12/20 6年学活「書評を書いて話し合おう」6年生は、自分の好きな本の表紙を撮影し、おすすめコメントを書いていました。 このあと、いろいろなジャンルの本を紹介し合うのが楽しみですね。 12/20 5年算数「四角形と三角形の面積」5年生は、算数で面積を求める問題の習熟を図っていました。 とっても集中して、次々と問題を解いていたのでお客様も感心していました。 12/20 4年国語「書き初め」4年生は書写で、書き初めの練習をしていました。 1年ぶりの練習です。 集中して、2枚書きました。 広いスペースが必要なので、教室と第2学習室に分かれて活動しました。 12/20 3年図工「み近なしぜんの形・色」3年生は、身近な自然が作り出す形や色の多様さに気づき、そのおもしろさを感じながらみんなで1つの大きな作品を作り出していました。 作品のタイトルは、「みんなの動物園」です。 廊下に掲示しましたので、ぜひ見てください。 12/20 2年国語「お話びじゅつかん」を作ろう2年生の国語は、好きな本を選び、その中から好きな場面を描く活動をしていました。 「難しい!」と言いながら、とても楽しそうに描いてました。 絵本の中ではリンゴが描かれていましたが、「バナナに替えてみました。」とうれしそうに見せてくれる子もいました。 とても集中して学習に取り組めました。 12月21日の朝行事は、1・2年生の読み聞かせでした。1年生には『ふしぎなひきだし』と『なまけていません』の2冊を、2年生には、『おんなのしろいあし』『ついてくる』『もしかして』の3冊をを読んでいただきました。 『ふしぎなひきだし』は、ひきだしを開けると長い階段が続いていて、お花畑や海に行けるお話でした。こんなひきだしがほしいですね。 『なまけていません』は、森の中で、いつも木の上でなまけているように見えるナマケモノくんが、本当はなまけているのではないというお話です。ナマケモノくんの気持ちがよくわかるあなたは、もしかすると「なまけもの」の仲間かも知れませんよ。 『おんなのしろいあし』と『ついてくる』は、2年生からのリクエストから選ばれた、おなじみの怖〜い話です。 タイトルだけで怖いですが、みなさんは大丈夫なのかな? 『もしかして』は、お父さんやお母さんから「だめだよ!」って言われたことでも、「もしかして、ここまでなら大丈夫?」なんて思ってしまう子ザルたちのお話です。本当に大丈夫でしょうか。 スクールサポートボランティアのみなさん、今日もありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 12/20 力士さんと行司さんとの交流会「力士さんと行司さんとの交流会」で活躍した高学年のみなさん、臨機応変な対応、おみごとでした! 12/20 力士さんと行司さんとの交流会5年生、6年生の有志が学校全体で楽しめるイベントにしようと、休み時間ごとに集まり計画を練ってきました。 当日は、テレビ局と新聞社の取材を受けました。 プロジェクトチームの皆さんのおかげで、楽しい時間になりましたね。 12/21 上毛ジュニア俳壇上毛新聞「上毛ジュニア俳壇」に児童作品が載りましたので、お知らせいたします。 ふた葉の部 トンネルのむこうにゆれるすすきかな 3年児童 情景が目に浮かびますね。 選者の先生の選評入りでした。 12月20日(火)力士さん行司さんとの交流会3校時は2・4・6年生、4校時は1・3・5年生が、体育館に 集合して、力士さん、行司さんと、楽しく過ごしました。 学校に来ていただいた力士さんは、獅司大さんと大元貴志さんの2名。 行司さんは、木村成将さん。 そして、沼田市天台宗金剛院住職の伊藤亮朝さんと、伊藤昭博さんです。 イベントでは、綱引きをしたり、握力比べをしたり、知らないことを 質問してみたり。 私たちが今まで経験したことのない、すてきな1日でした。 12/19 力士さんと行司さんとの交流会明日の3、4校時は、いよいよ「力士さんと行司さんとの交流会」です。 今日もプロジェクトメンバーのほかに助っ人の子達がたくさん来てくれていました。 手分けをして、自分たちでどんどん準備する姿に成長を感じています。 明日も朝から仕上げ作業があります。 なんとか本番に間に合いそうです! 