活動の様子5
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子4
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子3
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子2
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子1
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
5月20日職業講話
本日3校時、2年生は「やるベンチャーウィーク」の一環として職業講話を開催しました。
講師にはハローワークの 塚越 純子 様をお招きしました。中学校に限らず高校生にも講演する機会があるそうで、短い時間でしたが、上手にお話しくださいました。 3日間の体験だけでなく、将来を考えるよい機会になった思います。 介護体験(1年生)2
生徒の活動の様子です。
介護体験(1年生)1
本日の5、6校時、寺尾町にあるホピ園さんのご協力のもと、1年生が介護体験学習を行いました。
福祉機器メーカーさんにもご協力いただき、最新の介護機材を体験することもできました。 また、認知症サポーター講座も受講し、認知症サポーターとしての認定証もいただきました。 午後の体育館は気温が上がり、少々暑さが厳しくなりましたが、ホピ園の方々は丁寧に指導してくださいましたし、1年生も一生懸命取り組みました。 今週は盛りだくさんの1週間ですが、学びの多い5日間となりました。 5月19日5月18日1年生総合学習「共生」
本日5・6校時、DET群馬という団体の方にご協力いただき、「障害平等研修」を実施いたしました。「障害者平等研修」とは、英国で障害者差別禁止法(1995年施行)を推進するための研修として発展したものです。女性差別(ジェンダー)や人種差別に関する人権教育と同様の目的を持った研修です。
1年生には少し難しい研修かと思われましたが、終了後団体の方からは「十分しっかりとした活動をしてくれました。積極的に発言もしてくれたし、とてもいい研修になりました。」とのお言葉をいただきました。 何か少しでも生徒たちの心に残るもの、心を動かすものがあったのなら成功と言えると思います。 5月17日講演会(1年生)講師は高崎商科大学特任教授の 熊倉 浩靖 様。 小学校でも熊倉先生のお話を聴いている生徒たちではありますが、上野三碑にはまだまだ知られていない魅力があることをあらためて感じたようです。 「平城京が開かれた翌年に多胡郡が設置されたということは何らかの意図がある」といったことや「竹取物語との関連性」など、興味の尽きない話題がたくさんありました。 生徒たちには少々難しい部分もありましたが、一生懸命聞き入っていました。 5月16日講演会(2年生)
今週から2年生は「やるベンチャーウィーク」に突入しました。
本日は、明日から始まる事業所での体験活動に向けたオリエンテーションと講演会、事前学習に取り組みました。 講演会では、2年1組担任の黒澤先生からの紹介で、榛名荘病院で作業療法士として活動なさっている 高草木 陸 様においでいただきました。 作業療法士という生徒には余り馴染みのない職業であったかもしれませんが、優しい語り口とわかりやすい説明で、この職業の魅力や大変さ、そして最後には職業選択について伝えてくださいました。 明日からの体験活動で、さらなる学びがあることを期待しています。 臨書体験(1年生)
本日の2、3校時、1年生は、ふるさと学習の一環として三碑を題材とした臨書に取り組みました。
今年度は群馬県書道協会理事・群馬県篆刻協会理事の西川翠嵐先生においでいただき、指導をしていただきました。 短い時間でしたが、南八幡の由来や三碑の貴重さなどもお話しいただき、生徒は集中して取り組むことができました。 貴重な経験を積むとともに地域の宝にあらためて気づく時間となりました。 5月13日5月12日5月10日ブロッコリーのおかか和え 牛乳 |
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