「5年 体育集会」【5年 学習発表会3】【5年 学習参観2】【5年 学習参観】子どもたちは、練習段階では、大勢での前での発表する機会も近年減ってきているため、不安を感じていたり、中には「嫌だな。」と思ったりした児童もいました。しかし、練習を重ねることで、「お家の人に成長した姿を見せたい。」「喜んでもらいたい。」「感動を与えたい。」と気持ちが変化していきました。(児童の振り返り作文から) 本番では、今までで一番素晴らしいものが発表できていました。合唱では、涙を流しながら見守ってくださった方もいました。「誠心誠意、一生懸命さは、相手の心に伝わる」ということを体感できたと思います。学習参観を終えて教室に戻った時の子どもたちの顔は、とても自信に満ち溢れ、見違えました。振り返り作文でも、多くの児童が、「自信がもてた。」「今後の生活にも生かしたい。」と記述していまた。大きな成長を感じられるとても貴重な学習参観になりました。 2月13日の給食学習参観に向けて
学習参観日に向けて、発表練習や準備に取り組んでいます。今日は、将来の夢や希望を一人ずつ発表する練習をしたり、書道パフォーマンスに向けた準備を行ったりしました。
6年生とあそぼう集会
朝行事の時間に、「6年生とあそぼう集会」が開かれました。6年生が、各クラスの児童が楽しめる遊びをそれぞれに考え、その遊びで遊んでもらおうという企画です。
事前に、何度も説明動画を撮り直したり、話合いを重ねたりして、準備にあたってきました。今日は、どのクラスもとても盛り上がっており、集会は大成功。楽しそうに遊ぶ下級生たちを見て、6年生もとても嬉しそうに微笑んでいました。 体育集会
体育集会では、長縄に取り組んでいます。連続で跳び続ける回数や、回転の速さをあげようと、皆で声を掛け合いながらがんばっていました。
また、6年生は、1年生の縄を回すお手伝いもしています。1年生が跳びやすいように気をつけながら縄を回したり声をかけたりしていました。 避難訓練
不審者が学校に来た時に備え、避難訓練を行いました。学校での避難の仕方や対応だけでなく、通学路で声をかけられた時や腕をつかまえられそうになった時のことについても考え、どう対応したらよいのか、スクールサポーターの方に教えていただきました。
2月10日の給食4年生 図工
図工で取り組んでいる版画では、彫刻刀を使い始めました。初めての彫刻刀、刃物を扱うので緊張している様子が見られましたが、少しずつ慣れてきました。すーっと彫刻刀が入り、版を掘ることができると気持ち良いとのことです。失敗すると取り返しがつかない版画。集中して取り組み、良い作品に仕上がると良いです。
4年生 外国語
外国語では最後の単元、「This is my day」に入りました。最初は、朝の日課を学習しました。起きる、顔を洗う、家を出る…。日課について紹介することを単元の目標に学習を進めていきます。ゲームをしながら楽しく学習することができました。
4年生 図工
図工では版画の下書きをしています。様々な彫刻刀を使い分けることで毛並みが表しやすいと考え、お題は「動物」として下書きをしました。4年生は準備していただいた彫刻刀を使って版を作ります。これから、彫刻刀を使っていきます。刃物を扱いますので、集中して取り組んで怪我なく終えられるようにしていきたいと思います。
2月9日の給食2月8日の給食1年生 体育「とびばこあそび」体育「とびばこあそび」の学習が終わりました。 ・ふみきりは両足 ・手は奥につく ・着地も両足 の3つに気を付けて、開脚跳びを練習しました。 きれいなフォームで跳べるようになった 児童が増え、成長を感じました。 授業参観で披露する児童もいますので、ぜひご覧ください。 2月7日の給食【5年 ありがとう6年生集会】毎年、5年生が6年生のために準備を行います。作業を分担し、各々の仕事を一生懸命進めています。この活動を通して、5年生は6年生になるための心構えが自然とでてきます。6年生に感謝を伝えられる集会にできるように頑張ります。 【5年 体育】サッカーを習っている児童が男子には多く、ゲームを中心に楽しく活動しています。 次回から、パスを上手く活用して、チームで協力してボール運びができることを課題に学習していきます。 いじめ防止集会
夏休みに行われた「いじめ防止こども会議」で決まった高崎サインに、西小サインをプラスした西小オリジナル高崎サインを発表する、いじめ防止集会がありました。辛いときに『西小相談カード』を使うということが決まり、その様子を劇にした動画を全校に紹介しました。
動画を流した後は、代表委員会の児童が各クラスにお知らせに行きました。 生活していくうえで、悩みはつきものだと思います。悩みすぎて困ってしまう前に、友だちや先生、お家の方に相談することが大切です。西小オリジナル高崎サインを活かして、悩みを貯めすぎないようにしてほしいと思います。 |
|