国語 書評を書いて話し合おう 6年生6年生は書評づくりに取り組みます 「ああ、これ読んでみてえー」 タブレットで共有した友だちの書いたおすすめ本の紹介メモをみて、つぶやいています。 先生も書評欄を読むのが大好きです。 読んでみたいなぁ、と思わせる書評があると思わず本やで手に取ってしまいます。 そんな「おすすめ本」の書評を書き、友だちに紹介します。 できあがったら、ぜひ読ませてくださいね。 タブレット端末の使い方、6年生はすっかり、なくてはならない学用品の一つとして自然に活用できていますね。 興味深かったのは、ローマ字キーボード入力、ひらがなキーボード入力、フリック入力、の3種類がそれぞれ同じくらいの割合でした。フリック入力が予想以上に多かったです。 やはり、スマホ世代の子ども達なのですね。 世界から いじめをなくそう いじめ0の星「友達にされてうれしかったこと」なども書いてありました。 八幡小児童の様々な思いが表現されています。 廊下を通ったら、ぜひ読んでみてください。 朝の登校の様子 12/8狭い道路をグリーンベルト側を一列で登校します。 自動車が何台も入ってきます。 道路の端を通らないと危険です。 運転者は、朝の通勤時間帯で先を急いで運転します。 車は、結構なスピードで歩行者の横を通り抜けるので、大人であっても怖いです。 これから年末に向けて、ますます世の中が忙しくなります。 交通事故には十分に注意です。 事故は一瞬にして人の命を奪います。 (生活単元学習) 「紅茶を淹れよう」 ゆうあい写真を組み合わせて、二学期を振り返ることができる分かりやすいプレゼンでしたよ。 相手の方を見て、しっかり説明することができました。 上手になったね。 冬休み中には、お家でも、家族にお茶を淹れる機会があるといいですね。 やけどに気を付けつつ、ご家族でも学習したことを実際に活かせるといいですね。 とてもおいしいお茶でした。 お盆の使い方も上手でしたよ。 生活単元学習 野菜を育てよう ゆうあいはかりで重さを量ったら、23105gだったそうです。 「23105gは、何kgですか」と、宿題を出しておきました。 豊作です。 霜がおりる前に収穫しておいて良かったですね。 ジャガイモを小分けにして、袋に入れて販売を計画しました。 残念ながら授業参観には間に合いませんでしたが、来年度は保護者の皆様にも販売できればと思います。 様々な対象に販売する経験は、子ども達にとってきっと自信につながると思います。 売り切れ直前に、購入できました。お店屋さんの店員が1袋とっておいてくれたようです。うれしかったなあ。 いじわるで、百円の値札の商品に店員に一万円札を渡しました。 「ごめんなさい、おつりがご用意できません」と言う返事の仕方も次回は勉強してね。次は電卓があると便利かもね。 子どもたちが生き生きと人と関ることができる、豊かな活動や新奇性のある活動を採用していきたいです。 朝の登校の様子 12/7子ども達が登校時に、 「先生、氷になっている」 「凍っていたよ」 ガードレールについた朝露が凍っていました。 畑の地面も、真っ白に霜がおりていました。 季節の変化に子ども達は気付いています。 つい先日まで1年生の生活科は「秋を探そう」だったのに、「冬のくらし」ですね。 軍手を付けて外に出るのですが、さすがに今朝の冷え込みでは軍手だと冷気が通るため、指先が凍えそうでした。 寒いから上着のポケットに手を突っ込んで歩く児童が増えます。もし転んだ場合、必ず顔を打ちます。やはり手袋は着用した方がいいですね。余計なケガを防げます。 多くの児童のみなさんは、マフラーや手袋などの防寒対策をしています。 マフラーや手袋は教室では身に付けないため、行方不明になったり、落としてしまったりすることもあります。 持ち物への記名の協力をよろしく願いします。 せっかくおうちの人に買っていただいた、マフラーや手袋ですもの。大切に使おうね。 道徳 友の命 5年生物語の読み取り道徳にならないように、友だちと話し合う機会を設定しています。 話合いの様子では、自分事として「私はこう思う」という意見を主張できている子が多かったです。 道徳の授業で、自分の意見をしっかり述べ合えているね。 社会 日本の自動車づくり 5年生今年度もスバル工場はリモート見学でした。 自動車工場の工夫について、学習してきたことを焦点化してまとめます。 友だちとも相談しながら記事の下書きについて参考にしていました。 令和4年度 移動音楽教室 12/6大型バス9台に分乗して音楽センターへ出発しました。 この「移動音楽教室」は、高崎市の児童生徒が交響楽団の演奏を鑑賞できる貴重な機会です。子ども達の音楽体験を豊かにし、そして音楽性を高めることを目的とした取組です。 本日午前の部は、中央小学校、片岡小学校、倉賀野小学校、特別支援学校中学部の市内の各校と一緒に、群馬交響楽団の素敵な演奏を鑑賞しました。 群響の皆さんが、楽器の種類の紹介など分かりやすい解説を入れながら、交響楽団による演奏をしてくださいました。 