第２学習室での練習の様子です。
第２学習室にはピアノが設置してあり、伴奏者の練習にもなっています。他の場所と比べてやや狭いですが、前後左右の間隔をあけながら練習を行っています。

調理室でも合唱練習を行っています。
少しでも広い場所をということで、電子ピアノを設置し練習場所としました。調理台を動かすことはできませんが、間隔をとって練習することができます。

音楽室での練習の様子です。
マスクを外すことはできませんが、きれいな歌声が響いていました。

昼休みや放課後の時間を使っての合唱練習が始まりました。
体育館で行っているクラスは、本番と同じ並びで練習ができます。演台はセットされていませんが、雰囲気を味わうことはできるようです。

　安全主任の教員と元警察官の職員が、安全指導を行いました。

　ビデオ「危ない！自転車の自分ルール　中学生・高校生のための自転車安全教室」の視聴が中心でしたが、ドライブレコーダーの事故映像や再現映像などが取り入れられていたため自分事として認識できたと思います。

　安全第一！　交通事故０を心から願っています。

　秋の交通安全週間に合わせて、９月２１日（水）に自転車通学者を対象に安全教室を行いました。

　写真は、自転車の安全な乗り方のビデオを見ている時の様子です。

　レース後に、一緒に練習してきた仲間たちがそろって「はい、ポーズ」
　みんな良い笑顔です。
　二枚目は、作戦を伝授している様子です。

　世界的にSDGｓの取組が推奨されている現在ですが、図書室に特設コーナーを設けて、少しでも多くの生徒に知らせ、できることから取り組んでほしいと考えています。

　未だかつてない物価高のため「フードバンク」などへの協力も呼びかけにくくなっていますが、逆に、食ロスを減らすことや資源の無駄遣いをしないなど取組やすいものもあります。

　地球にも家計にもやさしい取組について考え、できることから行動してみることが大切ですよね。

飛心祭の実行委員を中心にモザイク壁画の作成も進んでいます。ひとりひとりが作成したモザイクを組み合わせていく作業の様子です。作業を分担しながらみんな頑張っています。どのような壁画になるか楽しみです。

　メンター研修の２回目は生徒理解に向けての意見交換を行いました。全ての先生が２つの班に分かれ、経験を交えながら研修を行いました。その時の様子を紹介します。
　「すべては子どもたちのために」を合言葉に職員研修を積み重ねています。

　第六走者もトラックにもどってきました。最後はかなりペースを上げて力強くゴールしました。
　本当に暑い中、よく頑張りました。

　第五走者もトラックにもどってきました。いい走りです。そして、アンカーにバトンをつなぎました。

　第四走者がトラックにもどってきました。ラストスパートも成功しました。

　第三走者がトラックにもどってきました。ペースを上げて一人抜きました。

　第二走者がトラックにもどってきました。最後の力を振り絞って、ペースを上げました。

　第一走者がトラックにもどってきました。接戦です。

　男子も予定通り１０：３０にスタートしました。女子と同様、前列の一番アウトコースからのスタートになりました。良いスタートでした。
　さすが陸上部！

　最後のアンカーもトラックにもどってきました。
　そして、ラストスパートでタイムを縮めてゴールしました。
　レース中は仲間の応援もたくさんありました。暑い中、みんなよくがんばりました。

　
　第四走者もトラックにもどってきました。いよいよアンカーにバトンをつなぎました。

　第三走者もトラックにもどってきました。トラックのストレートで順位を上げました。がんばりました。