しく遊べそうです。 3年生 理科「物の重さをくらべよう」今年度は、校内研修で、ICT機器を活用して、子ども達が主体的に学習し、対話を通して学びを深めるための授業づくりに取り組んでいます。 3年生から理科の授業が始まり、実験も何度か経験してきました。今回は、同じ入れ物に砂糖と塩を入れて重さを量ったら、重さはどうなるのかを実験しました。 実験結果をタブレットのカメラ機能で撮影し、クラスのみんなで確認しました。数字だけでなく映像で確かめることができたので、子ども達も分かりやすかったようです。 どのグループも塩の方が重くなることがわかり、そこから、「同じ体積でも、物によって重さはちがう」ことを考察していました。 みんなで協力して実験を行い、一人一人が真剣に考えていました。 放課後は、先生方が授業について振り返り、よりよい授業づくりのための研修をしました。教育委員会の指導主事にも助言をいただき、大変勉強になりました。 6年生 音楽「和音の音で旋律づくり」まず、「雨のうた」をリコーダーと鍵盤ハーモニカで演奏していました。みんな上手で、きれいに音がそろっていました。「さすが6年生」と思いました。 次に、「雨のうた」がハ長調とイ短調で構成されていて、その曲想の違いを感じながら、それをつなぐ間奏の旋律づくりに挑戦していました。 タブレットで和音の音を聞きながら、一人一人が思い思いの旋律をつくっていました。 タブレットのアプリを使うことで、自分が考えた旋律をすぐに聴いたり、簡単に修正したりできるので、みんな真剣に取り組んでいました。 オリジナルの間奏でどんな「雨のうた」が完成するのか、楽しみです。 笑顔の花を咲かせよう〜矢中小「いじめゼロ」〜矢中小では、11/11(金)〜12/9(金)までが人権教育強化月間です。児童の人権に対する関心を喚起し、人権意識を高め、人権についてより理解を深められる学習をしていきます。その中の一つとして、児童は、付箋紙に、上級生や下級生、お友達にされて「うれしかったこと」や友だちから言われた「よい言葉」を書き、団ごとの木に貼っていく活動をしています。 季節は、きれいに色づいた葉が舞い始めた秋ですが、矢中小の児童の心は、思いやりに満ちた、色とりどりの花が咲き誇っています・・・。 1年生活科「あきの おもちゃやさんで あそぼう」生活科の学習で、どんぐりや松ぼっくりなどを使ったおもちゃを作りました。どんぐりを使った「こま」、松ぼっくりを使った「けん玉」など、班のみんなで協力して遊び方を説明したり遊びに来てくれたお友達をもてなしたりしていました。 6年生 修学旅行 おもちゃ王国 Part 3「もう少し遊んでいたいなあ」と言いながら、戻ってきました。 出口のところで、名残惜しそうにみんなで写真を撮っていました。 日帰りの修学旅行でしたが、全員参加で、楽しく過ごせたことは、6年生にとって最高の思い出になったことと思います。 散策中のマナーもよく、集合時間もきちんと守ることができ、とても立派でした。 |
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