県教育委員会から再度の協力依頼がありましたのでお知らせします。
　この制度は、こどもの世話を保護者として行うことが必要になった労働者に対して有給の休暇を取得させた事業主への助成や、新型コロナウイルス感染症により子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援をするものです。
　詳しくは、トップページ下段にある「各種お知らせ」からご覧ください。

最後は床にワックスを掛けて大掃除終了です。６年生が各学年の教室にワックスを塗ってくれました。きれいな環境で新年が迎えられそうです。お疲れ様でした。

先日行った大掃除の様子です。靴箱の中などの普段は手を付けられない場所や、床などの汚れの目立つ場所を重点的にきれいにしました。玄関先の網の下にたくさん溜まった砂や落ち葉はスコップで掘り出す大変な作業でしたが、頑張ってきれいにしていました。

児童会役員の皆さんがクリスマスに因んだ劇を作り、放送してくれました。動画が終わると、どこかからジングルベルの曲が・・・すると、サンタとトナカイが教室に来てくれ、吉井西小のよい子たちにサンタさん達の手作りプレゼントをくれました。みんなに配られたプレゼント、ぜひ使ってくださいね。児童会の皆さん、ありがとうござました。

トヨタの出張授業を活用し、プログラミング授業を行いました。車にまつわる社会問題や環境問題、ＳＤＧｓなどについて学びながらプログラミングの基礎を学びました。考えた指示を読み込ませると、その通りに動きを実行してくれるロボットに思わず歓声が上がります。戸惑っている子に周りの子が自然と手をさしのべる場面もあり、よい雰囲気の中で学びが進みました。

紙粘土を使い、将来の自分の姿を表現しました。大工、助産師、歯医者、獣医、スポーツ選手等々。一人一人の思いや夢が詰まった作品になりました。

年間で、不審者、地震、火災の避難訓練を行いますが、その他にも、自分で最善の避難方法を判断し行動に移す力を高めるための訓練も行っています。今日は休み時間で思い思いの場所に出かけているところへ、地震を想定した避難訓練の放送を入れました。皆さん正しい判断ができたようです。

箱から伸びているストローを使って息を吹き込むと、箱の中から何かがニョキッと飛び出してくる仕掛けです。箱のデザインだけでなく、飛び出てくるチューブにも工夫が凝らされています。

木のブロックや板を釘で組み合わせ、関節のように動かせる作品を作りました。形の変化が楽しめたり、くねくねした様子を表現できるようにしたりと、様々に工夫された作品が出来上がりました。

今日は全学年で学力テストを行いました。問題用紙と回答用紙が別になっているため、慣れない回答の仕方に戸惑う子もいましたが、みなさん頭をフル回転させて頑張っていました。結果は２月初旬に届きます。

エイズ教育の取り組みの一環として、保健委員会の児童が中心になり、パネルとレッドリボンを作成してくれました。啓発パネルは吉井支所に一時期展示され、現在チャレンジルームに飾られています。リボンは名札に付け、学校で着用しています。

警察署の方をお招きして実施しました。万引きに誘う子と誘われて悩む友だちについて考えながら、万引きが犯罪であることや家族にも大変な心配を掛ける事などについて理解を深めました。子どもたちの感想からは「絶対にやらない」という強い思いが感じられました。

紙コップに装飾を加えた物を準備し、ゴムの力を使って中に通した糸を上らせるという作品を作っています。友だちと協力し合い、教え合いながら活動を進めていました。

３年生がリコーダーの指使いの練習をしています。一人一人先生が確認し、指先でなく指の腹で押さえると穴が押さえやすいよ、などのアドバイスをもらいながら技能を高めました。

６年生がミシンを使って手提げ袋を作っています。ミシンに糸を通すのに手間取る場面もありましたが、皆さん、出来映えよく仕上がっています。大切に使ってくださいね。