5年 国語
2年 行事
1年 生活科
2年 英語
3年 算数
2月1日の給食
豚肉とごぼうのシャキシャキ丼 にらたまじる バナナ 牛乳 きょうから2月です。2月は、節分にちなみ、毎日、大豆製品がはいっています。だいずには、すごいパワーがあります。日本では、むかしから、だいずのパワーを食事にいかしていました。だいずは、いろいろな食べものに、へんしんします。 毎日どんなかたちではいっているか、あててみてくださいね。きょうのだいずは、ニラ玉汁の中のとうふです。とうふはまめという漢字に、腐るという文字がつかわれていますが、くさるではなく、中国では、やわらかく液体でも固体でもないという、いみがあります。献立表の色がついているところに、だいずが入っています。どんなかたちかは、献立表の食品のはたらきの赤をみてください。だいずは肉と同じように、みなさんの体の、血や肉を作るもとになる食べ物です。 新1年生 入学説明会
1月31日の給食
ミルクパン スパゲティーミートソース チーズじゃこサラダ 牛乳 きのうで、全国(ぜんこく)学校(がっこう)給食(きゅうしょく)週間(しゅうかん)はおわりました。きゅうしょくのことや、じぶんじしんの食事についてかんがえられたでしょうか? 食(しょく)という文字(もじ)は、人をよくすると書きます。 たべることは、いきることにつながります。 たべかたで、ひとはよくもわるくもなります。 よくたべて、よくいきたいですね。 よくたべるとは、1(1)日(にち)3(3)食(しょく)、すききらいせずに、給食のように、あか・き・みどりの仲間(なかま)のたべものをくみあわせてたべることです。たべることはひとまかせにせずに、自分にとってどうなのかよく考えて、あか・き・みどりのなかまをバランスよくたべましょう。 1月30日の給食
<はじめての給食> おにぎり 焼き魚 つけもの みそしる 牛乳 日本(にほん)の学校(がっこう)給食(きゅうしょく)がはじめて実施(じっし)された、山形県(やまがたけん)のちゅうあい小学校の、おにぎりに焼き魚(やきざかな)、つけもの、みそしるというメニューです。きょうは、おにぎりは、自分でにぎって、たべてみましょう。おにぎりがつくれると、おべんとうやおやつなどが、自分でつくれます。ごはんが手につかないように、ラップの上に、ごはんをよそり、さかなやつけものをいれて、にぎっていただきましょう。さて、どんな形のおにぎりでしょうか?まる・さんかく・たわらがたなどでしょうか? 4年 国語
5年 保健
1年 算数
縄跳び検定
1月27日の給食
<むかしの給食> 昔ながらの揚げパン カレースープ ポンカン ぎゅうにゅう きょうは、昭和30年代の給食です。みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんが食べていたかもしれません。パンは今より大きく、砂糖がかかっていました。カレーもスープとしてでていました。時代により給食も変わっています。戦争後は、栄養をとることお腹いっぱいになることが優先されていたようです。今はコロナ渦の給食でしょうか?安全衛生に気をつけた給食となっています。どの時代も、子どもたちの健康のために、給食はなくてはならないものとなっています。 2年 国語
1月26日の給食
さつまいもごはん 竹輪の磯部揚げ 豚汁 ぎゅうにゅう 平和な日本にいるとわかりませんが、むかしこの日本でも戦争がありました。人々はたべるものにも、こまりました。そして戦争がおわり給食もさいかいしました。きょうの給食は、みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんが給食をたべていた、昭和30年40年の給食です。ちくわは魚のすり身でつくります。 4年 音楽
2年 英語
5年 図工
6年 理科
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