4年生の児童に感想を聞くと、どこかで聴いたことがある曲がたくさんあったようですね 3年生は、聾学校のお友達の居住地校交流及び共同学習で勉強した「ビリーブ」を手話をしながら演奏を楽しめたようです。 6年生は、アンコール曲の「ラディツキー行進曲」がカッコよかったと感想を言っていました。 今日の経験が音楽をもっともっと、楽しんだり、興味を持ったりできるきっかけになるといいですね。 3年生以上のみなさんは、家に帰ったら、プログラムと一緒におうちの人に報告してくださいね。 朝の登校の様子 12/6北部山間部は降雪の朝のようです 本日は、民生委員、民生児童委員さんによるあいさつ運動の日です。 いつも八幡小の児童のために、あいさつ運動、ありがとうございます。 小雨の降る中、ありがとうございました。 民生・民生児童委員さんも新しい委員さんへの交代時期となりましたが、ここ数年、コロナ禍により、民生児童委員さんの顔合わせ会を実施できずにいます。 きちんと顔合わせができず失礼しております。 先日6年生の修学旅行の際に、民生・民生児童委員の会から、八幡小の子どもたちへマスクをいただきました。その後の挨拶運動の日に、「マスクありがとうございました」と6年生がお礼のあいさつをしてくれたそうです。 「6年生が、きちんとマスクのお礼のあいさつをしてくれましたよ」と、会長さんから嬉しい知らせをいただきました。 おはようございます、こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい等々、 お互いに声を交わせる地域でありたいものです。 持久走大会 たくさんの応援ありがとうございました 12/2持久走大会、無事に終了しました。 子ども達のがんばりを誉めてください。 順位や結果ではなく、これまでの練習過程の努力を、家庭と学校でほめたたえましょう。 剣崎駐在所長様をはじめ、交通指導員の皆様、PTA本部役員の皆様、ご協力誠にありがとうございました。 持久走大会 その6距離は約1500mを走りました 苦しいところもあったと思います 練習を通じて、自分のペースを守って、がんばりました 一生懸命に取り組んでいました 観客から、温かい応援の拍手をいただきました。 持久走大会 その5自分のペースでそれぞれよくよくがんばった 持久走大会 その41年生のとき以来の持久走大会だったのかな 力いっぱいがんばった 持久走大会 その33年生もはじめての持久走大会です よくがんばった 持久走大会 その22年生もはじめての持久走大会です よくがんばった 持久走大会 その1はじめての持久走大会、よくがんばった 3年ぶりの持久走大会 12/2まさに持久走大会日和の日となりました 3年ぶりに持久走大会を開催することができました 毎日の健康観察への御協力、また、当日提出の参加承諾書等の御協力、保護者の皆様、ありがとうございました。 子ども達は本番に向けて自分のペースでコツコツ準備をしてきました。 順位などは気にせず、自分の記録更新に挑戦し続けたことをほめたたえましょう。 今年度の結果が、次年度へ向けた参考記録となります。 長距離走の練習は、これからも継続することができますので、次年度へ向けた記録の挑戦を続けましょう。家族でウォーキングを始めたという子もいるみたい。 剣崎駐在の所長さんが、「巡回中、地域で親子ランニング練習している姿を見かけることが増えた」と教えてくれました。 保護者の皆様、PTA本部役員のお手伝いの皆様、交通指導員の皆様、剣崎駐在所長様、持久走大会開催のために、ご協力いただきありがとうございました。 学校日記に、一部ですが、持久走大会の様子を写真にて紹介します。 全員の子ども達の様子が掲載できずにごめんなさい。 体育 持久走大会に向けて 1年生周回コースの最後の確認走行練習を行いました。 どの子も一生懸命頑張っています 走ると苦しいけど、走り終わったときの達成感がきっとあると思います 人と比べずに、しっかり自分の力を出し切ってください 1年生、みんな、成長したね 入学してもうすぐ一年間が経つのですね 朝の登校の様子 12/1一列で整然と通学班で登校しています。 班長さん、毎朝どうもありがとう。 西側にそびえる浅間山の雪化粧が毎日変化しています 去年に比べて、今年の浅間の雪化粧は、少々まだら模様な気がします。 里山の降雪日が増えないかが心配です。 八幡第二も、細い通学路に車の往来が激しいです。 見通しの悪い交差点では、車が右左折する際に、一時停止しない車もいます。 車が近づいたら、先にやり過ごす癖をつけてください。 12月になって、世の中が一層忙しくなります。 歩行者や自転車が、急いでいる自動車と競ってしまっても、何も良い事はありません。 先にやり過ごすことも自分の命を守ることにつながります。 マナーのよいドライバーなら歩行者に道をゆずってくれますが、そういうドライバーばかりではありません。 |
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