ユネスコ国際児童画展の入賞作品が１階の廊下に掲示してありましたので、ご紹介します。力作揃いです！

大きな釜があります。この大きな釜で、毎日いろいろなメニューを作ってもらっています。夏休みの間は、普段できない部分のメンテナンスや掃除を行っています。

　結果は、第７位でした。暑い中、よく頑張りました。
　目標の関東優勝は叶わなかったけど、レースで学んだこともたくさんあったと思います。
　
　練習やレース後の雰囲気はとても良かったです。次の全国大会で豊中魂を思う存分、発揮してくれると期待しています。そして、みんな応援しています。

　本日、陸上の関東大会がありました。手に汗握る大接戦でした。

　７月１９日、１学期最後に出た給食のメニューをご紹介します。

・ジャージャー麺
・酸辣湯（サンラータン）
・ロールパン
・冷凍みかん
・牛乳

　でした。

　ちなみに食材費等がかなり高くなっています。栄養価やボリュームをできるだけ変えないように、献立を工夫していると栄養士さんが話してくれました。
　例えば、７月だけでロールパンが複数回出たのは、ロールパンは味が付いているので、付け合わせのジャムなどが必要なく価格が抑えられるとか・・・。

毎日おいしい給食を作っている給食室内の様子です。給食を作っているときは入ることができませんが、特別に入らせもらいました。

最後は「浮いて待て！」です。
いろいろな所に力が入ってしまいなかなか浮くことができなかった人も、コツをつかめば・・・。
最後には、上手に浮くことができるようになりました。

服を着たまま２５ｍ泳ぎました。
いつもならどんどん前に進むのですが、服が邪魔してなかなか前に進まないようです。

２年生、着衣泳の様子です
はじめに服を着たまま「けのび」を行いました。普段の「けのび」と違い、「進まない！」、「服がまとわりつく感じで思うように進まない」などの声が聞こえてきました。

最後プールサイドに上がるときは、「重くて上がらない！」と。水から上がるのも一苦労です。

　夏休み中の出来事を紹介します。部活を終えた男子バスケットボール部員たちが、教室で勉強をしていました。

　勉強もはかどるし、熱中症対策（家に帰る前のクールダウン）にもなるので、とても良いことですね。

プールの中で広がって、何やらもぞもぞと・・・。

水の中で服を脱ぐ体験をしていました。これも大変です。

途中、服を着たまま無駄に体力を消耗しないための手立てにも挑戦していました。

１回目は２５ｍを何とか泳ぎきった生徒が多かったのですが、２回目は何度も立ち上がる生徒が多くなりました。

普段なら華麗な泳ぎをしているはずですが・・・。やはり、服を着て泳ぐのは中学生になって体力がついてきていても、相当大変なことが分かったようでした。

　鉛筆で描いてある作品の部分を拡大してご紹介します。

３年４組の廊下に掲示してあった修学旅行新聞です。

総合の時間に修学旅行の事後学習の中でまとめたものです。思い出の１ページとして心に刻まれた様子が伝わってきました。みんなよく表現できていました。

３年３組の廊下に掲示してあった修学旅行新聞です。

　実技棟の階段スペースに掲示コーナーを設置しました。

　こんな感じです。

３年２組の廊下にはってあった「修学旅行新聞」です。

　１学期の総合で作成した「修学旅行新聞」が各教室の廊下にはってありました。

まずは２５ｍ泳いでいました。

クロールで泳いでいても、あまり水しぶきは上がりませんでした。

１年生は長そでの体育着（上着）だけなので、バタ足の水しぶきは少し上がっていますが・・・。

１学期の最後に実施した１年生の着衣泳の様子を紹介します。

まず、水の中を歩いて体育着に水分を含ませていました。すると、プールから出るのも一苦労といった感じでした。

そして、バディがいるか確認するなど、安全確認をすることの重要性を確認していました。