12月12日表彰朝礼がありましたzoomで各ラスに配信したので、緊張しながら賞状を受け取る姿は、モニターにしっかり映っていました。表彰された作品展と、受賞内容、その人数は次の通りです。 ・高崎市小中学校平和美術展 入選 7名 ・動物愛護ポスター 県議会議長賞 1名 ・高崎市小中特別支援学校書写優秀作品展 入選 8名 ・村上鬼城顕彰小中学生俳句大会 佳作 1名 ・高崎市小中学校読書感想文コンクール 秀作 1名 入選 1名 ・「虫の絵」作品展 学校代表 5名 ・吉野秀雄顕彰短歌大会 佳作1名 ・ユネスコ国際児童画展 高崎シンフォニーロータリークラブ会長賞1名 入選 5名 ・群馬県児童生徒木工工作コンクール 群馬県ウッドクラフト作家協会会長賞 1名 以上です。 みなさん、大変良く頑張りましたね。 12/16 力士さんと行司さんとの交流会【準備】沼田の金剛院ご住職様にお声かけいただき、力士さんと行司さんが来週、本校を訪問してくださいます。 当日まで1週間を切った本日、準備プロジェクトチームの5、6年生に加え、助っ人の児童も駆けつけてくれました。ありがとうございます。 もう、こちらがアドバイスをすることもなく、どんどん自分たちで動いています!! 慌ただしいですが、楽しそうでよかったです。 12月7日(水)の読み聞かせ今回読んでいただいた本は、何でしたか? 1年生は、『ねずみのすもう』 2年生は、『コアラのクリスマス』 3年生は、『いるのいないの』『おとうさんのこわいはなし』でした。 『ねずみのすもう』は、小さいやせねずみがお餅を食べてがんばる話。 『コアラのクリスマス』は、コアラがサンタになる話。コアラが住んでいるオーストラリアは南半球なので、日本と季節が反対だと知ってましたか? だから、クリスマスは真夏なのですよ。どんなクリスマスになるのかな? 3年生は、あいかわらず、こわい話が好きですね! 毎回、どこかの学年が怖い話を読んでもらっています。 ボランティアの皆さん。今年もありがとうございました、来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。 12/14 4年生 体育(保健)「体の発育・発達」まずは「男女の体のちがい」について考えました。子ども達は、成長が男女で違うところもあれば、同じところもあるということを知りました。次に「第二次性徴」について学習しました。成長ホルモンが分泌されることによって、男子は「精通」、女子は「初経」が起こることを知りました。最後に「それぞれの発達」について考え、男女差や個人差はあるけれども、それぞれの体や心を大切にすること、そして一人一人の個性を大切にすることを学びました。 12月13日(火) 令和4年度 人権教室が開催されました人権教室は、2校時1・2年生、3校時3・4年生、4校時5・6年生と低学年、中学年、高学年に分かれ、体育館に集まって開かれました。 低学年はペープサート「神様からの贈り物」、中学年は紙芝居「笑ってリック」、高学年は紙芝居「はちどりのひとしずく」を見せていただきました。 人権について、1人1人が考えることができた1時間でした。 12/13 3、4年生 人権教室「笑ってリッキ」という紙芝居をもとに学習しました。主人公のうさぎのリッキは、みんなとは耳の形がちがうため、からかわれて悩んでしまいますが、お医者さんの話を聞いて「みんなとちがうことは素晴らしい」と知ります。学習のまとめとして、悩んだら誰かに相談するといいこと、個性は素晴らしいことを、改めて学びました。 3年 総合的な学習の時間「ふるさとの梅を紹介しよう」12/9 1年道徳「ぼくとシャオミン」1年生の道徳は、中国の日本人学校に通う太郎くんとシャオミンの話でした。 言葉も好きな食べ物も、得意なことも違う2人がなぜ仲良しなのか、活発な意見が交わされました。 タブレットも操作も上手になりました! 1年生の成長を感じた1時間でした。 12/9 あいさつ通りあいさつ通りにALTがクリスマスツリーを置いてくれました。 次に、保健委員会が健康教育フェアに向けてパネルを制作。 そして、今日はリースが届きました。 2学期もあと2週間ですね。 寒くなってきましたが、みんなが元気に登校してきてくれるとうれしいです。 |
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