９月１２日の１年２組の算数は、１０より大きい数について学習しました。
ブロックを数えて、１５、１１、１６の書き方を学びました。
子どもたちは、ブロックを数え終えるとすぐに表し方に気づき、積極的に発言しようとしていました。

９月９日の４年生の算数では、あまりのある二桁のわり算の学習をしました。
わる数とわられる数をおよその数にして、商を求めて計算しました。
確かめ算をしながら、商やあまりが正しいことを確認しました。

９月９日の３年１組の国語では「わすれられないおくりもの」を読んで、長いトンネルの向こうへ行ってしまったあなぐまのことについて考えました。
あなぐまは、賢く頼りになる。物知り。やさしい。などの意見が出ました。

９月９日から１４日までの期間で、高崎シティーギャラリーにて「第３５回高崎市平和美術展」が開催されます。
新町第二小学校からは１２名の児童の作品が展示されています。
ご都合が付きましたら、会場で作品をご覧ください。

９月８日の２年生の算数では、繰り上がりのあるたし算の学習をしました。
たされる数をどのように分割して考えると計算がやりやすいか、子どもたちが意見を出し合って考えました。

９月８日の５年生の社会では、タブレット端末を使って、社会の問題を解きました。
日本各地の特色について問題を解きながら、学びました。
新しく購入したタッチペンを早速使い、スイスイと問題を解いていました。

９月８日の６年生の理科では、「月と太陽」の学習をしました。
タブレット端末を活用して、月の変化について学びました。
９月１０日は十五夜です。ゲームやスマホを止めて、月夜を楽しめたら風流ですね。

９月８日の４年生の算数では、「わり算の筆算」を学習しました。
計算問題を解き終わった子どもが戸惑っている子どもの手助けをしている姿に感心しました。協力し合いながら学んでいる子どもたちを応援しています。

９月８日の３年生の国語では、「わすれられないおくりもの」を読んで感想を発表し合いました。
アナグマさんに対するカエルやウサギやキツネの気持ちを味わいました。

９月８日の１年１組では、国語でカタカナの練習をしました。
ハム、ココアなど、カタカナで表記する言葉を練習しました。
子どもたちは集中して練習し、丁寧に書いていました。

９月７日の６年生の算数では、地図の縮尺と実際の距離について学習しました。
地図上での長さと縮尺を使って実際の距離の求め方を考えました。単位の換算も必要なことが分かりました。

９月７日の給食時の放送で、養護教諭より明日から実践する元気アップ週間について説明がありました。タブレットを使うときやゲームをするときに、目を休めることとの大切さについて話しました。健康を意識した生活を心がけていきましょう。

９月７日の朝の活動では、二小っ子スポーツフェスティバルに向けて、ラジオ体操をしました。よりよい運動のためのポイントについて体育主任から説明しました。

９月６日の４校時に４年１組では、理科の学習でヘチマの生長記録をまとめていました。
タブレットを使って撮影したヘチマの写真を見ながら、その特徴をスケッチしました。
大きくなったヘチマを思い出しながらまとめました。

９月６日の４校時に３年２組はジェレミー先生と外国語活動に取り組みました。
子どもたちは、教科書の絵の中からアルファベットの大文字を探し出す活動にチャレンジしました。絵の中に隠れている文字の中には小さい文字もあったので、探すのが難しい文字もありました。
探した後には、その文字を頭文字としたものの発音練習もしました。

団別結団式では、団長が中心となって各団の役員や担当の先生の紹介がありました。どの団長もまとめ役として頼もしさを感じました。

９月６日の朝の活動で、二小っ子スポーツフェスティバル結団式を行いました。
初めに校長先生から「みんなで協力して取り組みましょう」とこの二小っ子スポーツフェスティバルをよりよくするための目標を話していただきました。
その後、団長に団旗が渡されました。

９月５日の２校時に５年生は、算数「図形の角を調べよう」で二等辺三角形の角の大きさについて学習しました。
二等辺三角形の性質を使って、角の大きさを調べました。

９月５日の２校時に３年生と４年生は二小っ子スポーツフェスティバルの練習をしました。
二小っ子８種目リレーの練習では、それぞれ種目毎に分かれて練習しました。
子どもたちは協力し合って、練習していました。

９月５日の２校時には２年１組・２組ともに足し算の学習をしました。
７＋１２＋８の計算は足す順序を変えることで、簡単に計算できることを学びました。
ミスなく、素早く計算するためにも大切なことを学びました。