集団下校訓練
本日の避難訓練の後、災害対応や防犯対策としての集団下校訓練を実施しました。
起用職員が先導し、地域ごとにまとまって下校する訓練です。 何事も起こらず生徒が安心して登下校できることが最善ではありますが、万が一に備えた取り組みです。小規模校で生徒を把握できるからこそ可能な訓練です。 避難訓練
本日6校時、避難訓練を実施しました。
日本は自然災害が多い国です。万が一に備え訓練することが大変重要であるのと同時に、自身で判断し行動することが求められます。 判断力や行動力は、普段の生活や学習の中で少しずつ培われるものであり、年に何度かの訓練では身につきません。そういう意味では、訓練を大切にしつつ普段の生活から見直すことが災害への備えとして最も大切なことなのかもしれません。 5月23日活動の様子7
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
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生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子5
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活動の様子4
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活動の様子3
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活動の様子2
生徒の活動の様子を写真のみですがご紹介いたします。
活動の様子1
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5月20日職業講話
本日3校時、2年生は「やるベンチャーウィーク」の一環として職業講話を開催しました。
講師にはハローワークの 塚越 純子 様をお招きしました。中学校に限らず高校生にも講演する機会があるそうで、短い時間でしたが、上手にお話しくださいました。 3日間の体験だけでなく、将来を考えるよい機会になった思います。 介護体験(1年生)2
生徒の活動の様子です。
介護体験(1年生)1
本日の5、6校時、寺尾町にあるホピ園さんのご協力のもと、1年生が介護体験学習を行いました。
福祉機器メーカーさんにもご協力いただき、最新の介護機材を体験することもできました。 また、認知症サポーター講座も受講し、認知症サポーターとしての認定証もいただきました。 午後の体育館は気温が上がり、少々暑さが厳しくなりましたが、ホピ園の方々は丁寧に指導してくださいましたし、1年生も一生懸命取り組みました。 今週は盛りだくさんの1週間ですが、学びの多い5日間となりました。 5月19日5月18日1年生総合学習「共生」
本日5・6校時、DET群馬という団体の方にご協力いただき、「障害平等研修」を実施いたしました。「障害者平等研修」とは、英国で障害者差別禁止法(1995年施行)を推進するための研修として発展したものです。女性差別(ジェンダー)や人種差別に関する人権教育と同様の目的を持った研修です。
1年生には少し難しい研修かと思われましたが、終了後団体の方からは「十分しっかりとした活動をしてくれました。積極的に発言もしてくれたし、とてもいい研修になりました。」とのお言葉をいただきました。 何か少しでも生徒たちの心に残るもの、心を動かすものがあったのなら成功と言えると思います。 5月17日講演会(1年生)講師は高崎商科大学特任教授の 熊倉 浩靖 様。 小学校でも熊倉先生のお話を聴いている生徒たちではありますが、上野三碑にはまだまだ知られていない魅力があることをあらためて感じたようです。 「平城京が開かれた翌年に多胡郡が設置されたということは何らかの意図がある」といったことや「竹取物語との関連性」など、興味の尽きない話題がたくさんありました。 生徒たちには少々難しい部分もありましたが、一生懸命聞き入っていました。 5月16日 |
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