総合的な学習の時間で、白菜の苗植えを行いました。子どもたちは、白菜の苗を丁寧に土に埋め、優しく土をかけていました。また、白菜の苗植えだけでなく、マルチはりや他の野菜の苗植えも体験させていただき、貴重な学習となりました。これから冬の収穫に向け、白菜の成長を観察していきます。

９月９日（金）〜９月１５日（木）まで、高崎市役所中２階ロビーにて「高崎市いじめ防止ポスター展」が開催されています。市内の小・中・特別支援学校・高崎附属高等学校から出品された、いじめ防止を呼び掛ける様々なポスターが展示されていますので、ぜひ、ご覧ください。国府小学校からも６年生の作品が展示されています。

９月９日（金）〜９月１４日（水）まで、高崎市シティーギャラリーにて、高崎市内の小・中学校の児童・生徒の作品が展示してあります。国府小からも１９点の作品が出品されていますので、ご覧いただけたらと思います。（１４日の最終日は１６：００までとなります。）

運動会の表現の練習をしました。今年の曲は「らっしょい　わっしょい　江戸の華」です。はじめての練習でしたが、みんな覚えが早く、どんどん進めることができました。

２学期の放課後学習会「国府っ子チャレンジ教室」が始まりました。３・４年生が算数の勉強に一生懸命取り組みました。

雨天のため、Zoomを使って、職員室から各教室へ配信しました。体育委員会が中心となり、司会・進行やスローガンの紹介等を行いました。今年度のスローガンは、「全力だ 本気の心は 止まらない」です。各団長のあいさつや副団長・ミニ団長の自己紹介では、「頑張ろう」という気持ちが伝わってきました。今日から本格的に運動会の練習がスタートします。

５日(月)、総合的な学習の時間で白菜の種まきをしました。白菜の育て方や種の特徴についてお話をいただきながら、一粒一粒丁寧にまいていきました。児童は、「立派な白菜になるといいな。」と、白菜の成長を楽しみにしていました。これから、水やりや苗植え、収穫とさまざまな体験をしながら、学習を進めていく予定です。

今年度２回目の避難訓練は、地震の発生を想定して行いました。身の守り方や適切な避難行動をとれるよう、一次避難では机の下、二次避難では校庭に避難しました。校長先生が、地震発生の仕組みや国府小の様々な場所での避難の仕方を説明してくれました。パワーポイントの資料を作成するにあたって安全委員会の児童も活躍してくれました。安全委員長からは、これからの避難に役立てたいと感想を伝えてくれました。

児童会計画委員が、「あいさつ隊」の活動として、登下校中のあいさつについての寸劇をしてくれました。あいさつがを返ってくる場面と返ってこない場面を演じた後、それぞれの場面でどう感じたかを発表しました。これからも児童が自分からあいさつができる環境を広めていけるよう、支援していきたいと思います。

運動会に向けて徒競走の練習をしています。
スタートのしかたを繰り返し練習し、上手にできるようになってきました。

職員室にパソコンを設置し、オンラインで各教室とつなぎ、児童は教室のテレビ画面を見ながら参加しました。校長先生の話や夏休みの活動の表彰、養護教諭から２学期を健康に過ごすための話などがありました。どのクラスもいい姿勢で話を聞いていました。

高崎まつりワッペンデザインコンテストに応募してくれた皆さんの作品が展示されています。作品を応募してくれた人、興味がある人は、せひ、お出かけください。場所は高崎駅連絡通路を西口方面に出て左側にあります。

高崎設備協会の方々が校庭の除草作業をしてくださいました。東側やプール周辺を、刈払機や手作業で除草をしていただき、校庭がとてもきれいになりました。
高崎設備協会の皆様、ありがとうございました。

８月１日（月）〜８月３１日（水）までの間、棟高郵便局内にて、国府小学校の子供たちの作品が展示されています。せひ、お出かけください。

職員室にパソコンを設置し、オンラインで各教室とつなぎ、児童は教室のテレビ画面を見ながら参加しました。校長先生や群馬交番のお巡りさんの話、夏休みの過ごし方の話がありました。４２日間の長い夏休みになりますが、感染症対策や安全に気をつけ、９月１日に元気に登校できることを楽しみにしています。

保健委員が、先日行われた学校保健委員会の内容を全校に紹介しました。
タブレットで事前に撮影した映像を、各教室で視聴しました。
「みんなで体を動かしてみよう！」では、保健委員の動きを真似して、色々なストレッチに挑戦できました。
夏休み中も、これらの運動に取り組めるとよいと思います。

　１４日（木）着衣泳の学習をしました。服を着たまま水中に入ると、普段とちがって、思うように動けなくなることを体験しました。また、「ういてまて」の合言葉のもと、ペットボトルや袋を用いて、浮く練習をしました。子供たちは一生懸命に取り組んでいました。
　いざという時でも落ち着いて行動できるよう、自分の身を守る方法を知っておくことはとても大切です。もうすぐ夏休みですが、事故なく安全に過ごしてもらいたいと思います。

コロナ禍で縦割り班活動ができなくなってしまったため、児童会計画委員が中心となって、全学年が一緒に遊べるよう「一緒に遊び隊」という活動を考えてくれました。
「へびじゃんけん」「しっぽとり」「ドッジボール」の３つの遊びに分かれて参加しました。児童は、「楽しかった」「昼休みにもやりたい」など、思い切り楽しんでいました。

鍵盤ハーモニカの練習をしています。「ド」と「ソ」の音を練習し、みんな上手に吹けていました。

自分の命を守るための対処法を学びました。仰向けになって力を抜くことで、体力の消耗を防ぐことができることを学びました。ペットボトルを使ったり、エレメンタリーバックストロークの技法を使ったりして、上手に浮くことができました。