11月1日(火)の給食牛乳 炒り鶏 なめこ汁 今日から11月です。朝晩が肌寒くなってきました。朝、寒くて起きるのが遅くなってしまう人はいませんか?朝ごはんをしっかり食べてきましたか?朝ごはんは、体の目覚まし時計です。特に、脳は私たちが寝ている間にも働いているので、朝ごはんをしっかり食べないとエネルギーが足りません。早寝早起きをして、1日のエネルギーのもとになる朝ごはんをしっかり食べてから登校しましょう。 11月1日(火)2年生「いのちの大切さ」小さな命の種が、お母さんのお腹で大きくなっていく様子を知りました。大切にはぐくまれた自分の命です。 11月の人権月間のお話と通じるものがあります。生まれてきた時の様子などアルバムを見ながらお話していただくきっかけになれば幸いです。 11月1日(火)11月は人権月間京ケ島小が楽しい学び舎・すてきな学び舎であるためには、一人一人が大切にされなければなりません。誰一人としてつらい思いや悲しい思いをかかえてはいけない。自分は大切にされているだろうか、自分は友達を大切にしているだろうか、家族は・・・様々な活動を通して人権について考える11月にしていきたいと思います。 朝礼のあと、児童会からも11月の生活目標の発表がありました。 11月1日(火)いよいよ11月 霜月10月31日(月)の給食ジョア タンドリーチキン パンプキンスープ アーモンド 今日は、ハロウィンにちなんで、かぼちゃを使ったパンプキンスープです。かぼちゃはカンボジアから伝わりました。かぼちゃに含まれるカロテンという栄養は、皮膚や目、のど、鼻、胃腸の粘膜を守ってくれ、免疫力も高めてくれます。寒くなると空気が乾燥するので、風邪などの予防におすすめです。冬至にかぼちゃを食べる習慣は昔からありますが、最近ではハロウィンでもかぼちゃを食べる機会が増えているので、たくさん食べて免疫力を高めましょう。 10月31日(月)クラブ活動の様子2体育館では、バスケットクラブが学年を超えてゲームを楽しんでいました。ボード・カードゲームクラブでも、子供たちの楽しそうな声が聞こえてきました。 10月31日(月)クラブ活動の様子1家庭科クラブはハロウィンの小物づくりをしていました。必要な材料を集めるところから楽しんでいるようでした。 10月31日(月)2年生 さつまいもほり収穫したさつまいもは、18日の給食「秋味シチュー」に使われます。楽しみですね。 平和美術展 代表作品10月31日(月)図書室もハロウィン11月は何だろう・・・ 10月31日(月)表彰朝礼4「おめでとう」と賞状を渡すと「ありがとうございました。」と礼儀正しく言える京ケ島小の子供たちです。 これからも得意なこと、興味のあることにどんどんチャレンジしてほしいと思います。 10月31日(月)表彰朝礼310月31日(月)表彰朝礼210月31日 表彰朝礼11学期末から夏休みに取り組んだ、様々なコンクール等の表彰です。 自分の名前が呼ばれると「はい!」と大きな声で返事ができ、賞状受け取り方も大変立派でした。 まずは、「歯と口の健康週間行事における図画ポスター標語コンクール」「合唱部のNHKとTBSコンクール」「平和美術展」の表彰者です。 10月31日(月)10月も終わりです今週は民生委員さんによる「朝のあいさつ運動」が行われます。これは、民生児童委員さんが、毎年・毎学期に取り組んでくださっている青少年健全育成活動です。今回も校庭の西門・東門、それぞれに数人で立ってくださり、並んで登校してくる子供たちに「おはようございます」と明るく声を掛けてくださいました。気持ちが重い月曜日ですが、民生委員さんの温かい声掛けに子供たちはエンジンがかかったようです。 今週も頑張りましょう! 10月28日(金)県陸上大会京ケ島小のオレンジのTシャツが大舞台で輝きを放っていました。この経験は一生ものです。 10月27日(木)1年生校外学習グリーン牧場3残さず食べました! 子供がお家に帰りましたら、たくさんのお話を聞いてあげてください。 10月27日(木)1年生校外学習グリーン牧場210月27日(木)1年生校外学習グリーン牧場11年生は、グリーン牧場へ出発しました。 グループ行動でスタンプラリーをするのを楽しみにしていました。 シープドックショーやヒツジランド、ウサギハウス、ホースパークなどを回ります。 秋深まる牧場を友達と協力して活動することができました。 10月27日(木)の給食牛乳 大根とツナのごま マヨネーズ和え ワンタンスープ だいこんは1年中食べられますが、寒くなると甘みが増して、みずみずしくおいしくなります。白い根の部分だけではなく、緑の葉や茎の部分まで全部食べられますが、主に根を食べる野菜なので根菜といいます。根菜は体を温めてくれるので、健康に過ごすために必要な栄養がたくさん含まれています。だいこんは消化がよく、食あたりすることはないことから、ヘタな役者のことを「だいこん役者」といわれるようになったそうです。 |
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