【3・4年】体育読み聞かせ(3年生)
朝行事では、3年生の保護者による読み聞かせが行われました。
「ともだちや 作:内田麟太郎」を読んでくださいました。友達のことについてちょっと考えるようなお話だったので、子どもたちはとても良く聞いていました。 2/2 みんな大好きキーマカレー
本日の献立は、キーマカレー、ナン、フルーツヨーグルト、牛乳です。
ナンとキーマカレーは6年生のリクエストで多数意見が出ました。ナンは、ペルシャ語で『パン』を意味する言葉で発祥地であるインドを含めパキスタンやイラン、エジプトといった中央アジアの国々を中心に世界中で親しまれています。ナンの主な材料は、小麦粉に塩、砂糖、イーストなどでこれらをこねて発酵させた生地を平らに伸ばし『タンドール』と呼ばれるつぼ型のかまどの側壁にぴたっと貼り付けて焼き上げます。このタンドールの温度はとても高温で生地を貼り付けたら短時間で焼き上がるため、外はパリパリ、中はもっちりとした食感に仕上がります。フルーツヨーグルトも6年生からのリクエストでした。 休み時間と空
休み時間は、1〜6年生が全員入ってサッカーです。これが上室田の最近の流行です。
ふと空を見上げると、飛行機雲が見えて空も綺麗でした。 【6年】算数
6年生は算数の授業でした。
算数のまとめ問題に取り組んでいました。意欲的に取り組む姿が見られました。 【5年】国語
5年生は国語の授業でした。
説明文を読んで、漫画のコマ、吹き出しの効果についてまとめていました。 【4年】算数
4年生は集中して、算数のテスト「面積を求める」に取り組んでいました。
【3年】理科
3年生は理科の授業でした。
「磁石は離れていても鉄を引きつけるか」について、実験していました。大きな磁石を使って、課題解決していました。 【1.2年】国語
1.2年生は国語の授業でした。
1年生は「言葉で伝えよう」で、食べもに関するクイズを作成していました。ちょっと難しい問いも考えていたようです。 2年生は「昔の遊びを説明しよう」で、昔の遊びを伝えるために説明メモを書いていました。 2/1 ロシア料理
本日の献立は、きのこストロガノフ、小松菜とこんにゃくのサラダ、麦ご飯、牛乳です。
今日は『ストロガノフ』についてです。ロシア料理の1つで牛肉、玉ねぎ、マッシュルームなどを炒めて『スメタナ』と呼ばれるサワークリームを加えて煮込んだ料理です。トマトやドミグラスソースを用いて煮込む場合もあります。揚げたじゃがいもやバターライスをそえることが多いです。19世紀にロシアのストロガノフ伯爵の料理人が考案したメニューとも言われています。ストロガノフにもサラダにもたくさんの野菜やきのこが使われていて、美味しさが増していました。ロシア料理には、この他にも美味しい料理がありますね。 【5.6年】音楽
5.6年生は音楽の授業でした。
卒業式で歌う曲を、じっくりと聴いていました。歌詞をよく読みながら、集中して聴いている児童が多くいました。 【6年】国語
6年生は国語の授業でした。
文章をじっくりと読み、伊能忠敬の生き方について、自分の考えをまとめていました。 【5年】国語
5年生は国語の授業でした。
単元名「まんがの方法」でまんがの良さの読み取りに取り組んでいました。親しみがあるまんがなので、子どもたちの興味もいつも以上のように感じます。 【3.4年】体育
3.4年生は体育の授業でした。
サッカーの練習をした後、2チームに分かれてゲームをしていました。 声をかけ合いながら、楽しく取り組んでいました。先生からは、ボールに全員が向かわずに、広がってパスをもらうように指示がありました。 【1.2年】音楽
1.2年生は音楽の授業でした。音楽室での授業でした。
リズム遊びをしてから、リクエスト曲を聴いたり鍵盤ハーモニカの練習をしたりしていました。 体育集会
朝行事は、体育集会でした。体育館で短縄跳びの練習をしました。
ジェットヒーターを購入したので、試運転も行いました。 厳しい寒さ
交通指導に行く途中の水車小屋の様子です。
寒い日が続いているので、水車にも氷柱ができていました。上手く回らず、左右に動く程度になっていました。 交通安全指導
2月に入り、交通指導員さんによる交通安全指導が行われました。
今朝はいつも以上に寒く、通勤途中の外気温が−9度の場所もありました。 1/31 味が染みこんだすき焼き煮
本日の献立は、すき焼き煮、ご飯、かみかみ和え、牛乳です。今日はすき焼き煮についてです。すき焼きは、群馬県の農産物だけで作ることができるので、毎年11月29日の『いい肉の日』には、群馬県じゅうの小中学校の給食ですき焼きを食べています。今日の白菜、ねぎは、地元の農家さんが納めた地元産です。群馬県産の豚肉、しらたきを入れて地元のものを集めて作りました。味がしっかりと染みこんでいて、とても美味しかったです。近年、地産地消が叫ばれています。環境にも地域活性化にも一役かっています。新鮮な食材を身近なところから仕入れ、給食に使うことで、輸送費が低くCo2の排出も少なくてすみます。そして、地域の農家や肉屋さんなど生産者の顔が見える食材が手に入り、生産者と消費者の心の距離が近くなっています。
【1.2年】外国語色や形を楽しもう。ということで、色や形の英語表現をALTの先生と一緒に練習していました。 |
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